GetSetによる
2003年06月05日 19時09分の掲載
学研の「科学」の部数も気になる部門より。
学研の「科学」の部数も気になる部門より。
37A曰く、"朝日新聞のサイトに「科学雑誌ピンチ 若者離れて部数はピークの3分の1」という記事が出ています。
記事によると調査を行ったのは文科省の科学技術政策研究所で、20年前は科学雑誌全体で1262万部だったのが、今では415万部に落ち込んでいるそうです。また、サンプルとして「日経サイエンス」と「科学朝日」の購読層を分析し、2誌とも年齢が当初20代中心だったのが最近では40代・50代の割合が高まってきているとのこと。
私は、科学雑誌と言われて真っ先に思いついたのが「ニュートン」で、以前はよく読んでいたのですが、最近ではもう手にとることはなくなってしまいました。手にとらなくなった理由が、単に「雑誌が面白くないから」で、別に興味がないわけではないんですよね。『「研究者はマスコミを通じた情報発信を重視してほしい」と訴えている。』という話なのですが、問題は、そこだけではないような気もします。"
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
逆ではないか? (スコア:3, 興味深い)
「なぜ科学雑誌があの時代にあんなに読まれたか?」
ということを、もう一度考えて見る必要があるのではないか?
科学雑誌なんて、よく考えれば日常生活に本当に必要ではなかったでしょ。そもそも、そういったものがなぜあんなにたくさん読まれたか?ということをこそ、考えるべきだと思いますが。
ああ、あの時代はよがった、という「Project-Xなおじさん」たち。あんたの時代は終わったんですよ。夢を見るのはもう終わり。
逆ではないか? (スコア:2, フレームのもと)
>>なぜ科学雑誌があの時代にあんなに読まれたか?」
ではなく、なぜこんなに思考停止する人たちが増えたのか?
をまじめに調べないと、この先立ち行かないと思うけど。
>>ああ、あの時代はよがった、という「Project-Xなおじさん」たち。
>>あんたの時代は終わったんですよ。夢を見るのはもう終わり。
これだけ科学技術マンセーで、科学技術なしでは生活も立ち行かない
くせに、中身については無知同然。
今の若いやつは頭の中が幸せだよなぁ
30を越えてしまったのでAC
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Re:逆ではないか? (スコア:2, すばらしい洞察)
最近のニュートンて全く面白くないとおもいませんか?てかあれはいつから中国のダムだの、ラムセス王だのの特集といった「世界ふしぎ発見」と同じような内容になったんですか?昔は「光速で宇宙船がすれ違ったらどのように見えるか?」とかそういう楽しげな特集をやってたはずなんですが・・・
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Re:80年代 (スコア:2, 興味深い)
スペースシャトル「チャレンジャー」や、チェルノブイリ原発の事故があって、
また、オゾン層と地球温暖化が世界的にクローズアップされだし始めた頃。
その以降、「科学は決して万能では無い」という結論で結ぶ論評を
頻繁に目にするようになり、「地球環境問題の解決には、もはや科学や技術だけに
頼るのではなく、世界の人類間の相互理解と協力こそが、最も大事だ」という
科学至上主義の反省&人文主義偏重に大きくシフトし始めて、
以前の科学が所有していた輝かしさや尊敬や権威が失われた時代。
ナウシカの話なんかも、当時の風潮を反映していると思います。
環境問題や、科学者の愚かさが大きなモチーフになってて。
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もっと身近なセンスオブワンダーを (スコア:3, すばらしい洞察)
そうじゃなくて、もっと身近なものに潜んでる"科学"を掘り下げて解説してくれる雑誌が欲しいなと思う今日この頃。
Re:もっと身近なセンスオブワンダー (スコア:2, 興味深い)
私は購読しているのですが、このストーリーで今のところ名前が挙がってない
ところをみるとやはり人気ないのか・・・。科学雑誌としては記事にツッコミ不足の感が
大いにありますが、新製品情報が面白いのと、車ネタと兵器ネタが多いところが
気に入っています。(とはいえ今月号でアラン・ケイをアラン・キーと表記していたのに萎え)
本家
http://www.popsci.com/popsci/exclusive/
日本版のサイトは工事中らしいです。
http://www.so-net.ne.jp/psc/
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頑張ってる人も (スコア:2, すばらしい洞察)
そういえば。。 (スコア:2, 参考になる)
むかしは科学朝日とサイエンス読んでたけどなぁ。
(図書館とかでだけど)
ディスカバリーチャンネルでニュートンのCMやってるけど、
売れてなさそうだなぁとか思ってました。
