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アレゲなニュースと雑談サイト

Oliverによる 2002年01月06日 18時47分の掲載
かぐや姫もビックリ部門より。
本家より:月の裏側に電波望遠鏡を設置することを望む天文学者が増えている事をCNNが伝えている。Yuki David Takahashi提案によると月の裏側だと地球からの電磁波の悪影響がシールドできるそうだ。資金さえあれば15年以内に実現可能、という壮大な計画だ。でも、どうやって観測結果を地球に送るんだろう。

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  • 日本の「はるか」とかで、電波干渉を利用して等価的に巨大な電波望遠鏡を作って解像度の高い映像を得ようとする試みはありましたが、月面の、ノイズの少ない地球の反対側に作るとは考えましたね。
    原子時計を積んで地球との間で干渉を測定したら凄いことになりますよ、きっと。 「はるか」が3万kmですが、月だと口径何kmになるかな。 先日、放送大学の特別講義で聞いた話では、現在の解像度は日本からイタリアあたりでやっているサッカー試合のボール形状が判別できるぐらいの解像度だと聞きましたが、それよりはるかに凄いものができるはずです。
  • まじめに考えると、

    でも、どうやって観測結果を地球に送るんだろう。
    やっぱり月面表面に光ケーブルを...(苦笑)。

    というのはともかく、月はいつも同じ面を地球に向けているので、やっぱり月静止衛星を配置して中継するのが現実的でしょうか。もちろん、月面に中継基地をたくさん設けてもいいのですが。

    でもどちらがコストが安くつくのかな?

  • nackey (3237) : 2002年01月06日 19時25分 (#51884)
    ずいぶん昔の本ですが、「一万年後 [esbooks.co.jp]」という書籍の中でそのようなことがいずれ起こるだろうと予測されていました。
    ですから、別に驚いたりはしませんし、要望としては「ちょっと遅いかな。アポロ後遺症かしらん」と思ったりもします。ただ、このまま実現に向かったりすれば、それはかなり早い実現になるだろうなとも思います。

    伝送は有線で月の表まで伝送してから無線伝送という手が一番リーズナブルではないかと。
  • oku (4610) : 2002年01月07日 0時43分 (#51941) 日記
    観測施設の場所は「グラナダ」か「アンマン」という名前に致しませう。

    # 月の表側に中継施設も作って、そちらは
    # 「フォン・ブラウン」にすべし。 :-)

  • Re:逆に (スコア:2, 興味深い)

    kubota (64) : 2002年01月06日 21時41分 (#51902) ホームページ 日記

    人類の電波利用が始まってまだ 100 年のオーダーなので (ヘルツが電波の存在を実験で確かめたのが 1888 年)、 100 光年くらいまで近づかないと、電波を頼りに地球を見つけることはできません。 100 光年って、宇宙の感覚から言うとめちゃくちゃ狭い領域のように思いますがどうなんでしょうか (半径 100 光年の領域の中に、恒星は、惑星は、そして知的生命体はどれくらいある/いるのだろう?)

    このまま人類 (もしくは人類の後継のゴキブリ?) の電波利用が 10 万年ほど続けば、銀河系全体で地球からの電波が受信できることになりますが、もしあと 1000 年で終われば、厚さ 1000 光年の光速で拡大する球殻の中に位置していないと受信できなくなることになります。

  • Re:たしかに (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2002年01月06日 23時26分 (#51918)
    電波天文台で2GHz帯の信号をキャッチ、毎日同じ時刻に来るので天空上の1点からと思われ再現性も高い!!、と思ったら天文台で使ってる電子レンジからだったという話は実際に有りましたよ。

    毎日食事どきに使うからね(^^;
  •  電波望遠鏡そのものは曝露させる必要無いので、それなりの遮蔽物に納めれますね。
     塵みたいのならだいじょぶでしょ。
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