仏政府、遺伝子組み換えトウモロコシの栽培を禁止 72
ストーリー by nabeshin
虫を殺せるのがウリといわれても 部門より
虫を殺せるのがウリといわれても 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
毎日新聞の報道によると、仏政府は、米国モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシの栽培禁止を発表しました。対象となるMON810は、殺虫性トウモロコシと呼ばれ、対象害虫に対する毒素を遺伝子に組み込み害虫を駆除します。EUでは2004年にそれまでの方針を転換して次々と遺伝子組み換えが農作物が認可されていきましたが、昨年あたりから各国で禁止する方向にあるようです。
ちなみに国内ではモンサントのページにあるようなものなどが認可されおり、日本有機農業研究会 『土と健康』 03年10月号によると、他品種の交配も認められているようです。一方で、遺伝子組換えコーンが水界生態系に及ぼす影響という話もあります。
「遺伝子組み換えではない」ものの入手が難しくなりつつある中で、私達に身近なもというと、大豆や、それから作られた大豆レシチンがあります。醤油や豆腐や(レシチンが含まれてる)チョコレートが遺伝子組み換え大豆から作られたものであっても、皆さんは容認しますか?
さもありなん (スコア:2, 興味深い)
なにも遺伝子組み換えが全面禁止というわけじゃないんだから。
禁止は行き過ぎ (スコア:2, すばらしい洞察)
遺伝子組み換え作物が野生化する事や、
他の植物との交雑が起こる事には強い抵抗を覚える。
禁止するのではなくバイオハザードLv2で栽培するように
規制をかけるだけでかまわないと思う。
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:5, 興味深い)
遺伝子組み換え農産物で本当に怖いことの一つに、
農薬等への耐性を強化する遺伝子組み換えによって、普通では
考えれないレベルで進む生体濃縮があると聞いたことが
あるんですが、そっちはどうなんでしょう? 杞憂?
Re: (スコア:0)
捕食者→2次捕食者のレベルだとどうだか知らないけど、
普通 イナゴ [rakuten.co.jp]とか
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:2, すばらしい洞察)
間接的に口に入るでしょう。
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:2, おもしろおかしい)
うむ、どうせ子孫なんか残らないんだ、飢えて死ななければなんでもいい。
可愛ければ二次元三次元、オスメスどっちでもいいんだ!
>他の植物との交雑が起こる事には強い抵抗を覚える。
うむ、要するに遺伝子組み換え作物のくせに一人前にセク○スかと。
こっちは今年のバレンタインデーも何事もイベントが起こらず、
絶滅寸前だというのに!
>禁止するのではなくバイオハザードLv2で栽培するように
かゆ…うま…の手前ですね!
で、何の話だっけ
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:2, すばらしい洞察)
---- 6809
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:1, すばらしい洞察)
Re: (スコア:0)
Ruby on Railsで作るのとの違い、
とゆーぐらい違う?
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:2, 参考になる)
バイオハザードLv2、いわゆるP2レベルというのは、「生きたまま」の遺伝子組み換え生物を、実験室(より正確には実験室のある建物)の外へ出しちゃいけません、という規定を含みます。
なので、この規定にしたがうと、屋外での栽培はもちろん不可。
室内栽培したとしても、そもそも作物そのものが出荷できませんね。
超微細製粉とか、炊飯(←オートクレーブ滅菌に近いことやってますよね)とか、かなり激しい加工をして、生物としての増殖能・交配能を完全に失わせれば、一応P2レベルはクリア、ということにはなりますが・・・。
まぁ、たいていの場合、大量栽培を容易にするための遺伝子組み換えですから、室内栽培は非現実的ですね。
重量単価の低い穀類・豆類・イモ類の生産のために室内栽培場作ってもペイしませんよね・・・。
自然界への拡散を防ぐことを考えるにしても、組み換え作物を商品として成り立たせつつ、というのがメーカー・市場からの要請でしょうから、P2レベルにはこだわっていられないわけです。はい。
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:1)
遺伝子組替殺虫性植物に対する耐性を獲得してしまうと、
結構怖い話なんじゃ無いかと思っているのですが。
小説一本書けそう。(但し私に文才無し)
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:1, 参考になる)
もうすでにそうなりつつある [io9.com]ようですよ。
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:1, すばらしい洞察)
これを農家のおじいちゃんにやれと?