webで情報ががんがん得られるからもうおなかいっぱい、なのかな。
科学雑誌に限らない傾向だとおもうけど。
天文 (スコア:2, 興味深い)
自分できれいな写真が撮れるかもしれない。
きれいな星を見れば、興味がわくのが人間というもの。
というあたりではないでしょうか。
素人が高層大気の組成変化グラフを見せられても、「ふーん」にしかならないけれど
ボイジャーの木星表面の連続写真を見せられると、「あの色はなんだろう」と思うでしょう。
NASAが、ハッブルで時々プロ向きでない写真を撮って発表するのも正しい行為だと思います。
もともと日本人には科学技術への御利益に対する期待はあっても、科学する心はあまり無いと思います。
神様に世界の真理を求めるか、商売繁盛を願うか、という違いがあるように思います。
その科学技術ですら、むかし国会議員有志が「日本の科学技術振興連盟」を作ったら、そのメンバーが全員落選したという実話もありますし。
特に「特許、特許」と理学部にも強要する文部科学省に、「科学者が悪い」とは言われたくないです。
その上に、これだけライトを照らして、星が見えなくなっちゃうとね、、、
天文も盛り上がって見えるのは「年をとって経済力をもったおじさんが高額な機材購入に走る」からであって、若者世代はスカスカです。
見えなくなった夜空の星より、ライトアップしまくりーの百万ドルの地上の星のほうが、興味をひきますよね。
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ブームでしかなかった? (スコア:2, すばらしい洞察)
値段が高い (スコア:2, 興味深い)
例えばかの有名なイギリスの週刊誌『Nature』、イギリスで定期購読すると、112ポンド。約20,000円。
アメリカで$159。
日本版は日本国内で印刷しているのですが、約49,000円。(4万9千円です。)
『Nature』は半分専門誌なので、同じくイギリスの一般向け週刊誌『New Scientist』。
年間99ポンド。約19,000円。
アメリカの一般向け月刊誌『Scientific American』をアメリカ国内で定期購読すると年間約$25。
USAおよびカナダ以外から(日本からでも)定期購読すると(郵送料込みで)$55。
その翻訳である『日経サイエンス』、定期購読すると、約15,000円。
これじゃ同じように売れるわけないと思う。
♯『Scientific American』がお得だな。定期購読しようかな。
編集者の好奇心と企画力は足りているか (スコア:2, すばらしい洞察)
読者からのタレコミで中身を決めればいいのかしら。:-)
理系離れ目撃体験: 私の場合 (スコア:2, 参考になる)
バブル真っ只中の高校時代、理系での大学受験を目指す自分たちが、なんとなく文系のクラスメイトから、若干変人を見るような目で見られてるような感覚を覚えた記憶があります。 理系は受験も大学生活も大変なのになんでわざわざ…みたいな。 理系カリキュラムだったのになぜか文系受験した裏切り同級生もちらほら。 大学入試センター試験1期生で、受験改革のただ中にいた影響もあったのかもしれません。
「数学嫌いの子供が増えた」「理系離れが深刻」と本格的に言われ始めたのがバブル崩壊後、数学科にいた大学3年頃だったと思いますが、このときは、今頃気付いたか、という感じを受けていました。 それだけ、数学なぞ何の役にも立たぬ、と大人にも同級生にも言われ続けたのが気に食わなかったのだろう、と今になって思います。
単なる被害妄想な思い出って感じですが、ここでいわれている科学雑誌の退潮と年代が妙に合致してるような…。 統計の評価は難しくて何とも言えないですが、若年層の科学離れは確かにあったのかなぁ…。
最盛期にあった雑誌ていうと (スコア:1)
小学校で「科学」と「学習」をとってた流れで、中学時代しばらくUTANを定期購読してたな(これ何の略でしたっけ)。コンピュータの特集でApple LISAが載ってて、激しくあこがれたり。
他にあった雑誌だとomniとかですか。
これを後押ししたのが朝日の経営陣 (スコア:1)
#平凡社の「QA」といい、噂の真相といい、私の愛読誌はなぜか消えてゆく。
科学雑誌いらない (スコア:1, 興味深い)
また頭が良くなることも無いってことでしょうね。
まず何よりも雑誌を読んでいる程度では
単なる趣味や道楽でしかないことも明らか。
少なくとも実利に結びつかない科学分野なんて
一般人からして無用だろう。
こんなところに問題の根が… (スコア:3, すばらしい洞察)
>科学技術の進歩=幸福な未来、というのは妄想だった、と
科学エッセイストのアジモフ博士は
「科学は退屈な人生の70年にいったいなにを与えてくれた?」
と問い掛ける人に対して
「ではあなたの人生の余分な40年についての感謝の言葉を
期待してよろしいのでしょうか?(産業革命以前の平均寿命は30年)」
と返したそうです。
MRIやCTスキャンでガンの早期発見がなされたり、
血中脂肪を抑える薬で生きて老後が送れることについて
科学に対し感謝の言葉を贈っていただけますでしょうか?
