就寝前のメールチェックは「不眠の原因」? 39
ストーリー by GetSet
仕事のメールは勤務時間にだけ読むのが俺ルール 部門より
仕事のメールは勤務時間にだけ読むのが俺ルール 部門より
ultrageek 曰く、
読売新聞の記事によれば、 ベッドに入る1時間前に仕事の電子メールをチェックすると、エスプレッソ2杯分と同じくらいの 不眠効果があるとのことである。 Telegraph.co.ukにソース元の記事があるが、 ラップトップ等からの光が、睡眠とも深く関係があるホルモンであるメラトニンの分泌を妨げ、 それによって睡眠も妨げられるとのことである。
ゲーム脳ならぬメール脳? (スコア:4, 参考になる)
他のニュース記事にも少し情報があります [iht.com]が… Chris Idzikowski 博士は共著で睡眠の本を出している [amazon.co.jp]ようなので専門家には違いありませんが、エスプレッソ2杯とは、いかにも定量的でないというか主観的な効能ですね。この人にメラトニンを云々できる知識があるのかな、と思います。だって、言っている説が事実なら、PCの背景を黒にして文字の色を灰色とかにすれば、暗いからメールをチェックしてもメラトニン云々は影響せず眠れるので解決となってしまい、主張と矛盾します。
ネットでパッと検索してみつけられた前述のリンク先にある、Chris Idzikowski 博士の勧める良く寝るための方法を見る限りでは、特別な専門知識の無い普通の人でも知っていそうな内容を一歩も出ないように思えます。
やはりこの”研究”は、ただの「ホテルの宣伝」では… (スコア:3, 参考になる)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
甘いな (スコア:2, 参考になる)
布団に入ってから携帯からでもレートをチェックして
想定外のレートが出ていると
寝る体勢だっにも関わらず起きだしてきて
チャートを睨らんだり情報収集したり
電卓たたいたりと
本気で眠れない事が多々あった
今は自動化してプログラムがやってくれてるから
あえて見ないことにしている、
実はテクニカルに従ってポジション取りと損切・利益確定を
機械的にやった方が儲かることに気づいた
逆に、見てしまうと怖くなって素早い損切や浅い利益確定で失敗するからだ
たぶん為替やってるヤツはメールどころじゃねーだろ
スラドにもいるだろ?
メールチェック→入眠出来ず→./jをさまよう癖がついた (スコア:1)
どーりで眠れないわけだ。
眠れないので、PCつけてスラドを見る。
そらー、余計に眠れないわけで。ww
PCなんかの光が睡眠を妨げる効果抜群と考えると、電源入れっぱなしのプリンタに差してるBluetoothドングルのLEDライトの点滅も自分の不眠のに貢献しているかもとゆー気がする。
Re:メールチェック→入眠出来ず→./jをさまよう癖がついた (スコア:1)
メールチェックが不眠をもたらす理由を考えると、電子メール限定じゃなくて、PCを含めた電子デバイスの画面の光が良くないってことなんですよね。でも「普通の人」でもメールチェックはしたくなるんで、とくに注意を喚起したということでしょうか。
本題とは関係ありませんが、Telegraph.co.ukの記事の最後には、やや唐突に
とか書いてあって、どの国も同じだなあとか思ったりしますね。
Re:メールチェック→入眠出来ず→./jをさまよう癖がついた (スコア:1)
メールで眠れなくなるのは、中身が原因だったりするけどなぁ。
Re:メールチェック→入眠出来ず→./jをさまよう癖がついた (スコア:1)
質問! (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:質問! (スコア:1)
眠い時と昼飯前と帰宅前にメールチェックをすると、
何故かタイミングよく致命的障害の報告メールが飛んで来るので眠気も食欲も何もかもが一瞬で吹っ飛びますヨ!
運用からの電話連絡を待っていられないから仕込んだとは居え、洒落にならぬ……
Re:効果があるから永田町でも…? (スコア:1)
つまり眠気こそが最強(@永田町)と。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
会議中にE-mailチェックしていた経験から言って、ほとんど効果はないと思われます。
メールチェックの不眠効果より、会議の持つ催眠効果の方が遙かに上のようです。
Re:質問! (スコア:1)
そのなことありません。会議中に読んでいたメイルで緊急事態を知り、眠気が吹っ飛んだこと、何度かあります。
ただし、その場合も対応に追われて、会議そっちのけになることには違いないのですが。
また、議事録を熱心にとっていると勘違いされて、「あとでメモちょうだい」っていわれることもあり、副作用はかなり大きいです。
Re: (スコア:0)
要緊急対応の文字
眠気が一瞬で吹っ飛んで対応方法の確認をとったところ
無意味に全文引用したメールに少し書き足して自分に転送したんだとか
どこに緊急対応が必要と書いてあるのか?