たぶん無理。
Re:禁止は行き過ぎ (スコア:1)
>これを農家のおじいちゃんにやれと?
もっと高レベルでも、アナウンサーのおじいちゃんならやれるっ!! [infoseek.co.jp]
タブレット中毒者。
殺虫性作物まで作ってたのか (スコア:2, 興味深い)
Re:殺虫性作物まで作ってたのか (スコア:5, 興味深い)
「殺虫性」っていうと毒っぽいような気がしませんか?
「抗菌性」っていうと清潔っぽいような気がしませんか?
似たようなものなのにね。
ちなみにその殺虫性はBacillus thuringiensis(略してBt)由来のCry1Abタンパクによるものだが、Bt自体は生きたまま作物にぶっかけて生物農薬として使われることもあった(今もあるかどうかは知らない)。Bt剤が嫌われたという話は寡聞にして知らない。
Jubilee
Re:殺虫性作物まで作ってたのか (スコア:1)
一種のイングソックですな。
Re:殺虫性作物まで作ってたのか (スコア:1)
やっぱりいやなのは遺伝子汚染かな (スコア:2, すばらしい洞察)
モンサントは大量訴訟で悪名を轟かせているので特許関連については全く信用できません。
また農家を縛り付ける方法を考えつくんじゃないかと思うと作物の導入にはちょっと
神経質になりますね。
遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:2, 興味深い)
「遺伝子組み換え」だけを槍玉に挙げれば十分なのでしょうか?
突然変異誘発剤や放射線照射で有利な形質を獲得させた作物は、遺伝子組み換え食品とはみなされていません。
しかし、前者はピンポイントで遺伝子を変更するのに対し、後者はランダムな変化の結果たまたまよい形質を獲得できたわけで、
意図しない物質の生成など、安全性に対する不安は後者の方が高そうな気がします。
このあたりのことについて、遺伝子組み換え賛成派、反対派ではそれぞれどのように考えているのでしょうか?
Re:遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:1, 興味深い)
遺伝子組み換え賛成派は、どのような変異があるのかわかっているので、むしろ安全だという主張をしていると聞いたことがあります。
反対派は、、、あまり科学的な説明する人がいないのでその点に関しては聞いたことがないです。
Re:遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:3, 興味深い)
問題は、生物というのは、プログラムのように人が明確な意図をもって設計したものでは無いと言うところ。
意図を持って設計されたものなら、そこのコードが影響を及ぼす範囲がはっきりと決まっているので
変更した後の影響も予測できます。(そこ、言いたいことはわかってるので、今は突っ込まないように)
しかし生物の場合、行き当たりばったりに突然変異でできた遺伝的特性が、たまたま生存に適していた結果を
生んだので、後世に受け継がれることになったということの繰り返し。
新しい機能は、とりあえずそこに存在している資源を意図も何も考慮しないで利用して、
やってみたらうまく言ったのでOK、という設計思想で長い年月をかけて組み立てられてきた物です。
ひとつの機能が複数の場所で利用されているということもありうるのです。
プログラムに例えて言えば、変数の使い回しやグローバル変数をじゃんじゃん使ったり、その他ありとあらゆる
プログラミングのべからず集のすべての禁則を犯し、メンテナンス性などまったく考慮せずに、
「とりあえず動けばいいや」的に作られたスパゲッティプログラムのようなものです。
さらに生物の場合は、種がほかの種と相互に関係しあって大きな生態系というシステムを作っていることもあり、
絡み合いの複雑さはそう簡単には把握できない規模まで広がっている可能性があります。
どのような変異が起きるかはわかっていたとしても、その影響がどこまで広がるか
簡単に「わかっている」とは言えないのですよ。
Re:遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:2, 興味深い)
個人的にはその考えに近いものを持っています。
しかし、組換え賛成派はそうは思っていません。まず、遺伝子(というかDNA)は、プログラミングと比較にならないくらい、ひとつの塩基配列から多種多様なタンパク質が作られるようになっています。逆に言えば、まずいところは発現しない機構を有しています。なので(ここからが賛成派のポイント)、この機構が複雑だからこそ、それまでの個体と大きく変わるものは生まれえない、つまり危険性については従来の改良の延長に過ぎない、ということになっているのです。
