reoによる
2010年01月07日 10時30分の掲載
貝になりたいのかもしれない部門より。
貝になりたいのかもしれない部門より。
fuku0185 曰く、
火星探査機「スピリット」(MER-A) が、火星に着陸してから丸 6 年を迎えるが、昨年春から砂地に足を取られて動けない状態が続いているらしい (sorae.jp の記事より)。
「スピリット」は「オポチュニティ」(MER-B) よりも高緯度で活動を行っていることもあり、火星の季節変化による影響を強く受ける。ところがスピリットは前述の通り昨年春より車輪を砂地に取られて動けない状態が続いているため、現在のままでは電力不足で活動停止に追い込まれる可能性がある。
さらに最新のレポートでは砂地から抜け出すどころか、さらに深く埋まってしまったとのこと。両探査車は、もともと 90 日間の活動予定であったが、6 年経った現在も稼働中という超優良なロボット。何とか今の状況から脱出して、宇宙ファンに勇気とデータを与えてほしいものだ。
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火星探査車スピリット、怪我の功名で大発見 40 コメント
日本だったら (スコア:2, おもしろおかしい)
「90日で終わるはずのプロジェクトが6年経ってもまだ完了できないとは何という予算の無駄遣いだ」
「あげくの果てに、砂地に車輪をとられて動けなくなるのことのないよう事前に予測して設計すらできなかったとはあまりの泥縄ぶりにあきれて物も言えない」
「NASAはいい加減プロジェクトの完全なる失敗を認めよ」
とか言われて即刻打ち切られそうな予感しかしない。
実際はやぶさがここで話題になるたびに似たようなことを言われて叩かれるんだから、国民にメリットが見えてないってことだよね。
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Re:日本だったら (スコア:3, 興味深い)
でも、冷静に考えると、90日で壊れてもよい仕様であったのに、
6年も長持ちしてしまったというのは、その分、
耐久性のための費用を削減できた可能性もあると思います。
お金かけてオーバースペックで作って成功!ってのは、
プロジェクトの評価としては、失敗であるという考えもあるかと思います。
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Re:日本だったら (スコア:2, 興味深い)
ちなみに
今回の両機は民生部品使いまくって、ローコストの極限を目指した作りになっておりますが。
今日まで稼働してきたのは「風向きが変わるまで半年停止しよう」などと、ひたすら効率&安全を目指した運用のお陰でございます。
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とても大きな発見 (スコア:2, 興味深い)
1年かけても抜けられないような、さらさらの砂地があると分かっただけでも大発見ですよね。
着陸して、移動してみなければ絶対に分からなかったことですから。
次の火星着陸線の設計にも、重要な要素として考慮されるでしょうし、成果は絶大です。
# この砂地を潜っていくと、ボーナスステージがあったりして。
…が、納税者にとって、これが何の役に立つかと言いますと、
・人類の知識と文化の向上
・極限状況下で長期動作するロボットの開発(南極開発とかで応用可能)
・地球型惑星を精密に探査することで、超長期的気候変動モデルの構築のヒントになる
…かもしれないかな、と思いますが、専門家の方、無理矢理にでも、一般人に分かるメリットを挙げてください。
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火星の砂地だけに (スコア:2)
火星が舞台なのは次のポリスノーツだったorz
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Re:火星の砂地だけに (スコア:2)
ポリスノーツも舞台はラグランジュポイントに浮かぶ宇宙コロニー、
BEYONDだったと思いますが、私が買ったのはサターン版だから、オリジナルは違うのかな?
# いくらなんでもTappyさんはたくさん曲作りすぎだと
# 北条氏のオーディオセットを聞きながら思った…。
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Re:火星の砂地だけに (スコア:2)
じゃあ火星が舞台なのはなんだったんだろう、などと
どうでもいいことがちょっと気になるっ。もやもやするっ。
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6年とは言うけれど (スコア:2, おもしろおかしい)
木星の公転周期は11.68年(Wikipedia調べ)らしいので、
彼はまだそちらで半年ほど過ごしたぐらいなのですね。
あと6年がんばって欲しい!!
って無茶か。
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ハリウッド映画的に (スコア:1)
NASA技術者の誰もが一度は計算してみたんでしょうね。
オポチュニティが助けに行くとどれだけ時間がかかるかって。
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Re:抜け出せないほど広いのかと思った (スコア:3, おもしろおかしい)
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