hylomによる
2010年01月20日 16時52分の掲載
偏ってますよ部門より。
偏ってますよ部門より。
parsley 曰く、
読売新聞の記事、ヒラメ・カレイ、目の偏りは脳のねじれからによれば、鈴木徹・東北大農学研究科教授(魚類発生学)の研究により判明したそうだ。
遺伝子pitx2による作用であることも記事からは読みとれるが、原著論文の発表先などは残念ながら見つけることができなかった。
# アレゲにねじれるのはなにがきっかけでしょうかね?
ちなみに「人工飼育したカレイでは、目の位置が逆のものが20~30%を占めることもある」だそうな。
関連ストーリー
よくできた科学は信仰と区別ができない 124 コメント
発表先 (スコア:2, 参考になる)
検索してみた。見つかったのは以下:
ヒラメ・カレイの片側眼球の移動開始時に起こる、pitx2 の間脳上部左側での再発現
鈴木徹, 橋本寿史, 有瀧真人, 宇治 督, 黒川忠英, 小型魚類研究会、ポスター、2006
ヒラメ・カレイでは眼の非対称性形成開始時に間脳上部左側でpitx2が再発現する,
鈴木徹、橋本寿史、有瀧真人、宇治督、黒川忠英, 第39回日本発生生物学会年会, 2006
左ヒラメに右カレイの謎に迫る
鈴木徹,有瀧真人,宇治督,橋本寿史, 化学と生物, 2007, 45, 511-515
内容は不明。
コメントを書く
希望部門名間違えました (スコア:1)
左ヒラメに、右カレイでしたね。
Copyright (c) 2001-2010 Parsley, All rights reserved.
コメントを書く
脳のねじれ (スコア:1, おもしろおかしい)
ペニスがまがってるのもこの遺伝子とか・・・
コメントを書く
Re:なぜ (スコア:3, すばらしい洞察)
コメントを書く
親コメント
Re:なぜ (スコア:4, 参考になる)
竜宮城にヒラメは居てもカレイはいないんだろう?
#タイやヒラメの舞い踊り♪
まさに
#タイやヒラメの舞い踊り♪
この部分が原因だったはず(何年か前の聞きかじり)。
ヒラメは俊敏に動ける(底層ちかくで浮かんでいたり泳いでいる小魚目がけて底からジャンプして捕食する)のに対して、カレイは鈍重(底層をずりずり進みながら砂中に棲むゴカイなどを食べる)なので、
なはずです(ソースなしだけどID)。
#ヒラメ・カレイの生態を昔話作者が知っていたかはわかりませんが、
#ヒラメの肉質が筋肉質で歯ごたえあり、カレイがもそもそした歯ごたえという特徴か、
#ヒラメは釣り上げてもぴょんぴょん跳ねるところから想像したのか、でしょう。
#(「とりぱん」で作者のお母さんが魚屋でつついていたら反撃にあったのも活ヒラメだったような)
コメントを書く
親コメント
Re:なぜ (スコア:2, 参考になる)
#ヒラメ・カレイの生態を昔話作者が知っていたかはわかりませんが、
釣りやってる人は知ってる。というか、生態を知らなきゃ狙った獲物がとれません。
ヒラメは俊敏に動ける(底層ちかくで浮かんでいたり泳いでいる小魚目がけて底からジャンプして捕食する)のに対して、カレイは鈍重(底層をずりずり進みながら砂中に棲むゴカイなどを食べる)なので、
・ヒラメ釣り:餌は生き餌、糸の長さは底に着かない程度で、頻繁に竿を上下させる(生きのいい餌に見せかける)
・カレイ釣り:餌はゴカイなど、糸の長さは底べったり、比較的竿ほっぽいてぼけっとしても釣れる(竿に鈴付けて、鈴なったらリール巻きあげる)
しばらく海釣りしてないけど、こんな感じで違いがあったはず。
コメントを書く
親コメント
ん~間違ったかな? (スコア:1)
この秘孔を突けば右巻きを左巻きにできる. [u-tokyo.ac.jp]
コメントを書く
親コメント
Re:なぜ (スコア:1)
コメントを書く
親コメント
Re:なぜ (スコア:1)
たしかに龍宮城 [wikipedia.org]にもヒラメはいてもカレイはいないみたい。
らじゃったのだ
コメントを書く
親コメント
Re:なぜ (スコア:1)
>竜宮城にヒラメは居てもカレイはいないんだろう?
そりゃ、あそこは乙姫が独裁支配する共産主義国家ですからね。
コメントを書く
親コメント