また、反対派の主張にも問題があります。たとえば、「遺伝子組換えジャガイモによってラットの免疫力が低下する」といったニュースがありました。しかし、そもそもその遺伝子組換えは毒性をもつように改良したものだったのです。
環境への影響の評価は、実は遺伝子組換えだけの問題ではないことも重要です。もしこれが理由で技術が規制されるなら、現在の肥料や農薬の大部分も巻き添えくらいそうです。
#、、、私自身は賛成派ではありません。
Re:遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:1)
長い時間をかけて成立した事物には、
一見不合理としか考えられないような要素が存在したとしても、
それなりの根拠と必要性がある場合が多いです。
生物のありかたに、バッドノウハウが多く存在するという現実は、
「生命がスパゲティコードに依って存続している」という事を示すのではなく、
私たちの、生命に対する知見の乏しさを示すものであるのかもしれません。
拙速な生命への関与が、予期できない事態へのトリガーとなりうる、
という主張自体には、激しく同意しますが。
// ええっと、仕事しよ、仕事
Re:遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:1)
もしかしたら遺伝子組み換えしてないものしか生き残れない病気が発生するかもしれない。
もしかしたら遺伝子組み換えしているものしか生き残れない病気が発生するかもしれない。
もしかしたら遺伝子組み換え種と交配した在来種のみしか生き残れない病気が発生するかもしれない。
そしてそれらを、それぞれの理由で選択する人々も必要です。
ですので、賛成派と反対派の両方の人々に存在意義があります。
# コシヒカリ系列一辺倒の作付けはやばいと思う。
# それと、貧乳需要も多様性の確保という意味でやはり重要です!w
Re:遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:2, おもしろおかしい)
#なんのこっちゃ
Re:遺伝子組み換えじゃなければ安全なのか? (スコア:1)
使用する薬剤の性質に依存して、生じやすい塩基置換・生じにくい塩基置換のパターンが異なりますし、高エネルギーの放射線を使えば、自然条件では非常に低い確率でしか生じないような染色体大規模欠失変異体を優先的に得ることも可能です。
なので、ピンポイントかそうでないかという差があるだけで、天然自然の条件を歪めているという点については、物理化学的変異誘発と遺伝子組み換え、どっちも「クロ」なんです。
#僕個人はどっちも容認です。
容認! (スコア:2, 興味深い)
なぜ、食品[pdf [affrc.go.jp]]だと恐れるのですか?遺伝子組み換えも照射も人類の福祉に貢献しています。
餃子の一件は兎も角、細菌による汚染なら照射で防がれます。変に添加物に頼る必要もありません。
気味悪がるなら売らないよ。お客さんは他にもいるもの、人が食べなくても、車が食べてくれるし。というのも遺伝子組み換え作物の一つの現実だと思われます。
カルタヘナ法 [maff.go.jp]を思考停止の道具にすることなく、必要なものは必要と考えるべきでしょう、農業の工業化なくして、人口はこうも増えませんでした。それを否定するなら、車輪を物流に用いず、食料の再分配に失敗して密林に消えたマヤ文明ほどの潔さを併せ持つべきでしょう。
なぜ遺伝子組み換え食品が叩かれているのか (スコア:4, すばらしい洞察)
・ほかにも、畜産用の飼料はほとんどが組み換え作物であるなどの事実や、食品以外の遺伝子組み換え技術の利用などについても、何も知らないというひとが多すぎる。
・食品の安全性というものに対し日本国民全体が敏感になりすぎている。化粧品などに使おうという話の場合、国民の非難も少ない。
・マスコミが過剰反応しすぎ。遺伝子組み換え=危険視すべきもの という図式(空気?)を作り上げ、思考停止を促進している。逆に科学リテラシーを高められるコンテンツは不足している。
GM作物にはこんなに敏感なくせに、怪しいサプリとか健康法を盲目的に信じちゃったりするんだよね。慎重になるべきところを間違ってるとしか思えない。
Re:なぜ遺伝子組み換え食品が叩かれているのか (スコア:1)
うちの近くで売り込みイベントをやっているのですが、
そこのでは、以下のような説明がなされていますよ。
・遺伝子組み換え食物は、人工的で危険です!
・子供の健康を考えれば、農薬を口に入れるなんてできません!
→うちでは健康のためになるべく料理に酢を取り入れていますが、食酢は農薬です。
・環境のために界面活性剤をやめて、粉石けんを使いましょう!
