reoによる
2009年01月24日 1時00分の掲載
frozen-sparkling-water 部門より。
frozen-sparkling-water 部門より。
capra 曰く、
火星の北極と南極地域には極冠と呼ばれる氷冠が存在することが分かっている。火星の北極冠と南極冠には合計 2 ~ 300 万立方キロほどの氷が存在すると考えられており、これは米五大湖の合計 22,684 立方キロの 100 倍に相当する。仏国立宇宙科学研究所は 20 日、北極冠の氷が純度 95 % という非常に高純度のものであることを発表した。国際的な研究チームによるこの研究は American Geophysical Union の発行する Geophysical Research Letters に掲載されている (AFPBB News、本家 /. 記事より) 。
北極冠の氷の観測は NASA の Mars Reconnaissance Orbiter に搭載されている、地表下の 1 km までの深さの水と氷を検知できる SHARAD レーダー測深器を使用して行われた。ちなみに、南極冠の氷は二酸化炭素からできていると考えられていたが、欧州宇宙機関の火星探査機Mars Expressの調査で水と二酸化炭素の混合であることが分かっている。
宮本正太郎説がやっと証明された (スコア:5, 参考になる)
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Re:宮本正太郎説がやっと証明された (スコア:2, 興味深い)
はい、そうなんです。
今でこそ、欧米対日本だの、欧米対アジアだのという意識は、少なくとも科学の世界ではほとんど意識する必要はなくなり、良い時代になったもんだと思います。
が、宮本正太郎さんが活躍された戦前戦後の時代は、どうしても、科学後進国の日本が欧米の科学者を相手に大立ち回りを、という力む意識があったのは事実で、いたしかたないことだと思います。
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95%の純水 (スコア:3, 参考になる)
って、どれくらいの物なんだろう? と思っていたら、私のような物知らずに、知見を与えてくれる方 [slashdot.org]が、本家におられました。
95%の純度といえば、地球の海水中の水の構成比である96.6% [wikipedia.org]にきわめて近いという事は、非常に興味深い点だと思います。
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Re:95%の純水 (スコア:2, おもしろおかしい)
汚水?
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親コメント
Re:95%の純水 (スコア:2, 興味深い)
確かに「そのまま飲めない」という点をもって
「純度が低い」と言うことはできます。
ですが、本家でRNLockwood氏が指摘するとおり、
「ある程度の処理をすれば、使える水になりそうだ」
という見方をすれば、充分に高純度だと看做す事も出来ると思います。
無論、飲用に限らず、その成分を充分に見極める必要はあります。
なお、もしも私に、火星の水を最初に飲む栄誉が与えられたとしても、
本家ozbird氏のコメント [slashdot.org]を見習って、
世界初の栄誉はどなたかに譲りたい、と考えています。
// いつもの火星猫氏は、このストーリはスルーなんでしょうかね?
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親コメント
H2O? (スコア:2, 興味深い)
いまいちよく分からないのですが、北極の氷の95%が水(H2O)だと言うことですか?
南極の氷は水と二酸化炭素の混合という記述もあるので、
北極の氷が水なのか二酸化炭素なのか混乱してしまいました。
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その 氷の体積は… (スコア:1)
固体と液体の違いを無視しても、火星でゴンドラ稼業を営むには、まだ足りない・・・
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火星の極冠と聞くと(おふとぴ) (スコア:1)
ボソンジャンプしか思い浮かばない俺は間違いなくアニオタ
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はーて (スコア:1)
南極と北極の違いは何故だろう?
単に、今の季節だけの結果じゃないんだろうか?
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