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アレゲなニュースと雑談サイト

soaraによる 2009年10月31日 9時05分の掲載
再試可能?部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

先日、八丈島沖で転覆した漁船から、船内に閉じこめられていた乗組員3人が4日ぶりに救出されるという出来事があった。通常、このように密閉された空間内では酸素が不足し、それによって死亡する可能性が高いのだが、4日間も乗組員らが生存できたのは「海水からの酸素供給があった」のが原因ではないかと、専門家が指摘している(NHKニュース)。

記事によると、3人が閉じこめられていた漁船の居住区の容積には、計算上は大人3人が約33時間程度生きられる程度の酸素しかないという。にも関わらず4日間も生存が可能だったのは、人間が排出した二酸化炭素が海水に溶け、そのかわりに海水から酸素が供給された、もしくは波で出来た空気の泡が船内ではじけたなどして酸素が供給されたためではないかとのこと。

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  • なるほど (スコア:5, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2009年10月31日 13時25分 (#1663630)

    これまでのやりとりを読んでわかったことは、つまり船が転覆して閉じこめられてる人がいる場合、
    死んでるAさんと生きてるAさんの両方が存在していると言うことか。
    そして実際に救助したとき、死んでるAさんの存在が消えたために酸素の量が超科学的なものの影響で何とかなったんだよきっと多分おそらく。

    • Re:なるほど (スコア:2, おもしろおかしい)

      Anonymous Coward : 2009年10月31日 17時12分 (#1663703)

      いえいえ、このコメントがなされた時点で
      世界はニュートン力学的世界観から量子力学的世界観に設定が変わってますので
      酸素分子がポテンシャル障壁を越えて波動関数がもれだす確率もゼロでないことを
      考慮にいれなければ。

    • 4個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • ゲンゴロウとかタガメでは、潜水のとき翅鞘の下の撥水性の毛に気泡をくっつけて潜ります。
    気泡が水に直に接しているため、その境界面でガス交換が起き、さいしょにくっつけておいた気泡の体積分を大きく超える(一説には約13倍)呼吸をすることができます。
    こういう呼吸様式を物理鰓(ぶつりさい)と言います。

    今回のストーリーをみて、ちょっとこれに似ているなと思った次第です。

  • そもそも、この教授は実際の船舶の内部構造を確認して、居住区が完全な密閉状態であることを確認したのだろうか?

    素人考えで申し訳ないが、そもそも密閉されていないと空気が抜けて沈むのでは。

  • ひっくり返ったフネって、
    伏せたお椀的に底が抜けちゃってるモノだから、
    呼吸可能な空気が行き来できるほどの穴が開いてたら、
    浮力が維持できないんじゃまいか?

  • Re:じゃ、 (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2009年10月31日 10時58分 (#1663566)
    人様の日記 [slashdot.jp]ですが、貼っておきますね。
  • Anonymous Coward : 2009年10月31日 11時19分 (#1663577)
    救出され方の証言では船内に日光 [saga-s.co.jp]が差し込んでいたそうです。
    船殻(舟底?)が日光を通すほど薄いのでなければ、どこかに亀裂があった
    ということではないでしょうか。空気もそこから出入りしていたのでは?
    • Anonymous Coward : 2009年10月31日 16時27分 (#1663693)

      別のソース [yahoo.co.jp]だと、海水側から差し込んでいたような記述がありますね。

      「鳰原さんの時計で確認したが、転覆は24日午後8時14分。当時は(7人)全員が寝ていた。3人は寝室の床板を外し、シャフトと床板の間にいた。転覆の時は死刑宣告された気分だったという。何日かすると、冷蔵庫でふさがれていた入り口が開き、下から光が差したという」と説明した。

      その他にも、船底のペンキが薄い部分から、というソース [goo.ne.jp]もありますね?

      また、同席した伊豆漁協組合長が転覆の瞬間などについて説明。3人の話として「転覆当時は船長がかじを取り、乗組員7人は寝室で休んでいた。目覚めると船が横転していた」「3人は船底のペンキの薄いところから光が漏れ、昼か夜か判断した。上下、左右が分からず、死刑宣告されたような気分だった」と話した。

      どっちだよ!・・・まぁ、いずれにせよ穴は開いていなかったようです。

    • Anonymous Coward : 2009年11月01日 12時02分 (#1663903)

      だが待って欲しい。

      彼らが見た光は本当に太陽の光だったのだろうか?幻覚だったのではないだろうか?
      つまり、亀裂があったり薄かったりするのは船底ではなく、人間の心ではないだろうか。

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  • Re:うさんくさい (スコア:2, すばらしい洞察)

    firewheel (31280) : 2009年10月31日 13時52分 (#1663649)

    >大量の酸素を小さな表面積の水面で供給してたとはとてもとても。
    #大量かどうかは知らないけど、魚はみんな水から酸素を得ているんだが。
    #えらの構造上、表面積は見かけ以上に大きいとは思うけどね。

    >転覆した衝撃で船にひびが入って酸素供給されたと考えた方がまだ現実的だと思う。
    大量の酸素を小さな表面積の水面で供給するのは胡散臭いけど、
    船に入った細い亀裂から酸素供給されるのは現実的なの?

    他の方も言ってるように、いくつもの区画に別れていれば一部に穴が開いても沈まない
    けど、戦闘艦やタンカーじゃあるまいし漁船に隔壁なんてほとんどないのでは。

    とすると船員たちが待避していたブロックだけ空気が十分に供給されるほど大きな亀裂/穴が
    (それもおそらく二カ所以上)あり、他のブロックはほぼ無傷だったというのは、非常に大きな
    偶然が重なり会わないとあり得ないと思います。

    そもそも船体は一体成形で、ちょっとやそっとのことじゃ壊れないのでは?
    でないと時化の時に出港しただけで真っ二つにへし折れる可能性だって出てくるよね。

  • インシュリン注射をしている糖尿病患者にとって、低血糖は適切な対処(甘い物の経口摂取やブドウ糖注射)が
    ない限り短時間で死に至る可能性の高い症状ですよ。
    それがもし可能だとしても、医者が尽きっきりで緊急避難的に短時間だからできる芸当だと思うな。

  • Anonymous Coward : 2009年10月31日 17時25分 (#1663709)

    asahi.comの記事にありますね

    一部抜粋
    「会見では藤井多喜男組合長が冒頭、転覆事故の経過を説明。生還した3人について「転覆後、船室の床をはがして船底の空間に避難した」と明かした。その空間は機関室とつながっており、風が入ってきたという。 」
    http://www.asahi.com/national/update/1031/TKY200910310193.html [asahi.com]

  • leiqunni (8779) : 2009年11月01日 22時41分 (#1663999)

    A「あ~明日が17歳の誕生日でAKB48のオーディションもあるのに、船が転覆しちゃってついてないな~あたし。喉も渇いて…」
    B「この水をどうぞ」
    C「この水をどうぞ」
    D「この水をどうぞ」
    E「この水をどうぞ」

    数時間後

  • grobda (4894) : 2009年11月02日 13時00分 (#1664214)

    普通に海面に落とせば小魚が寄ってきて始末してくれますよ。
    あと、基本的に沈むよね<便

  • northern (38088) : 2009年11月02日 21時11分 (#1664551)

    食べるものが無かったので大便は出なかったという記事を見かけた
    見つけたペットボトルの水も変な味だったので飲まず、下痢にもならんかったそうだ。

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