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アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2008年07月25日 11時59分の掲載
ザクというよりギャン部門より。

capra 曰く、

ロシア・欧州共同開発の有人宇宙飛行船の完成イメージが初公開されました(画像BBC記事本家記事)。

この完成イメージは、ロシアの航空宇宙分野のライターでありグラフィックデザイナーでもあるアナトリー・ザク氏が、ファーンボロ航空ショーにて露RKK Energia社が発表した設計を基に制作したものです。ソユーズの後継機であるこの有人宇宙飛行船によって、欧州は有人宇宙飛行に直接参画できるようになります。機体はリユース可能で、地球低軌道なら6名、月軌道であれば4名搭乗できる設計です。

欧州宇宙機関(ESA)とロシアは2006年から交渉を続けており、合意に達した場合サービスモジュールは欧州の開発担当分野となります。ロシアとの交渉がまとまらなかった場合でも、欧州の有人宇宙飛行計画実現には代替案として航空宇宙企業EADS Astrium社が開発している有人宇宙飛行船があります。これは、ESAが開発した無人補給宇宙船ATVの「進化形」であるというものですが、月に送るには現行のロケットではパワーが足りず、より強力なロケット開発という未解決課題を抱えています。

これらの有人宇宙飛行船の競合は米NASAの開発するアレス・オリオン機であり、月探査新時代に本格突入といった感があります。

この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。 新たにコメントを書くことはできない。
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  • 毎度思うんだが (スコア:4, すばらしい洞察)

    keybordist (3572) : 2008年07月25日 12時18分 (#1390353) 日記
    新型の有人宇宙船の計画が出るたびにコンセプトとして提唱される、
    カプセル型宇宙船の再利用、って何かメリットあるんですかね?

    打ち上げロケットのコストが10分の1とかにならない限り、
    宇宙船を再利用したってコスト削減効果は多寡が知れてると思いますし、
    むしろ、安全性を考えたら、使い捨てにするべきだと思いますが。

    --
    吟醸しか飲まない豚
  • Lurch (10536) : 2008年07月25日 12時22分 (#1390356)
    リサイクルすれば地球に優しいと主張できるというメリットが.......

    本当に優しいか検証してはいけません
    --

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    惑星ケイロンまであと何マイル?
  • realloc (27431) : 2008年07月25日 12時54分 (#1390374)
    宇宙ステーションで整備するとかして再突入を行わないようにしたら
    再利用も大丈夫なんじゃないかな。まぁ宇宙で整備なんて無理だろうけど。
  • s02222 (20350) : 2008年07月25日 16時27分 (#1390549)
    打ち上げっぱなしで宇宙飛行士の再利用も諦める・・・・んじゃないですよね。

    #一方ロシアは(ry・・・に続く。
  • ……な世の中じゃ使い捨てだと納税者に対するイメージが悪くなるのでしょうねぇ。
    実際にはこの辺の記事 [technobahn.com]を見る通り、アメリカでもカプセル方式の再利用は問題が大ありで最終的にどうなるかはわからない状況のようで、本当に期日までに開発が完了するのかどうか少々不安ですらあります。
  • 蒼い目の (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2008年07月25日 12時14分 (#1390349)
    犬にしか見えません……。

    すごく……かわいいです……。
  • wakatonoo2 (30019) : 2008年07月25日 12時17分 (#1390352) 日記
    2chあたりで、ぞぬ+ブーンと言われそうだ
  • yodaroku (6054) : 2008年07月25日 13時37分 (#1390409)
    2chだったら、どちらかと言うと、デザイナーの「ザク」氏で盛り上がりそうだな
  • parsley (5772) : 2008年07月25日 13時22分 (#1390395) 日記
    日清は、カップヌードルより、どんべえでCMを打つべきか悩んでいるだろうな
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  • Alef_F (27309) : 2008年07月25日 15時13分 (#1390491)

    月に送るには現行のロケットではパワーが足りず、より強力なロケット開発という未解決課題を抱えています。

    アメリカのコンステレーション計画と同様に、月軌道往還のための燃料とエンジンを別便で上げておいて、地球軌道上でランデブーして月に行けばいいんじゃなかろうか。
  • SteppingWind (2654) : 2008年07月25日 16時42分 (#1390556)

    さらに月滞在中の消費材と帰還用の燃料・推進剤なんかも月周回軌道に別便で送っておけば, もっと楽になりますよね. 特にこちらは事前に時間をかけて送ってもよいので, 太陽電池と電気推進の組み合わせなんて手も使えますし.

  • Re:それにしても (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2008年07月25日 12時42分 (#1390366)
    冷戦終結で国威発揚というモチベーションが薄くなったのと、使える金が無くなったからでないの?

    #安全性云々は中国よりもロシアソビエトの方が上だったよね
  • urdcat (35773) : 2008年07月25日 12時43分 (#1390368) ホームページ 日記
    宇宙開発のベクトルがまったく違う方向を向いていた…というのが正しいでしょうね。
    アポロ計画の当時は「とにかく国家の威信を賭けて月へ人を送る」だったのが、
    「現状の技術で宇宙を軍事、商用で実用利用するためには」になったのだと思います。
    (実験も含み…)

    宇宙船のペイロードが100倍になれば、植民も現実化してきて、新たな道が開けると思いますが、
    それにはブレイクスルーしなければならない事が多すぎるんですよね。