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reoによる 2009年05月18日 13時30分の掲載
ドラッグを使うと成分が大気中に飛散するということ ?部門より。

ある Anonymous Coward 曰く、

マドリードやバルセロナの空気に複数の麻薬成分が含まれていることが調査で明らかになったそうです (本家 /. の記事より) 。

スペイン政府の科学機関である Superior Council of Scientific Investigations が行った調査で、この 2 都市の空気からアンフェタミン、アヘン、カンナビノイド、リセルグ酸などの複数の麻薬成分が検出されたとのこと。中でも最も著しく検出されたのはコカインであり、1 m³ あたり 29 ~ 850 pg (ピコグラム = 1.0 × 10-12 g) の濃度で検出されたという。

これらの麻薬が検出されたサンプルはドラッグが横行している地域にて採取されたものであり、両都市の空気を代表するものではないと当局は強調しているとのこと。また、例えこの空気を 1000 年に渡り吸ったとしても薬物使用者の 1 回のコカイン摂取量にも満たないとのことです。

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