yooseeによる
2006年12月20日 0時37分の掲載
ジャックイン部門より。
ジャックイン部門より。
aoi 曰く、
テクノバーンの記事によると、ワシントン大学のRajesh Rao助教授を中心とするグループが、BCI(brain-computer interface)という装置を用いた脳波によるロボットの制御を発表した(ワシントン大学のニュースリリース)。
この装置は32個の電極を用いて、ノイズを除外しながら脳の表在する(大脳皮質の?)脳波のみを拾い、それによりロボットをコントロールする。ロボットについているカメラの映像はロボットの視点としてディスプレイ上に表示される。このディスプレイ上のオブジェクトへ注視することにより、ロボットが移動し、物体をつかみ、離す動作をコントロールするというもの。
実際にロボットを動かしている動画も見る事が出来るが、脳波センサーのヘルメットといいロボットが動いている様といい、非常にアレゲだ。
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
結局また1-bitかよっ (スコア:3, 参考になる)
タレこみだと「つかみたいオブジェクトを選んでつかめる」みたいな感じだけど、ちょっと違う(いや、システムとしてはいいんだけど、それはBMIのおかげではない)。
脳波の分析でやってることは、「見ているものが光ったとき」と「見ているもの以外が光ったとき」の信号の判別に過ぎない。
もちろんオブジェクトをつかむ動作なんてのは、脳波とは無関係。
これはいわゆる「ドラクエをボタンひとつでクリアしよう」的なアプローチで、可能なあらゆる選択肢(右に進む、とか、メニューを開く、とか・・・)を順次呈示して、それを選択するならその時にボタンを押す、という手法ですね。
グラディウスに適用できないのは、火を見るより明らか。
別コメントで左右の~とかあったけど、1bitなら脳波でそこそこいけるので、問題はいかに多bitの判別を可能にするか(できたらアナログで取り出せるのがいいと思うけど)だよね。
まあ、デモの出来が秀逸だったということですね。
つーか脳波(ニューロンとシナプスの化学反応)は意識で制御できるのだろうか? (スコア:2, 興味深い)
「あっしまった!つい!」というときの過失責任は一体いずこに行ってしまうのか興味アリマス。
あ、でもゲームとかエンタテイメントならいいのか。
「利用者の脳の活動部位をスキャンして、"適切な"動画(コンテンツ)を自動的選択して再生(表示)するシステム」とか。
ゲームセンターとかにあると、面白そー。
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TaddyHatty - always @( posedge ↑ or negedge ↓ )
Re:つーか脳波(ニューロンとシナプスの化学反応)は意識で制御できるのだろうか? (スコア:2, すばらしい洞察)
そんな卑猥な物ゲームセンターに置けるわけないじゃないですか。
#俺だけか… orz
親コメント
Re:つーか脳波(ニューロンとシナプスの化学反応)は意識で制御できるのだろうか? (スコア:2, すばらしい洞察)
親コメント
一例 (スコア:2, おもしろおかしい)
思わず、永井豪のマンガ「マジンサーガ」の中の一部で有名なシーン、
を思い出してしまったのはワタシだけ?
……まぁ、アレは電子機器じゃないけど。
親コメント
似たような実験 (スコア:2, おもしろおかしい)
左ならばこれ、右ならばあれ、といった具合でイメージを思い浮かべる訓練を予め行い、それぞれの脳波を測定。
実験用の電動車椅子に座って、後は訓練通りにイメージを思い浮かべることで、車椅子の移動で左右に曲がれるというもの。
番組のレポーターが自分の好きな食べ物ということで、左ならハンバーグ、右ならカレーライスと決めて訓練して、
20回ぐらい実験した結果、ほぼ本当に思った通りに移動できたようです。
唯一狙い通りに動かなかった回は「ハンバーグカレー」を想像してしまって、機器が誤認識したという、
まさに笑い話のごときオチでした。
Re:似たような実験 (スコア:2, 参考になる)
これかな?
電気通信大学 田中一男 研究室 [uec.ac.jp]
ムービー見ると、左右どちらに動きたいかを送っていて、
制御そのものは機械任せで、グリッド上を移動している感じ。
賛同はACで。反論はIDで。カルマボーナスはチキン。
親コメント
Re:似たような実験 (スコア:4, 興味深い)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejeiss/124/3/124_890/_article/-c... [jst.go.jp]
脳波のパターンを記憶させて相関解析しているようですね。
「右へ行けー・左へ行けー」「カレーライス・ハンバーグ」と念じるだけで、脳波に違いが現れるのが驚きです。
この研究ではないのですが、似たような研究の発表を学会で聞いたことがあります。
人によって成功率に結構な差があるようで、
・出来る人はかなり成功する
・出来ない人は全然できない
・出来る人は、出来ない人の脳波パターン(他人の脳波パターン)を使って実験をしても、わりと成功する
ということで、ある種の才能が必要なようです。
あと、年齢も重要なファクターになるでしょうね。
親コメント
プラグスーツ (スコア:1)
>脳波センサーのヘルメット
の代わりにほすぃ!
あんたバカぁ?!
たしか (スコア:1, 参考になる)
たしか、どこかでもすでに脳波でコントロールコードを送る技術に成功していたはず。
その実験についても印象に残りましたけど、頭の後ろにコネクターが付いていたのがものすごい印象に残りました。
検索したら↓ここに写真や説明がありました。NHKの放送だったようで。
ht tp://saiko666.blog17.fc2.com/blog-entry-300.html
# 同じ場所の話かもしれませんが。
ANGELIC LAYERは (スコア:1, おもしろおかしい)
これで残るは (スコア:0)
とりあえず (スコア:0)
まじめな話 (スコア:0)
逆に計測点がめちゃくちゃ多くなるとロボット側に人間の意識状態(と言うかこうしたかったと言う欲求による計測部位の変化値の評価)を学習させる事になるのだと思うのですが、ここで述べたような人間側の学習と機械側の学習(というかフィードバックループ?)とどちらが優位なんでしょうか?
#人間の方が柔軟っぽいけどね。
こんなのもあった (スコア:0)
流行なのかな?
光ファイバーコミュニケーション(余計なもの) (スコア:0)