遠くの孫と無料で長電話できたり、出張中に娘の顔を
動画メールでみられる幸せについてもね。
>国の予算でロケット飛ばすのも道楽としか思えない。
ところで、明日の天気はどうでしょうか?
傘が必要ですかね?台風が来てましたが、どうなりましたか?あれ。
ああ、イチローは好調ですね。松井はちょっとスランプっぽいけど。
外角も打てるバッターなんですけど、メジャーの球威はなんか、やっぱ
見てて違いますよね?でも頑張って欲しいなあ。
#というように、気象衛星や通信衛星のお世話になっておきながら
#一方で宇宙開発に対する無理解が国民の間には広がっているわけであります。
技術側にも問題はあります。この技術がどんな風に人々の生活に
役立っているか、あるいは将来どんな利用法ができるか、ということに
ついてスポンサーである国民に知らしめる必要があるんですよ。
今のところあまり充分それが出来ているとは思えません。
科学雑誌はそれを知らせるための重要なメディアだったんだけどなあ。
なにか新しい方法を考える必要がありますね。このぶんだと。
##たとえば、ここは一発「宇宙の日」みたいな国民の祝日を作って、宇宙開発の大切さを
##国民に知らしめるというのはどうか?
##その日は公営博物館もプラネタリウムも無料にして。
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Newtonくらいかな。 (スコア:1)
近くのコンビニにも置いてはあるのですが、「ヒョイ」と買うには高いんですよね、物理的な厚み(薄さ)の割に。
まあ、広告だらけの雑誌のように厚けりゃイイッてモノでもないですが、あの厚さで千円ッちゅーのは、乗り越えるべき精神的抗壁が高いというか(笑)
で、定期購読 [newtonpress.co.jp]ならば一回で済むかなと思って調べてみたら、なんかオモロげな特典が!
過去記事検索も出来るようだし、イカン、申し込んでしまいそうだ(笑)
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:Newtonくらいかな。 (スコア:2, おもしろおかしい)
なっています。研修の難度に応じて、エロゲー雑誌や少女マンガ雑誌を一緒
に買ってこさせるオプションあり。
#もちろん「領収書下さい」とは言わせない
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情報源として (スコア:1, 参考になる)
ニュートンを購読してる自分としては、科学雑誌のおもしろさは変わらないです。
ニュースの速報性には劣りますが、特集記事などのまとまった記事は読み応えがあります。
ただ、読み応えがありすぎて若い人に敬遠されるとか、
そういうのはあるかもしれませんね。
Re:情報源として (スコア:2, 参考になる)
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地方に行くと置いてない (スコア:1, 参考になる)
# 大学の近くのちっこい本屋には平積みになるぐらい置いてあります。
UTANとか (スコア:1)
本屋で売ってるのほとんど見たことねーし)を読み、それを引き継ぐ
ように学研の「UTAN」を読んでいたのですが…
時は折しもUTANが環境問題以外のネタをほとんど扱わない、という
悪夢の時代でかなり辟易してた覚えがあります。それでも1~2年は
読んでた感じですが。
Web科学サイトを作るチャンス (スコア:1, すばらしい洞察)
科学には夢がない (スコア:1, すばらしい洞察)
理系の職業は所詮使われる側なので、儲からない。
ここ数年で科学技術は進歩しているが、
生活はちっとも良くならない。
バブル経済で文系の人間が楽して儲けるのを見ていたら、
理系の親も子供に理系の職業を目指せとは言えないだろう。
教育費も理系の学校の方が多く必要だ。
そもそも、ゆとり教育とやらで理数系の教科の時間と質を
減らしたのが原因とは思わないのか?>文部科学省
Re:科学には夢がない (スコア:2, 興味深い)
理系の職業は所詮使われる側なので、儲からない。
文系はスキルがないので使われる側に回れないのですよ
>ここ数年で科学技術は進歩しているが、
生活はちっとも良くならない。
