naocha曰く、"国立天文台では2006年早々に活動するしぶんぎ座流星群を対象に 「初春の流星群を眺めよう」キャンペーンを行います。
1月4日午前1時から空が明るくなり始めるまでの間に、15分間以上星空を眺め、「流星を見た時刻」「流星を見ていた時間」「観察結果」「都道府県」などを報告ページから報告するというものです。来年のしぶんぎ座流星群は、極大が日本時間の1月4日午前2〜3時で、放射点も高く昇っていて、月齢も3と絶好の条件となり、多くの流星が眺められると期待されています。
なお、報告ページは、1月3日夕方から5日の昼過ぎまで公開。肉眼でみる事ができるので、冬休みやお正月休みの方も初春の運試しに夜空を眺めてみませんか。携帯電話からでも参加できます。"

アストロアーツの特集ページも参考に。