マッチポンプ神部門より。
poerno 曰く、
放射線医学総合研究所の高橋英彦主任研究員らが、妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に脳のどの部位が反応するかを確認し、他人の不幸は蜜の味という言葉通りに心地良いものであるとする研究結果が 13 日付の「Science」に掲載された (Science の記事, Science ハイライト日本語訳, 産経ニュースの記事) 。
健康な大学生男女 19 人に台本を渡して平凡な主人公になりきってもらい他の登場人物に対する脳の反応を fMRI を用いて観測した。その台本のシチュエーションは 2 つ。1 つ目は「就職に失敗して中古の自動車を所有しながら賃貸暮らしをしていたところ、高級外車を乗り回す妬ましい存在が現れる」というもので、2 つ目は「この妬ましい人物に会社の経営危機や自動車のトラブルが発生する」というもの。1 つ目の「嫉妬」の実験では身体的苦痛に関与する領域と同じ前部帯状皮質が刺激され、2 つ目の「嫉妬対象の不幸」では報酬の処理に関与する腹側線条体が刺激される事が分かったという。2 つ目の実験において平凡な友人の不幸では強い反応が見られず、妬みの強さに比例して反応が強くなった。腹側線条体はおいしいものを食べたときにも反応する部位ということで、高橋研究員は「他人の不幸は文字通り『蜜の味』のようだ」とインタビューに答えている。
この結果から社会生活における苦痛と快感の動的関係が初めて解明されたと同時に、ヒトの脳がこれまで考えられた以上に身体的経験と同様に概念的社会経験を処理する可能性が示唆されたということだ。主よ、ヒトは罪深い存在としてプログラムされているようです。お許しを。
社員食堂のテレビがニュースばかり流す理由がわかった (スコア:5, おもしろおかしい)
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○○神の次回作にご期待ください (スコア:4, すばらしい洞察)
主よ、ヒトは罪深い存在としてプログラムされているようです。お許しを。
なんで結果が原因に謝ってるの?
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Re:○○神の次回作にご期待ください (スコア:5, おもしろおかしい)
そりゃもちろん、そういう風にプログラムされているからです。 そして創造主たる神は、わけもわからず罪を感じている人間たちを見てこう仰るのです。
「めしうま」 と。
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Re:○○神の次回作にご期待ください (スコア:2, おもしろおかしい)
主よ、ヒトは罪深い存在としてプログラムされているようです。お許しを。
なんで結果が原因に謝ってるの?
勝手にApple食べたからです。
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Re:○○神の次回作にご期待ください (スコア:2)
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Re:○○神の次回作にご期待ください (スコア:5, おもしろおかしい)
勝手にAppleを食べるように造ったのは「原因」じゃないの?
それは主のプログラミング能力を過信しすぎです。
聖書読めば分かりますが、主はかなりおっちょこちょいです。
進捗管理もいい加減で、「疲れたから休むー」です。
しかも、「現状が仕様」な雰囲気バリバリで、仕様書書く前に世界を作り出したのは明白です。
そうでないなら、「あ、データ増えすぎちゃった。バックアップ取って、洪水おこしてrm -rf *」なんてするはずありません。
ヒトがAppleを食べたのは、主が無自覚に作ってしまったセキュリティホールを蛇に突かれたようなものです。
大体、主が完璧ならヒトに対する知恵の実パッチを楽園内に置くはずないし、
怪しい動きをするボットのような蛇なんてそもそも創造するわけがありません。
そういう目で聖書を読むと、主が可愛い天然系どじっ娘プログラマに見えてきませんか
#主は性別はない、もしくは両性具有です。
##一神教徒ではないので&&一神教徒が怖いのでAC.
