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アレゲなニュースと雑談サイト

nabeshinによる 2008年04月18日 12時41分の掲載
したいと思っただけです部門より。

capra 曰く、

大阪大学医学部で、動かすことをイメージすることによってロボット義手などを制御する研究が行われているそうです(asahi.com記事本家記事)。4人の被験者の脳の表面に直接電極シートを設置し、指やひじなどの部位を動かしたり、動かすことをイメージした時の脳波データを記録・解析したところ、脳波データだけで被験者が動かそうとした部分を8割以上の精度で予測できたとのこと。これを応用し、身体が不自由な人が義手などを動かすのに繋げていきたいそうです。なお、実験には開頭手術が必要なため、検査のために脳に直接電極シートを置く必要のあるてんかん患者などから協力者を募っていくそうです。

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  • Anonymous Coward : 2008年04月18日 15時15分 (#1332654)
    単純に8割では全く喜べない事なだよね。
    実質役に立たないに等しい。

    いくら8割でも、
    残りの2割の誤動作が台所で包丁を握っているときや
    熱々のコーヒーやカップラーメンをすすろうとしてるときに発生してしまったら台無しだから。

    フェイルセーフをつけるにしても「緊急停止」ではやはりカップをその場で離してしまうかもしれない。
    結局、何があっても動き続けることが要求される。

    この先技術が進んでも義手利用者には「不自由だがほぼ100%想定した事しか起こらない」事を買われて
    (勝手に)動かない義手が使われ続けると思う。

    本当に障碍に対する補助器具として考えるのなら「手」という無駄に複雑な汎用インターフェースそのものを捨てるほうが現実的に障害者の立場に立っているのかもしれない。
    歩けない人間に対して電動義足を使わせようと考えないのと同じように。
    • jerry_fish (32739) : 2008年04月18日 21時42分 (#1332852) 日記
      機能的な問題だけなら、身体の一部を模す必要はないでしょうが、
      一見して障害を持っていると判らないのが重要ではないでしょうか?
      日本は決して障害者に優しい国ではありませんし、
      また失った手を再び(代替品とはいえ)得られるのは、本人のメンタルケアにも繋がるように思います。

      #日常生活に支障が無い程度の障害を持つ友人を見ているとなあ……
      --
      ☆大きい羊は美しい☆
  • Anonymous Coward : 2008年04月18日 15時38分 (#1332667)
    ファンネルのプロトタイプですね?
    すごいことになりそう







    でも現実は、高度な手淫マシンにとどまった・・・
  • こんなのあるよ (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2008年04月18日 13時35分 (#1332577)
    http://www.tbs.co.jp/yumetobi/backnumber/20080217.html [tbs.co.jp]
    すでに臨床例のある開頭手術なしで使えるようになる義手の例
  • あ。

    # 俺じゃない、義手が勝手に・・・
  • Takahacircus (9161) : 2008年04月18日 17時53分 (#1332747) ホームページ 日記
    癲癇とか無い私にも被験者として参加させてくれないか?
    と真剣に思いました。

    #人工筋肉(電気流すと縮む金属ワイヤ)使って動く尻尾を作ってる最中で尾骶骨周りの筋肉の信号拾えないか?とか最初は指にセンサつけて微妙に動かすと尻尾ぶんぶんできるところからか?と悩んでいるので。
    • えーと、尻尾と耳だけで良いなら可能です。技術的に今材料費見積もり段階
      耳は動かなくてもいいやと尻尾に注力してますが・・・。

      指の曲げ具合でってのも手頃な曲げセンサ見つけたんでそのレベルなら可能と判断してます。

      #尻尾はキットにして売るかもしれない・・・<猫やら狐やらの外見は自分でやってねって状態で
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  • nemunemu (19747) : 2008年04月18日 12時57分 (#1332544) 日記
    Gunslinger Girl [wikipedia.org]の作中では実用化されたシーンがありましたね。
    攻殻機動隊のような義体化も、そう遠くない未来なのかも?
  • 以前、なんかの書籍で読んだのだけど、(病気や事故で)肢体を切断した人は時折、実在しない肢体に痛みとかがあるように感じる「幻覚痛」と言う症状が時折あるとの事だが、それが原因で想定外の動きをイメージしたと判断して動作した場合はどうなるんだろう。
    将来的には、実用性を考えて負荷センサーとかの数値を脳内に戻す必要もあったりするだろうから、それとの比較で対処できるような気はするけど。
    --

    /* Kachou Utumi
    I'm Not Rich... */
    • Re:幻覚痛対策は? (スコア:5, 参考になる)

      Anonymous Coward : 2008年04月18日 14時47分 (#1332637)
      >それが原因で想定外の動きをイメージしたと判断して動作した場合はどうなるんだろう。

      実は、別に幻視痛だけが原因ではないですが、というより単に痛みにより緊張が走るということはあります。
      その場合、痛みを感じた部分に対し脳が信号を送ってしまうのは仕方が無いように思います。
      私の場合は、神経が切れた筋肉に別部位の神経をつないでいて
      リハビリで、その部位を動かすという意志と筋肉への指示を関連づけるようにしたのですが、
      痛みが走ると、やはり神経が切れた部分を動かすように指示を送ってしまい
      結果としてその部位が動いてしまいます。

      ですので経験的にいうと、トレーニングで脳波で義手を動かすようになっていると
      腕に痛みを感じたら、義手を動かすように信号を出してしまうと思います。

      私の場合は、自分の体が動くだけなのでまあそんなに危険はないですが
      固い義手などが付いている場合は、急な運動に対し何らかの安全機構は必要でしょうね。
  • wakatonoo2 (30019) : 2008年04月18日 15時05分 (#1332648) 日記
    タルケン? [google.co.jp]

    「ムー」と「ミオ」は2人で「ガンプ」を叩く事を決意する。ESPを使って建物の外へ出た2人に、「ガンプ」のセンサーの役目を持った「トーロイド」が飛来し、非適合者鎮圧用の「タルケン」が続いた。
    「ムー」はやむなく「タルケン」と戦う事を決意し、1機の「タルケン」のコクピットを撃ち抜き、占拠すべくキャノピーを開けた。そこで「ムー」が見たものは頭蓋骨が外され、コードが脳に埋め込まれた適合者の姿であった。
    「ムー」は使命以上の怒りを「ガンプ」に覚え、「ミオ」の操縦する「タルケン」で、「ゼビウス」の「レプリカ」本体を目指した。
  • 脳活動を測定すると、意思決定を下す7秒前にその決断を予測できる? [slashdot.jp]

    と思ったら7秒後の動作をしていた…

    #んなことはない
  • Anonymous Coward : 2008年04月18日 14時07分 (#1332604)
    それが #1332577 です。
    事故で失っても脳が記憶し発信してる信号を感知して動かす義手ですよ。
    面白いのは、生まれながらにして手がなかった人の例でも動いてたりする。
    • Anonymous Coward : 2008年04月19日 16時07分 (#1333133)
      生まれながらに手が無くても動くことがあるということで妄想。

      進化の過程で人間は尻尾を失ったことになっていますが、ひょっとしたら尻尾を制御する機能は脳に残されているかもしれませんね。その辺どうなんでしょう?

      さらに敷衍してもともと人間には存在しない器官を制御しようとするとどうなるんでしょうね?うまく制御できるんでしょうか?
  • digoh (17917) : 2008年04月18日 19時16分 (#1332805) 日記
    >人体実験するのは時期尚早ではないか。
    ヒトの脳から「ヒトの意思」を読み取ろうとする実験を
    ヒト以外で行うのは無理があるじゃないですか(不可能とまでは言わない)。

    ヒトだったら「右手をあげてください」とか「右手をあげようとしてください」とか「想像の中だけで右手を上げてみてください」とか言って
    電極で読み取った結果と照らし合わせれば何らかの知見が得られるけど
    サル相手じゃ「実際に右手を上げた」という場合以外は何を考えて(念じて)いたか分からないですよ。
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