reoによる
2009年07月15日 10時30分の掲載
あと一週間、あと一週間♪部門より。
あと一週間、あと一週間♪部門より。
気象庁ホームページに載っているアナウンスによると、
平成 21 年 7 月 22 日の日食時に、静止気象衛星「ひまわり」が観測した画像を気象庁ホームページで公開します
とのことです。解説では、
日食は、太陽と地球の間に月が入り一直線に並んだ時に起こります。地上では、太陽が月に隠れる様子が観測されますが、このとき宇宙から地球を見ると、地球上に月の影が現れることになります。
として、昭和 63 年 3 月 18 日に北太平洋上で起きた日食時の「ひまわり 3 号」の画像が紹介されています。この時の観測は 1 時間に 1 回でしたが、今回の日食では 15 分おきに観測した画像を公開するとのことで、影が動いて行く様子がよく観察できることが期待できそうです。
これで、皆既日食を見に行く時間と金がなくても、当日雨にやられても、徹夜明けでその時間は寝ていても後からゆっくり、日食を楽しめそうです。
ゆとり的宇宙観 (スコア:2)
日食って月の陰だからぁ、
ひまわりから見るとぉ、
目の前を月が横切っていくんですよねー。
あれー違ったっけー(^^;
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宇宙からの日食の眺め (スコア:2)
# このネタを先に書かれてしまった。
ひまわりだと同期軌道ですが、ふと、「太陽~地球系のラグランジュL1点付近に探査機がいて、日食時に地球の方向を向いたら、なかなか素晴らしい眺めだろうな」と思いました。「満地球」を、満月が横切っていくわけですよ。たぶん、こんな感じ(木星での例ですが) [wikipedia.org]で見えるはず。
これまでに「月の地球面通過」の観測された例ってありましたっけ? たぶんないよなあ。「掩蔽」ならアポロやかぐやが何度も体験しているでしょうけど、「地球面通過」となると、月軌道よりもだいぶ外側に行かないと観測できない。
(そもそも、遠距離からの地球と月のツーショットそのものがとても少ない。惑星探査機がオマケで撮影したものがいくつかあるくらい)
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NASAなめんな (スコア:5, 興味深い)
>たぶんないよなあ。
それでもNASAなら……NASAならなんとかしてくれる [nasa.gov]
#やっぱあるんだ.
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なめてました、ごめんなさい>NASA (スコア:2)
ぐおおお、ありがとうございます。さすがNASA、やっぱりあるんですね。
全盛期のNASAのガイドラインに追加:「月の地球面通過画像などあるまいと油断していたら、とっくに動画で公開されていた」
というか、そもそもこの画像は見た記憶がある…ような気がそこはかとなくします…が、気のせいでしょう。(すっかり忘れていただけなんですよー。orz)
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「ひまわり」写真での日食を期待すれば (スコア:1)
タレコミにある宇宙から見る月の影 - 日食時の「ひまわり」画像(解説と過去の事例) [jma.go.jp]によれば
地上からの日食観測にとって大敵は雲。しかし広範囲に広がる真っ白な雲がなければ月影が見分けにくいということは、「ひまわり」からの衛星写真を利用する場合、皆既日食を見にわざわざ旅行する人たちを敵にまわすような観測行為にならないか心配なのですが・・・
eComStation 2.0 Silver Release (RC7) http://ewiki.ecomstation.nl/ecomstation20rc7whatsnew
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Re:「ひまわり」写真での日食を期待すれば (スコア:4, おもしろおかしい)
えっと、気象庁が「ひまわりからの撮影においては、雲がたくさんあった方が望ましい」というと、旅行者たちは気象庁に対して怒り出すということですか?
それとも、気象庁が画像処理をすると実際に現実の雲が増えると思っているということですか?
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案の定 (スコア:1)
気象庁のサーバが503... (10:15現在)
こんな天気なので、みんな期待してるんでしょうね。
中の人、お疲れ様です。
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Re:シャッタースピードはどれくらい? (スコア:1)
月面からハイビジョン動画を送れる時代にその心配はさすがに的外れかと。
うじゃうじゃ
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Re:シャッタースピードはどれくらい? (スコア:1)
この解説 [jma.go.jp]なんか、参考になりますか?
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Re:シャッタースピードはどれくらい? (スコア:2, 興味深い)
現行機(MTSAT-1R,MTSAT-2)も通常観測は1時間1枚なのは変わりません。
旧ひまわり(GMS-1~5)は、衛星の姿勢制御がスピン制御方式だったので、衛星にカメラを固定し、レンズ前に設置したミラーの角度を変えて、全球撮影していたのは元コメの通りです。
現行機は三軸制御のため、衛星の向きは地球に向けて固定されています。よってカメラを水平方向に往復させながら、北極から南極(逆かも)方向に動かして、ジグザグに撮影していきます。
衛星とミラーを動かすか、カメラ自体を動かすかの違いで、撮影方法には大差ありません。
ただし、全球の撮影自体は数分で終わるはずです。MTSATは北半球だけの撮影も出来るようですので、日食帯に限って言えばもっと短い時間で撮影完了できるでしょう。そもそも気象庁が15分ごとの更新をうたっているわけで、15分で撮影&地上へのデータ転送が完了できる性能はあると。
タレこみリンク先で旧ひまわりでの撮影画像が出ていますが、旧機でもこのくらいの画像は得られるということです。
わずかなゆがみは出ると思いますが、気になるようなものではないはずです。
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Re:無茶しやがって…(AA略) (スコア:4, 参考になる)
そのNHKの説明の詳細はしりませんが、
手鏡で映す、という方法は、国立天文台が推奨する観察方法の一つなわけですが...。 [nao.ac.jp]
正確には、こういうことらしいですけどね。
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Re:鏡の大きさが10cmでしたら、壁からは20m以上 (スコア:2, 参考になる)
多分大丈夫です。
以前の部分日食のとき、直径1cmの穴を開けた紙を鏡にかぶせて投影したのですが、そのときの距離は確か3mぐらいでした。
へ へ
の の
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Re:無茶しやがって…(AA略) (スコア:1)
壁が十分遠くにあれば、四角い鏡でも欠けた太陽が写るように思います。
十分て、どのくらいだろ。やってみないとわからないが。
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Re:無茶しやがって…(AA略) (スコア:1, 参考になる)
そんなたいそうな道具が無くても木陰に入って地面への木漏れ日の形を
チェックすると少しずつ形が変わる(ピンホール写真機と同じ原理)ので
お気楽極楽に観測する事も出来ます。
# 30年ぐらい前の夏休みの自由研究ネタだったりするので AC
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iステラでもそうです (スコア:1)
# 予習しといた時に太陽が変な形だったのでわかった。
## こっちは地球儀の上の影が落ちるのではなく、プラネタリウム系ソフトが忠実に日蝕を再現してるだけ。
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