GetSetによる
2008年09月21日 11時00分の掲載
そこまでせねばならない状況はむしろ悲しい部門より。
そこまでせねばならない状況はむしろ悲しい部門より。
イスラエル、テルアビブに隣接するペタ・ティクバ市が、街路に放置される犬の糞の問題を解決するためにDNA鑑定を導入する(REUTERSの記事)。
今週から始まる6カ月間の試行期間中に市内の飼い犬のDNAデータベースを作成して、街路に放置された犬の糞がどの犬のものかを特定できるようにする。DNA検体を集めるため、住民は地域の獣医に犬を連れて行くよう求められている。鑑定の結果、犬の糞を放置したことが判明した飼い主には罰金が課せられる一方で、犬の糞を回収して所定の場所に届けた飼い主はペットフードのクーポン券と犬用のおもちゃがもらえるという。
犬の糞ごときで大げさなとも思いますが、飼い主のモラル向上を図るよりも有効なことは確かでしょう(コストは罰金に転嫁すればいいし)。
いつも犬のとは限らない (スコア:2, すばらしい洞察)
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日本でもやってくれ (スコア:1, 興味深い)
それで、罰金だけなんて生温いことせず、犬そのものの飼育を禁止して取り上げちまえばいい。
飼う資格がないんだから、それくらいやって当然だ。
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Re:日本でもやってくれ (スコア:2, おもしろおかしい)
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Re:と犯罪常習者が申しております (スコア:2, 興味深い)
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Re:日本でもやってくれ (スコア:2, 興味深い)
サンプル採取を1ヶ月ほど行って統計処理すれば誤認は少なくなるだろうけど、
採取場所を記録しながら糞を集める作業って、かなり大変だと思う。
きつくて汚い仕事、しかもキッチリした記録が必要となると人件費がかなりかかりそう。(刑事事件扱いにする場合、正確な記録が必要)
■「じゃあ、保健所で担当すれば」という意見がでると思うけど、
ただでさえ人手不足&予算不足で大変な事になっている保健所の業務を増やしてどうする?
# もっとも、保健所以外で行った場合、以下の問題が発生しますが。
# ・犬の登録を二重に行うことになり、無駄が大きい。
# ・糞の分析を行う技術者が確保できない。
# 外注するにしても、そのような分析を行ってくれる業者は少ない。(というか存在しないのでは?)
■DNAの一致率で悶着が発生しそう。
日本の場合、特定の種類が流行る傾向があるので、個体の識別が難しいのでは?
■罰金制にしない方がよいのでは?
日本の場合、この技術を導入するならば、地域の連帯責任で清掃費用を割りあてた方が良いのでは?
たとえば、こんなのはどう?
1.専任の部署を設置して糞の清掃を毎日行い、その際に採取場所を記録する。
2.DNA検査結果、採取場所、採取日で統計をとり、犬種毎の数量を得る。
3.上記2.の結果を元に、地域の飼い主全てに清掃費用を請求する。(金額は犬種毎に変わる)
請求金額は、作業費用の10~20倍で計算する。(いい加減な飼い主の割合が低ければ倍率を下げる)
4.予めDNAを登録している飼い主の場合は(特例として)糞が発見された場合のみ請求する。
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Re:日本でもやってくれ (スコア:2, すばらしい洞察)
給食費払わないとかモラル低すぎの人が増えてる&連帯責任は都会になじまないと思うので、連帯責任はちょっと微妙じゃないかと。罰金払うのは馬鹿正直な人だけになりそうだし。
犬種までしかわからないなら、掲示するのも効果あるかも。この犬種の糞が落ちてましたみたいな。
#ACは価値ある発言してください
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Re:日本でもやってくれ (スコア:3, すばらしい洞察)
「欲しがりません勝つまでは」じゃあるまいし
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識別率はどのくらいなの? (スコア:1)
マーキングと一緒で固有のパターンがあるのかな?
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犬の糞は金の卵という寓話 (スコア:1, 参考になる)
社会のルールを守らない犬の飼い主は、ルールを守っている飼い主からも
迷惑な存在だし、そういうバカ飼い主から高額な罰金を徴収して、それを
行政の財源にまわす事は理にかなっていると思う。
犬を飼う経済的な余裕があるのなら、税金を払えない理由もないだろうしね。
シルバーボランティアや路上駐車の取締員にでも業務を兼務させれば、人的
コストも抑制できるだろうし、デメリットも少ないなぁ。
犬の糞の放置でガンガン罰金を徴収して、それが地方の財政赤字の解消の
一助になるのなら、まさしく犬の糞は金の卵に化ける訳で、後世に寓話や
故事としていい伝えられそうな気がするよ。
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Re:犬の糞は金の卵という寓話 (スコア:2, 参考になる)
近年でも、税金を投入して犬の糞回収スクーターを巡回させたり、放水車で路面の洗い流しをしたりという事後的な対策なので、犬が糞を落としてから清掃されるまでの間は放置されたままです。
#パリにも犬の放置への罰金刑は存在するみたいですが、それでも糞が落ちてるところを見ると、バレなきゃいいや的な文化なんでしょう、たぶん。
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あの国(地域?)では (スコア:1)
落し物を残して去っていこうとしたら、マシンガンでオトシマエ。でもないのネ。
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規制強化すると (スコア:1)
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Re:冤罪 (スコア:1)
notice : I ignore an anonymous contribution.
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Re:実際のところ (スコア:1)
他のスレッドでも上がっていましたが、胃や腸の粘膜の表面の細胞(上皮細胞)は、入れ替わりの早い細胞で、どんどん分裂してどんどんはがれて腸の内容物とともに流されていきます。1コの細胞の(はがれるまでの)寿命は1週間程度だと思います。
上の例のポイントは、検査対象が大腸癌というところじゃないでしょうか。細胞はもっと口に近い方の消化管からもはがれますが、膵臓からDNA分解酵素が出されて、小腸でDNAの分解が進むと思われます。そうなると、もともと食べ物に含まれていた動植物のDNAなど同様にDNAの断片化のために検査の精度が低くなりそうでです。大腸ではがれた細胞なら、DNAの保存の具合がかなりましのではないでしょうか。(大腸菌など、大腸の腸内細菌や寄生虫のDNAとしっかり区別するのは難しくないでしょう。)
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