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アレゲなニュースと雑談サイト

mhattaによる 2008年06月09日 9時00分の掲載
そろそろ東亜工廠が設立される頃合か部門より。

capra 曰く、

フューチャリストレイ・カーツワイル氏によると、2029年にはコンピュータが人間と区別が付かないほどの会話を実現し、チューリング・テストをパスするだろうとのことです(New York Times本家/.の記事より)。カーツワイル氏はこの予測に自信満々で、ロータス開発者のミッチ・ケイパー氏と1万ドル賭けているとのこと。 また、2020年代には脳にコンピュータを付加したり、人間同様の賢さをもった機械を作ったりすることも可能になるとも予測しています。これらはインフォメーション・テクノロジーによって生物学、薬学やエネルギーをはじめ様々な分野に大変革が起きることで実現されますが、既にナノテクノロジー、遺伝子配列解明や脳スキャンの解像度の向上などの分野で、技術の飛躍的な進歩の始まりがみられるとのことです。

この予測を行ったレイ・カーツワイル氏はアメリカにおいては非常に著名なフューチャリストであり、フラットベッド・スキャナー、シンセサイザー、文章読み上げマシンなどを世に送り出した発明家でもあります。フューチャリストとしては収穫加速の法則の法則を提唱し、インターネットの普及時期などを非常に僅かな誤差で予測した人でもあります。今回の予測も、現在の技術進歩を収穫加速の法則に基づいて分析して行ったものとのことです。

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  • K250,K2000,etc (スコア:2, 参考になる)

    unnamed7 (33206) : 2008年06月09日 13時09分 (#1359465) 日記
    このおっちゃん、名前がかーつえる、じゃありませんか、、、
    かーつえる、あまりに有名ですよ・・、シンセとしてもK250/K2000、
    素晴らしいのですが、近年はなんか鍵盤の質で売ってる会社でしたが。
    (ピアノタッチのMIDI鍵盤はかーつえるが一番高級な感じです。)
    こういう発明家とは知らなかった・・。

  • 間に合った (スコア:1, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2008年06月09日 9時13分 (#1359299)
    >2029年にはコンピュータが人間と区別が付かないほどの会話を実現し、
    >チューリング・テストをパスするだろうとのことです

    これで老後の一人暮らしもさびしくない
  • >脳にコンピュータを付加したり

    健康で不自由がない人が、こういう人体改造を望むものでしょうか?
    あるいは社会としての倫理として認められるのか疑問です。
    (よくある無敵の兵士製造という目的なら、人間に匹敵するAIを積ん
    だロボットを作ればいいわけだし・・・)

    医療分野で考えても、サイボーグ的な機能回復より、失った体の再生
    のほうが、より好まれるような気がしますね。
    例えば事故で腕を切断という場合、まず救急医療で救命、その後、失っ
    た体の再生ができるまで、高性能な義手をつけるという使い分けになり
    そうな気がします。
  • Re:今更感が (スコア:5, 参考になる)

    oltio (3848) : 2008年06月09日 9時51分 (#1359315) 日記
    チューリングテストについては、Loebner Prize という大会が毎年開催されています。チューリングテスト業界(?)ではもっとも権威のある大会です。かなり厳密なテストが実施されていますが、いまだにこの大会でテストをパスしたものはありません。会話ログなどすべて公開されていますので今の水準がどのあたりかわかりますが、たしかにチューリングテストをパスするだけだったら、あと20年くらいあればいけるかも。
  • Re:20年後か・・・ (スコア:1, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2008年06月09日 11時02分 (#1359366)
    20年後には、「チューリングテストにパスしない人間の割合」はどの程度であろうか?
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