10年前にはどこでもインターネットができたり、日本中に散らばった友達とケータイで連絡を取り合ったりなんて生活は想像もできませんでしたけどね。というか進歩させるのは理系、それを社会に役立てるのは"文系"と呼ばれる人々の役割だと思いますが。
>バブル経済で文系の人間が楽して儲けるのを見ていたら、
理系の親も子供に理系の職業を目指せとは言えないだろう。
教育費も理系の学校の方が多く必要だ。
今は1989年ではなく2003年であり、株価も39000円ではなく8657円です。楽して儲けた皆様はすでに没落してますけどね:p
そもそも親からの観点はともかく、自分を含め「科学には夢がある」と考えてる連中は楽して儲けようとか、コストがかかる、とかそういう俗物的な考えで科学を研究してませんがね。(そりゃ金は多いほうがいいですが)
>そもそも、ゆとり教育とやらで理数系の教科の時間と質を
減らしたのが原因とは思わないのか?>文部科学省
この点には同意。高校でテイラー展開くらいまでは教えてもいい様な気もします。ただ、タイトルが「科学には夢がない」で、
「理系は儲からない」→「生活はよくならない」→「教育費も多くかかるし文系のほうが楽に儲けられる」ときてこのまとめだと、自分の拙い読解力ではわからなかったのですが、結局何が言いたいのデスカ?
/*理系優越主義運動*/
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科学雑誌もですが、 (スコア:1)
科学雑誌。 (スコア:1)
しばらく考えて、思いついたのは「ムー」でした。
#科学というより、オカルトですね。
foreach (ネタ) (スコア:1)
#そういえば計算機科学関連の雑誌で Bit というのもありましたが、あれは情報処理学会の学会誌にシェアを奪われて休刊になったという噂
テレビだって (スコア:1)
ーバードといった、科学技術に夢を感じさせるような番組が多かったように思
います。
最近の特撮、アニメもそれなりに見ているけど、そういったものが少なくなっ
たんじゃないでしょうか。今放映しているアトムも方向性がちょっと違うよう
に感じるし、、。
科学技術の発展に伴う環境の汚染や破壊、高度な生命科学に伴う倫理的な問題
などが毎日のようにテレビで取り上げられている昨今、世間一般の人たちは科
学技術に夢を感じにくくなったように思います。(だから「昔は良かった」となる)
サイアスを休刊させた (スコア:1)
という話題はムーに投稿しましょう。
#空想科学読本を本当の科学だと思って読んでいる人達が多い現状を憂いてしまうのでID
nobuo * Who's gonna die first? *
研究者じゃなくて! (スコア:1, 参考になる)
研究者がジャーナリストを兼ねることも不可能じゃないとは思うけど、ここまで科学技術が高度化してくるとある程度の"分業"は必要だと思う。
知識の探究と普及は車の両輪のようにどちらが欠ても成り立たないと思う。
知識の探究に比べて普及は軽んじられがちだけど、たいへん重要です。
以前、NHKで、ノーベル賞をとった田中さんが理科の授業でもっとも印象の深かったという実験をやっていた。
たしか、砂糖に濃硫酸を混ぜ硫酸の脱水作用により砂糖を炭化させる実験だったと思うけど。
実験そのものは、いろいろな実験書に乗っているようなものなので特に珍しいものではなかったが、ゲストの小柴、野依両先生が目をパチクリさせているのを見て驚いた。
"そんなもんさ!"といはれりゃそうなんだろうけど。
科学の普及に熱意を燃やす先生方は前途ある子供達の前で実演実験をして見せることはあっても、よほどの機会でもない限りいい年の大先生方の前で実演実験をすることはないだろうし。
分野にもよるだろうけど、隣の部屋でどんな研究をしているのか良くわからないって言う状態では視野が狭くなり、閉塞し袋小路にはまりやすくなるんじゃないでしょうか。
タマには"仕事としての科学"ではなく、"市民の教養"、"徳目"としての科学に接する機会をつくってみるのも良いことだと思います。
nature誌でもletter欄の自分の専門分野の記事しか読まないって人が結構多いんじゃないでしょうか。
news欄は結構おもしろい記事が載ってるんだけど。
子供の質問 (スコア:1)
物理)Suicaを改札の中に入れなくても通れるのはなぜ?
化学)なんで石けんで汚れが落ちるの?
情報)パソコンはどうやって計算してるの?
生物)クローン人間はどうやって作るの?
