ページ内ジャンプ:

アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2008年09月08日 11時30分の掲載
宇宙開拓の歴史、始まる?部門より。

insiderman 曰く、

NASAが地球外生命体を探す研究者を支援・育成するために「Carl Sagan Postdoctoral Fellowships」(カール・セーガン特別研究員)制度を創設すると発表した(Reutersの記事NASAのニュースリリース)。

この特別研究員制度は米国の天文学者/SF作家であるカール・セーガン氏の名前にちなんで名付けられている。特別研究員に採用された研究者には、太陽系外にある「地球型惑星」や、そのような星に住む生命を探すミッションが与えられる。

この特別研究員制度では4~5名の研究者を採用する予定で、採用された研究者には年間6万ドル(約650万円)が支給される。著名な科学者の名前が付けられた特別研究員制度としては「アルベルト・アインシュタイン」「エドウィン・ハッブル」に続く3つ目だそうだ。ちなみに、カール・セーガン氏が晩年に推進していた「人間が居住可能な」天体を探すミッション「Kepler計画」も来年から実行されるとのことで、ここ数年で地球外の天体調査が活発化することが予想される。

日本では天文学者・宇宙物理学者(そして宇宙に関する研究)が最近軽んじられているように思えてならないのですが、日本でもこのような野心的な制度を創設してほしいものです。

表示オプション しきい値: