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アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2009年12月14日 21時00分の掲載
鳥?飛行機?部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

ノルウエーの夜空に、不思議な巨大発光体が現れたそうだ(本家/.記事)。 元記事(写真および動画有り)によると、ノルウエー北部の夜空には突如青い光が現れ、円を描くように動き始めたとのこと。光は瞬く間に大きな渦巻となり、その中心から青いドリルのようならせん状の光が地上にむかって発射されたという。光は12分程で完全に消えたそうだ。

多くの人がこの発光体を目撃したそうで、衝撃波や天体現象、はたまた隕石かとノルウエー気象研究局に電話が殺到。天文学者らによるとオーロラとは全く違うものと考えられるといい、ノルウエーの国防当局は発光体はロシアのミサイル実験の失敗が原因と考えられると発表したそうだ。ロシア海軍はこれを否定したそうだが、その後のロシアが先週ノルウエーに通達していたミサイル実験スケジュールに発光体が現れた時間帯が含まれていたことが明らかになったとのこと。しかし結局のところ事の真相はまだ明らかになっていない模様だ。

ちなみに、The Bad Astronomerブログによるとこの光は故障したロケットが燃料を噴出させる様子(シミュレーション動画)に非常によく似ているとのことだ。

GIZMODO Japanによると、どうやら原因はミサイルの誤発射によるものだそうです。

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  • Anonymous Coward : 2009年12月14日 21時08分 (#1688714)

    とっくに解決済みかと思っていたが。

    ロシア新型SLBM「ブラヴァ」発射失敗でノルウェーではUFO騒ぎに [seesaa.net]
    (コメント欄も参照のこと)

  • shoji12 (14093) : 2009年12月14日 21時13分 (#1688720)

    原因はミサイルの実験の失敗じゃないのか。
    北朝鮮と同程度の技術レベルなのか?
    早いとこミサイルの核弾頭を流用した無水原子力発電プラントの実験成功のニュースを聞きたいものだ。

    • Ackieee (28666) : 2009年12月14日 21時19分 (#1688724)
      既に EXILE が
      「チューチュートレインによるもの」
      という声明を出しています。
    • Anonymous Coward : 2009年12月15日 3時03分 (#1688890)

      ロシア、というか、旧ソ連のミサイルというと、R-7やその子孫であるソユーズロケット、
      あるいはR-17 スカッド一族のような「枯れ切って信頼性が高い」というイメージがありますが、
      固体ミサイルについては祖先のRT-21/SS-16の開発配備が1980年代と、段々ソ連が貧乏になってくる
      時代に手をつけられたので、「数を撃ってデバッグする」という手法が取れなくなってしまってました。
      #商業化前のプロトンなんか初期は5回以上連続で失敗、うち一つは100人近い犠牲が出てます。

      で、R-30/3M14「ブラヴァー」は失敗に終わったR-39UTTKh「バルク」のバックアッププランとして
      RT-2PM2/SS-27「トーポリM」の設計を流用しているため、設計上の無理と開発予算の慢性的不足に
      悩まされています。「バルク」の開発遅延から、液体燃料SLBMのR-29RM/SS-N-23をいまだに使用しており、
      「ブラヴァー」を搭載する新型SSBN「ボレイ」級も既に1隻進水しているため、いまさら潜水艦側の
      改修をするわけにもいかず(というか、「バルク」中止で建造中に一度設計変更してしまってるので)
      デルタIV級の寿命を考えるとこのプランをとにかく戦力化しなくてはならないという「それなんてデスマーチ?」
      な状況にあるのですね。

      この写真を見る限り上段の着火に失敗したのではなく、2-3段目の切り離しに失敗して接触したか、
      三段目モーターケースの腹に穴が開いて「くるくる回りながら」落ちているように思えます。
      三段目の着火は大気圏外で行われるため、かなり遠方からでも見ることができるはずです。
      (恐らく今までと同様、北洋艦隊の根拠地である白海のロシア領海内からの発射でしょう。)
      だとするならば、この事故はかなり深刻な問題を解決できていないと言うことを意味します。
      通常のSLBMはMIRVステージと最終段の噴射制御で目標に対する精密制御を行い、トライデントD5では
      CEP(半数必中界)が100m以下、推定で50m程度まで絞り込んでいます。
      (余談ですが、弾頭は上昇中に切り離されます。よくある誤解のようにMIRVステージが落下中に弾頭を切り離すのではありません。)
      最終段でこの体たらくではCEPどころかミサイルとして使い物になるかどうか疑問です。
      下段の能力制約で上段の重量を増やせず、CFRPのような厳しい材料を投入しているものと思われます。
      ロシアには弾頭制御ノウハウがあるので、上段を重くできれば米国と同等レベルのCEPを実現できるでしょうが、下段の
      推薬やモーターケースの素材が流用品なのでそれも難しい。日本の新型固体ロケットと同じような状況ですね。

      核戦力の主力は既にSLBMに移行してしまったので、乗せる艦はあっても荷物がないと、核均衡的によろしくないです。
      10年後にはデルタIV級の退役が始まるので、それまでに間に合うかどうか。バックアップで再設計している時間はありません。
      ロシア海軍は「みんな貧乏が悪い、もっと予算をくれないと癇癪起こる」なんて言ってますが。

  • 直径約30センチ弱の発光する丸い物体がありますが、時々外出したりしているようです。

    # とうちゃんの頭だよそれは。
  • 一発だけなら誤射かもしれないし、次に同じ現象が起こったら新しい観光資源ですね。
    --
    ドウシテオレハ、ココニイルンダ!
  •  誰か横にキューピー描いて〜
    --
    #Life is wonderful!
    #をかのゆ
  • Anonymous Coward : 2009年12月14日 23時58分 (#1688821)
    金鳥の夏、ノルウェーの冬
  • オースティン パワーズ:デラックスのタイムマシンかと思いました。

  • the.ACount (31144) : 2009年12月15日 11時37分 (#1688983)

    そういえば、昔「タイムトンネル」というTVドラマがあったなー。

  • hpn_smile (11442) : 2009年12月16日 9時37分 (#1689592) 日記

    もっと上空に伸びてるのをイメージしてた。
    でも確かに、こんな風に見えるのかも。

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