otkによる
2009年03月14日 23時19分の掲載
総員緊急退避部門より。
総員緊急退避部門より。
capra 曰く、
NASAは米国時間12日、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙ゴミ(スペース・デブリ)が接近したため、乗組員3人がISSにドッキングしている「ソユーズ」の脱出カプセルに一時避難していたことを発表した(読売新聞、時事通信、本家記事ほかより)。
ISSに接近したデブリの大きさは直径13cm程で、秒速8.8kmで地球を周回しており、ISSに衝突した場合、大きな被害を受ける恐れがあった。NASAは11日にISSから4.5km以内にこのデブリが接近することを検知したが、ISSを移動させて衝突を避ける時間がなかったため、乗組員は緊急脱出用のソユーズに9分間避難したとのこと。問題のデブリは初期のシャトル打上げで使用された部品とみられている。
ちなみに、デブリ回避のためのISSの移動は年に1回の頻度で行われているとのことで、またソユーズへの避難は過去に少なくとも5回は行われているそうです。
関連ストーリー
国際宇宙ステーション、10周年おめでとう! 23 コメント
「宇宙ゴミ」を監視するレーダー施設が開設 54 コメント
デブリ回収衛星で宇宙のお掃除 56 コメント
スペースシャトル打上げにコウモリが「便乗」? 30 コメント
ロシア企業が「宇宙ゴミ回収業」構想を発表 75 コメント
万が一 (スコア:1)
コメントを書く
Re:万が一 (スコア:3, 興味深い)
ソユーズはISSの進行方向に対し後方にドッキングするので、比較的デブリが当たりにくいのでしょう。(衝突リスクの分布 [wikimedia.org])
あとどこにデブリが当たるかは分からなくとも、どの方向から来るかはあらかじめ分かるので、ソユーズが危なそうなときはなるべく影になるモジュールに避難すればいいのでは。
コメントを書く
親コメント
Re:万が一 (スコア:3, おもしろおかしい)
きっと日本の科学者なら、「こんな事もあろうかと…」とか言って、デブリ回避のためのガジェットを出してくるから、大丈夫なんでしょう。
コメントを書く
親コメント
Re:万が一 (スコア:2, おもしろおかしい)
呼吸ができないので波紋が練れません!
コメントを書く
親コメント
Re:万が一 (スコア:2, おもしろおかしい)
近づくにつれ、どこに当たるか確度は上がってくるでしょうから、
それにあわせて避難すればよいのです。
管制室「右、右!」
管制室「あー、行き過ぎ、行き過ぎ!」
http://www.tbs.co.jp/tfp2/atr_wipe.html [tbs.co.jp]
閾値は 0 で
コメントを書く
親コメント
Re:万が一 (スコア:2, すばらしい洞察)
その場合
「よかった、ISSは無事だった。」
となります。
#ブラックなので、AC
コメントを書く
親コメント
こんなに大きなものがよけられない? (スコア:1)
約10センチ以上のデブリは監視されているという話ですが、
それが衝突するかどうか判明しても、完全によける暇がないのでしょうか?
まさか燃料けちって
「きさまの動きはすでに見切った!!」
とか紙一重でよけるなんてことをしてる?
コメントを書く
Re:こんなに大きなものがよけられない? (スコア:4, 参考になる)
今回は「前は危険度(低)だったデブリが急に危険度(高)になり、軌道変更する時間的余裕がなかった」とのこと。
問題があるとすれば、危険度判定の判定方法の方じゃないかと思ってます。
もしくはISSにSSMEを搭載して、機動ステーションにするか(笑)
コメントを書く
親コメント
Re:こんなに大きなものがよけられない? (スコア:2, 興味深い)
なるほど。
他のデブリにぶつかったりして軌道が変わるなど
急に危険度が上がるということもあり得ますね。
コメントを書く
親コメント