###上記設定を使用した絵を描くなどにより一神教右派に狙われることになっても当方は一切関知しないので(ry
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Re:○○神の次回作にご期待ください (スコア:2)
それも主の御ISHです
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Re:○○神の次回作にご期待ください (スコア:2, おもしろおかしい)
神を設計したのは人間ですよ
設計はシングルタスクだったり、マルチタスクだったり
同じものなのにディストロ間で争ってたりしますが
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医学賞の受賞は決まりですね (スコア:4, おもしろおかしい)
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科学っておもしろいな (スコア:1, 興味深い)
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Re:科学っておもしろいな (スコア:3, おもしろおかしい)
> 直感を裏切る結果
蜜の味なんですね ;)
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Re:科学っておもしろいな (スコア:3, おもしろおかしい)
あなたが反論されている様を見てちょっとメシウマな元コメACです
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Re:科学っておもしろいな (スコア:2, すばらしい洞察)
「感覚的にはそのとおりだけど、科学的にはちがう結果が出るんじゃないだろうか」
と直感的に思っていたのだと思う。
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Re:typo (スコア:1)
誤字修正しました。ありがとうございました。
MIYAZAKI Yasushi
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Re:結局は個人差 (スコア:1, すばらしい洞察)
そのレベルの話で良いなら、個人差の無いものを探す方が難しい。
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Re:他人の不幸は蜜の味(オフトピ:-1) (スコア:1, 参考になる)
メジャーも何も、普通の慣用句だと思ってましたが…出典を知ってるなら詳細を教えてください。
Wikipediaによれば「ひとの不幸は蜜の味」というTBSのドラマが1994年に放映されており
(まさに個人の「ホームページ」が登場しはじめた時代ですね)、
その時点で既にドラマのタイトルになる程度には普通の言葉だったのではないかと思います。
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Re:この脳の働きが人類にとっていいとは思えない (スコア:3, 興味深い)
不幸の原因にはしばしば失敗が含まれているのでそれを教訓(あれは失敗の元)として学ぶというメカニズムと繋がっているのかもしれません。>他人の不幸は蜜の味
他人の成功と自身の比較→失敗の認識→嫉妬による苦痛→失敗に繋がる自己の行動に対する「罰」
他人の失敗と自身の比較→失敗回避の認識→蜜の味な快楽→失敗を回避した自己の行動に対する「報酬」
必ずしも「失敗」とは言いにくい「純粋な不運」についてもこのメカニズムが働いてしまうことは不具合なんでしょうけども。
ゲーム関係の研究では、人は物語的な理解が絡むと純粋に確率的でしかないとされるような事象にも因果関係を見出そうとしてしまうという(今回のような罰/報酬に関わる評価の仕組みとは独立の)性質があるようだという観察があります。
参考:
"Rules of Play: Game Design Fundamentals", Katie Salen and Eric Zimmerman, Mit Press, 2003
例えばゲーム/ギャンブルの世界には典型的な確率事象にストーリー性を持たせることで確率的思考から人の思考を引き離して思い入れさせることで、対象をコントロール可能だと誤解させる(純粋確率ではなく因果関係があると誤解させる)ような演出が色々ありますね。古典的なところではレース仕立てにしてみたり、近年の日本パチ**業界では既成のキャラクターとストーリーを引用したり…。
そういった物語理解のメカニズムの過剰な働きと成功/失敗に関する評価が連動すると「単なる不運」にも失敗と不幸な結果という構造を見出して教訓を学習しようとしてしまうのでしょう。(確率的思考は情報不足を補う仕組みだと考えると、物語的な情報によって情報不足が解消したと錯覚させられると確率的思考をしなくなるというのは、反応として仕方がないかとは思いますが。)
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Re:この脳の働きが人類にとっていいとは思えない (スコア:1)
それだけ独占は悪いというだけの話だろう。実際悪いし。
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Re:結局は個人差 (スコア:1)
朝日新聞にも出てます [asahi.com]が、
>ねたみにかかわる脳の領域の活動が高い人ほど、他人の不幸を喜ぶ領域で反応が強く出た。
ねたみを他者との比較による自己の現状への不満の反映とするなら
他人の不幸を喜ぶのは、自分の失敗回避であり、それは自己の現状への肯定なんだろうから…。
まぁ、不満とは現状を改善せよという脳内の制御信号(空腹の不快が摂食による事態改善を促す信号であるように)なのだけれど、それが強すぎると冷静な対処が難しくなる。(空腹が過ぎると摂食の制御が難しくなる。調味料なめ始めたり、食べ過ぎたり、ジャンク・フードばかり偏って食べたりとあまり賢くない摂食行動が(経験談)…。)
そんなときに他者の失敗を検出したら大いにストレスが緩和されるだろうことは想像に難くない。
空腹の時はなんでもおいしいって感じに近いか。
問題は:
そういう「状況改善に結びつかない」という問題がある事例で他者との比較による不快と他者の失敗による刹那的なその不快の解消が繰り返されてそれに慢性的に依存して暮らすようになると当人にとっても周囲にとっても社会としてもマズいですわな。
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Re:この脳の働きが人類にとっていいとは思えない (スコア:2, 興味深い)
>他人の不幸を快楽にするほうは、百害あって一利なし
>すべての争いの原因/フレームのもと/犯罪の元凶ではないだろうか。
でも「笑点」とか「サザエさん」とか「ドラえもん」は他人のちょっとした
不幸話が愛される理由ですよ。
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