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hylomによる 2008年11月12日 15時37分の掲載
次はバイオダイヤモンドがブーム?部門より。

capra 曰く、

メキシコの研究チームが、テキーラを使って人工ダイアモンドを作り出すことに成功した(本家記事)。

この研究チームは元々アセトンやエタノール、またメタノールなどを用いたダイヤモンド膜生成を試みていた。生成に適したエタノール40%、水60%という配合はテキーラに近いことに気付いた研究員がテキーラを使って実験したところ、エタノールと水の混合を使ったときと同様の結果が得られたとのこと。

実験ではテキーラを特別な装置で280℃にまで熱して気化し、さらにリアクションチェンバーで気化したテキーラを800℃にまで熱して分子構造を分解することで100-400nmのダイアモンド型構造の結晶を作り出し、ダイヤモンド膜を生成する。実験には安いテキーラが使われたそうだが、不純物は高温によって除去されるため全く問題は無いとのこと。

研究チームはいろいろなテキーラからのダイヤモンド膜生成を実験しており、今後はダイヤモンド半導体の合成も視野に入れ研究を続けるとのこと。

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