と聞き返されて目が点になった覚えが最近あります
せめてサブジェクト変えて欲しい
Re: (スコア:0)
メールでは、内容によってもっと憂鬱になり、
眠気は飛んでも気力も飛んでしまう危険性があります。
目先の仕事に関係ないけど、広い意味の勉強と
言い訳しながら見ている、スラドの方が安全です。
直前に飲むコーヒーは (スコア:0)
昼寝の話だけど
Re:直前に飲むコーヒーは (スコア:1)
コーヒーには、飲んでからすぐは眠くなる作用があるとか言っていたような
Re:直前に飲むコーヒーは (スコア:1)
あと、常にコーヒーを飲んでいると、耐性ができて効かなくなるらしい。
そのため、達人は、二週間ほどコーヒーを飲んで、二週間ほどカフェイン抜きの生活を送る、というサイクルを繰り返すらしいです。
Re:直前に飲むコーヒーは (スコア:1)
Re: (スコア:0)
そもそも本当に眠くなる効果もあるのかも気になる・・・
教えてエロい人!
Re:直前に飲むコーヒーは (スコア:1)
だから会社で眠くな(rya
そこでLet's noteの出番です (スコア:0)
これだけ暗ければ、メラトニン生成阻害のトリガを引かれることもありません。
mailチェックのせいじゃなくて (スコア:0)
Re: (スコア:0)
黒地にグリーン最高 (スコア:0)
紙のメタファに縛られているせいでまぶしくて眠れないじゃないかよ
あとアプリも行儀悪すぎだ。DOS時代のほうがよほど目に優しかったと思える
DTP屋以外白バック黒文字は害物といっても過言ではない。老眼には白文字のほうが負担が少ないのだ
よし、計算機上で紙のメタファを再現する馬鹿をこれからWISIWIG脳と呼んでくれん
#白バックは反射光源だからいいもの。今は蛍光灯を直視しながら仕事してるのでおかしくなるのが当たり前
#発光面の輝度を限界に下げてもまだ眩しい。先ごろ流行の不眠鬱の原因じゃないのかとも思える
Re:黒地にグリーン最高 (スコア:5, おもしろおかしい)
What I See Is What I Getとは新種のジャイアン主義ですか?
Re:黒地にグリーン最高 (スコア:1)
私もエディタとファイラはこの色設定にしています。
強度の近視と乱視でメガネかけてるので、色収差の関係上、白地ってボケて見えるんですよね。
黒地に緑とか赤とかの文字で顔を左右に動かすと、一緒に字が動きます。(字間が変わるように見える)
なので正直エクスプローラとかOfficeとか使ってると結構苦痛です。
そのせいもあってか、ファイラとエディタでなんでもやるのが習慣づいてますね。
# こういうのは健常者には伝わりにくいんですよね。
Re:黒地にグリーン最高 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
普通の RGB モニタで近似しても RとG の合成で色収差は回避できませんので念のため
Re:黒地にグリーン最高 (スコア:1)
で?回避できないので白地に黒と黒地に緑で見えやすさは変わらないはずだとでも仰りたいのですかね?
ま、そんなもの厳密に測定したことも無いので、「回避できません」と言われれば「ああ、そうですか。」としか言い様がありませんが。
私のは経験則なので、「黒地に緑の方が見やすく感じる理由」ってのが色収差以外にあるなら、その辺お詳しい方に御教示願いたいですね。
顔の角度変えたら字間が変わるように見えるってのは流石に色収差でしかないでしょうけど。
# まぁかくのごとく健常者にとってはどうでもいい問題です。
Re: (スコア:0)
つ色収差 [google.co.jp]
無意味な議論をする前に、まず自分の知識を疑う習慣を身につけなさい。
話はそれからだ。
#突っ込み所は他にもあるが、面倒なのでスルー
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
複数のアプリのデフォルトがそうだったぞ
黒地に緑なんてきつすぎだろ
エスプレッソ2杯分? (スコア:0)
アメリカンならローストが浅いから色が薄いけど、カフェインが残ってる。
# だから朝にアメリカンを飲むんですよねぇ。目を覚ますために。
きっとこの教授はエスプレッソがキライで、頭の中がアメリカンじゃないかな。
寝る前に仕事のメールチェックなんかしたら (スコア:0)
と思ったら、読売新聞の元記事 [yomiuri.co.jp]の最後には とあるから、おそらくは出先のホテルで寝る前にメールチェックするとヤバイよということなのだろうね。
#寝る前に仕事メールチェックしたらホテルの環境云々よりも先にアドレナリンが出て臨戦状態に入るのでAC
「ソース元」 (スコア:0)
「チゲ鍋」みたいなものか?
Re:「ソース元」 (スコア:1)
それともオタフクか?
#リーペリンは買ったことがない