数学)どうして数学を勉強しなきゃいけないの?w
雑誌のレベルは? (スコア:1)
それまでは地道に理系の大学生への啓蒙書、という感じだったのが、「ブラックホール」の大ヒット以降、「サラリーマン(文系)に受けるネタ」へとシフトしている気がするのです。
確かに経営判断的には正解なのでしょうが、実際にブルーバックスを読むリピーターを確保するという意味ではこの戦略は失敗だったのではないでしょうか。
実際繰り返して読めないです>ブルーバックス。
科学雑誌もおおむね同様な気がします。
個人的にはちょっと囓った理系(でも今はマネジメントしかしてないんだよーん)をターゲットにした雑誌が欲しいです。日経サイエンスも微妙に使えないよーな気が・・・・
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#そんなワタシはOS/2ユーザー:-)
科学っつか、理科系雑誌 (スコア:1)
無題 (スコア:1)
10主張して1書いてくれればいいほうで、使うのは写真だけあとは記者の根拠なき作文なんてのもよくある話で、それについて問い合わせに忙殺されたりすると、「もうあわへん」ということになります。
その繰り返しで執筆者を失ってきたマスコミを捕まえて、いまさら何が言いたいの、というのが印象なのですが。
業績評価は英語雑誌の報文数×インパクトファクターの積分値だと決まっていますし、投稿論文のほうが言いたいことをかけます。
end
Re:無題 (スコア:2, 興味深い)
一般への啓蒙が大事だというのは、研究に関わる人は皆心の底では判っている。けれどなかなか実現できてないというのには、それなりの理由がいくつもあります。
- 研究は専門化/細分化しすぎていて、基礎知識のない人に判りやすく説明するのがそもそも難しい。たとえ、どんなに説明の上手い人であったとしても、本当に基本的な部分から説明すると非常に長くなるし、その研究背景を説明するとなるとどうしても複雑になる。
- 研究者はしばしば「一般の知識レベル」を過大評価する傾向がある。研究者に限らず、ある分野に詳しい人がしばしば陥りがちなことだと思うけど。
- そのため、よい研究者が必ずしもよい教育者たりうるとは限らない。啓蒙を行う能力と研究を行う能力は、必ずしも同じというわけではない。もちろん「才能」のある人はどっちも上手かったりするけど。
- 啓蒙活動はその研究者から時間や労力を奪ってしまう。本当に才能ある研究者なら、そのための時間を科学の進展に充てる方が社会的に見ても望ましいだろう。
- 日本国内の問題として、啓蒙活動は実質、研究業績の評価対象にはまったくならない。研究者は業績を上げて初めて自分の研究費(科研費や助成申請で)を手にし、その金で研究できるわけで。業績が上がらなければ、研究自体ができなくなる(はっきり言って大学の公費レベルでできる研究は限られてる)評価につながらない現状での「啓蒙活動」は、いわば「ボランティア」である。
文部科学省が「啓蒙を重視せい」というんなら、それをきちんと業績として評価してくれ、つーか、本当にしてくれるのか? というのが研究者としての本音です。ただそれよりも、もっと科学ジャーナリストの分野に「ちゃんと判っている」いわば「啓蒙の専門家」が沢山いてくれたら、それがいちばん望ましいです。あるいは研究者による啓蒙を手助けしてくれる人が。分野は違いますが「ハッカーになろう」 [cruel.org]で述べられているように、優れたハッキングを行う人と だけでなくドキュメントの整備を行う人もまた、それぞれが大事なことです。優秀なプログラマに「ボランティアでドキュメントも書け」などと強制してみすみす生産性を落としてしまうようなものでしょう。
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Re:高いので… (スコア:1)
私はそれの元雑誌の Scientific American [sciam.com] に転んでしまいました。年間購読で $49 とかそんなもんだし。この間出ていた特集の The Edge of Physics も、ワインバーグが書いていたりスーパーカミオカンデの話題も載っていたりして面白かったです。ワープとかまじめに論じてたし。
科学は今こそ面白いと思うんですけどね。ナノマシンとか遺伝子工学とか近いうちに身近になりそうな科学技術の話題が豊富ですから。
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Re:子供の科学と大人の科学 (スコア:1)
「大人の」って頭に付くと、えっちな想像をしてしまいませんか?
「おもちゃ」とか、「えほん」とか・・・。
#女体は最後のフロンティア。
塩バニラはツンデレの味。
親コメント
Re:子供の科学と大人の科学 (スコア:1)
親コメント