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アレゲなニュースと雑談サイト

reoによる 2009年03月19日 10時00分の掲載
新天体ハンター部門より。

ある Anonymous Coward 曰く、

AstroArts によると、山形県在住の新天体捜索者、板垣公一さんが 3 月 14 日夕方、くじら座に新彗星を発見したそうだ。

彗星の明るさは 10.8 等で尾はなかったとのこと。この「板垣彗星」はおひつじ座を北上するように移動していて、3 月いっぱいくらいが観測に適しているとのこと。日本国内における新彗星の発見は、2002 年 12 月に発見された工藤-藤川彗星 (C/2002 X5) 以来、6 年ぶりだそうだ。

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  • 日本人のコメットハンターが減ってるんですかねー。
    それとも世界中で増えすぎて、最初に見つける可能性が下がってるんでしょうか。
    天体探索技術はあがってるんでしょうし後者かな?

    • hina (5448) : 2009年03月19日 12時51分 (#1533896)

      地球に衝突する可能性のある天体 (Near Earth Object, NEO) をいち早く発見するために常時サーベイ観測を行なうプロジェクトが1990年代半ばから相次いで始まりました。(1994年にシューメーカー・レビー第9彗星が木星に衝突したのが契機になったと言われています。)

      このため、アマチュアが見つけられるような比較的明るい彗星や小惑星はこれらのサーベイによって根こそぎ見つかってしまうことになり、アマチュアが彗星・小惑星の発見者になるケースは激減してしまったのです。

      板垣さんもこうした流れを受けて、彗星捜索はいったん諦めて超新星捜索に鞍替えしていたのですが、最近また彗星にもチャレンジしているようですね。こういった状況で単独発見できたとは本当に凄いと思います。

    • 北半球だといろいろな大規模サーベイプロジェクトが先に発見してしまう
      ようですね。

      南半球だとまだ個人の活躍の余地があってマックノート氏 [wikipedia.org]
      が頑張ってますね。

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