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アレゲなニュースと雑談サイト

soaraによる 2008年10月16日 9時30分の掲載
いその家はどうなんだろう部門より。

capra 曰く、

米国では2007年に1億ドル以上が植毛に使われ、また男性型脱毛症の治療は全世界で4億ドル以上の収益をあげており、ハゲ治療は一大産業となっている。いわゆる「M字ハゲ」は男性型脱毛症(male-pattern baldness)の特徴のひとつであり、男性の1/3が45歳までに多かれ少なかれこれを発症するとされている。男性型脱毛症は8割が遺伝的要因によると考えられてきたが、ロンドン大学キングスカレッジ、マギル大学及びグラクソ・スミスクライン社の共同研究により男性型脱毛症の原因となる遺伝的変異2種類が特定された。(論文要旨本家記事より)

研究では男性型脱毛症の白人男性1,125人の遺伝子を調べ、第20染色体のDNAに2つの変異体をもっていると男性型脱毛症のリスクが高まることを突き止めた。更に白人男性1,650人を調査したところ、7人に1人がこの2つの変異体を持っており、その場合発症のリスクは7倍になるということが分かった。研究に携わったロンドン大学キングスカレッジのBrent Richards教授は非白人男性においても男性型脱毛症は同じ変異体によって引き起こされるのではないかと推測している。

ハゲの遺伝子治療が実現する日も近いかもしれない。

2008/10/16 18:30 追記 by soa: コメントにもありますとおり、本文中の boldness を baldness に修正しました。ご報告ありがとうございました。申し訳ありませんでした。

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