ページ内ジャンプ:

アレゲなニュースと雑談サイト

reoによる 2009年07月14日 11時00分の掲載
まあ何にせよ運動すべきですね部門より。

capra 曰く、

新型インフルエンザが重症化した患者には肥満という特徴が共通してみられるそうだ (本家 /. 記事Bloomberg.com の記事 (およびその日本語版) より) 。

記事によれば、BMI 値が 40 より高い人は、新型インフルエンザにかかると治療が困難な呼吸器系合併症を発症しやすく、命に関わることがあるとのこと。現在 WHO は新型インフルエンザと肥満との関係の理解を深めるべく、さらなるデータを集めているそうだ。

WHO の慢性疾患部門の Tim Armstrong 医師によると脂肪細胞は慢性的に低レベルな炎症を引き起こす物質を分泌するため、これが身体の免疫反応の妨げになり、気管を狭める原因となると考えられるとのこと。また、米国国立アレルギー感染症研究所の Anthony Fauci 氏によると肥満とインフルエンザの重症化の関係が顕著になったのは今回が初めてだが、過去に遡って季節性インフルエンザの症状が重症化した患者をみた場合肥満が一つのリスクとなっている可能性は非常に高く、新型インフルエンザに限らない危険因子と考えられるそうだ。

表示オプション しきい値: