そして鳥の価格が高騰……てなことはないか部門より。
American Chemical Societyのニュース記事"Feather fibers fluff up hydrogen storage capacity"より。
米デラウェアの科学者たちが、水素を貯蔵するための新しくて面白い方法を考えついたようだ。水素は気体であるため貯蔵しにくく、高圧水素ボンベ、水素吸蔵合金、液体水素など様々な方法が検討されてはきたがどの方式も技術的に困難があったりする。最近はカーボンナノチューブが注目を浴びているが、しかしカーボンナノチューブはお高くつくのが玉に瑕である。
これらに対してデラウェア大学化学工学科のErman SenozとChemical Engineering Departmentが13th Annual Green Chemistry and Engineering Conferenceの23日の水素に関するセッションの席上で"Hydrogen Storage On Carbonized Chicken Feather Fibers"というタイトルで発表した方法は、実に意想外で斬新なものである。なんと鶏の羽根を炭化させたモノに貯蔵させてみたらいいじゃないかというものだ。ケラチンを含む鶏の羽根を炭化させると、ナノポーラスな壁面を持つマイクロチューブが形成されてきて、これが大量の水素を貯蔵してくれるのではと、走査型電子顕微鏡やX線光電子分光といった手法による分析結果から主張した。
まだ研究段階であり実用性の評価は時期尚早であるが、実用化の暁には米国全体で270万トンも余っているらしい鶏の羽根の廃棄物処理にもなるといい、実に一石二鳥な話ではないだろうか。
気体だからというだけでなく (スコア:2)
液化ガスなら液体窒素とかLPガスとか、わりと一般にも普及してる。
水素固有の貯蔵に関する問題もあったはず。Wikipediaの水素自動車のページ [wikipedia.org]。まず他の気圧と比べて高圧になるのが問題らしい。
あと分子が小さいから漏れやすいとかっていう自動車系のコラムを見た記憶があるんだけど、検索しても見つからない。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
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Re:気体だからというだけでなく (スコア:2)
それかも。
タンクの見出し探すのに必死で見落としてた。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
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これからは (スコア:1, おもしろおかしい)
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Re:これからは (スコア:5, おもしろおかしい)
そう、メリットがあればデメリットもあるものなのです。
○:一鳥一炭
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ブランド鶏 (スコア:1)
一口に「鶏」と言っても色々いるわけで、一般的とおもわれるブロイラーなら大量な廃棄物を有効活用出来るかも知れないが、昨今ブームである地鶏と質は変わらないのか、同一種でも飼料によって品質が変わったりしないか、ひな鳥がいいか親鳥が良いか・・・等々、「鶏」と一緒くたにして良い物かどうかが気になる。
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Re:ブランド鶏 (スコア:3, 参考になる)
エサに混ぜて食べさせてしまうと記憶。
骨粉と同じ理屈ですね。
だから廃棄物は出ないと思います。
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部門名 (スコア:1)
#まぁそこまでいかなくとも、今までは廃棄物だったものに買取値段がついちゃうような気はする。
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Re:水素貯蔵に鶏の羽根を活用 (スコア:1)
実用化の一番乗りはホンダのバイクか。
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Re:都市伝説 (スコア:3, おもしろおかしい)
うちのシンボルマークを捕まえないでください。-- 日本サッカー協会
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Re:ケンタッキー・フライドチキンの大逆転! (スコア:1)
水素貯蔵の目的のために鶏を殺さなければいいんじゃないでしょうか。
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Re:インフルエンザで処分される鶏でもよければ (スコア:2, おもしろおかしい)
カラスの羽根なら炭化しなくてもよかったりして。
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Re:都市伝説 (スコア:1)
鶏には似てないと思うぞ。
# や、カーネルサンダースの足は日本だろ
## よく見ろ。ちゃんとついてるだろうが。
### ・・・まさか真ん中の足なんて下品な事を
## ・・・杖、持ってなかったっけ?
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orz (スコア:2, おもしろおかしい)
# IMEのバカ
## バカはてめえだ
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思い出話 (スコア:2, おもしろおかしい)
そういや学校の講義でリナックスの操作方法勉強してた時に
「ここでカーネルを~」
って説明を聞くたびにあのヒゲのおっさんを思い出してどうしようかと思った。
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