→粉石けんも界面活性剤です。
正直、こういう手合いがヒステリックに非科学的な避難をわめき立てるほど、
彼らが批判する対象に肩入れしたくなります。
Re:なぜ遺伝子組み換え食品が叩かれているのか (スコア:1, フレームのもと)
「農薬は人工的=危険」「有機農法は自然のもの=安全」という図式は
たいした疑問もなく一般に浸透しているように思われますが、
有機農法や無農薬栽培が、従来の農薬を使った栽培法に対して
必ずしも健康に良いとは限らないんだそうです。
というのは
葉を昆虫に食べられることで植物にストレスがかかると、
植物自らが 葉にある種の化学物質を蓄積することがあるそうで。
それは、昆虫が同種個体間で危機を知らせるのに使う
警報フェロモンだったり(ジャガイモがそうらしい)、あるいは単純に毒だったりして、
とくに後者の場合 ヒトに対する発がん性が人工の農薬よりも高い場合もあるんだとか。
わざわざ無農薬を選んだために昆虫による食害が増加し、かえって
そういった化学物質の曝露を受ける可能性が高まってしまうこともありうるわけです。
# 思うに、問題なのは「有機農法」を歓迎する風潮に隠れて
# この手の話が消費者のところまで届かないという現状なのでは。
## 何事も思考停止はよくないよね。 と自戒を込めて書いてみる。
慎重 (スコア:1)
一般的に食品は医薬品ほど摂取がまれではないので同様に見るのは難しい。
リスク回避という点から言えば、寧ろ慎重な地域と積極的な地域が別々に存在している方が良いということもあります。
少なくとも慎重であって悪い理由は特にないのではないかと個人的には思っています。
Re:容認! (スコア:1, 興味深い)
病気のときに限られた量だけ摂取する医薬品と健康な人でも毎日大量に
摂取する食物を同列に扱ったり、遺伝子組み換えや放射線照射なしでは
人類文明が滅びてしまうと決め付けてみたりするような乱暴な議論では
反対派の方も到底納得できないのではないかと思います。
Re:容認! (スコア:1, すばらしい洞察)
化学式で定義されるものなら、遺伝子組み換えで設計された生物が生成したものも、自然由来のものも、化学合成のものも
違いは無いんじゃないかなぁ。ただ実際にはどんな薬品でも純度100%ってのは不可能だから、その不純物部分に
何か混じってくるのかというのは問題かもしれないが。
そういうシンプルな物質の生成に利用する場合と、
育った生き物そのものを食べる場合、
生き物を外の環境に野放しにする場合
というのは影響の受け方が違うので、別々に検討されるべきだと思う。
Re:容認! (スコア:3, すばらしい洞察)
1:詭弁の特徴のガイドラインだけを張って「11:レッテル貼りをする」を実践する。
Re:容認、否定の前に (スコア:1, おもしろおかしい)
「君からチョコをもらうメリットとデメリットをすべて挙げて考えてみようじゃないか」
「、、、理屈っぽい人ってキライ。」
・・・議論が成立した頃には手遅れだったりするよね。
NHKか何かの番組で (スコア:2, 興味深い)
うちのトウモロコシはエタノール用だから遺伝子組み換え使い放題でウハウハだぜー。見ろよ、収穫量なんて以前の3倍だ。もう人の口に入る大豆なんて作ってられないよ。
みたいな事例の紹介があって(数字は曖昧)、言われてみると当たり前なのですが、非遺伝子組み換え作物は遺伝子組み換え作物より競争力が落ちるんですね。安心は時に安全より高くつく、安心は一番高い値段で買わなくてはいけない、ってな感想を持った覚えがありんす。
Re:NHKか何かの番組で (スコア:1)
中国は日本ほど製品に対する要求が厳しくないから、同じ金額なら中国に、って例が増えてきているとか。
遺伝子組み換えは駄目で、残留農薬基準も厳格、なのに、提示価格が中国と変わらないんじゃ、
どっちに売るべきかは一目瞭然なんですけどね。
Re:NHKか何かの番組で (スコア:1)
大豆の割合を減らしトウモロコシの作付けを増やした、みたいな説明があったと記憶しています。
まあ限界はあるのでしょうがその有利さを存分に受けられるなら、そっちに向かうのも分かりますな。
テクノロジはニュートラル (スコア:1, 興味深い)
むしろ、マスコミ等が変に煽って無知につけこんで恐怖感を植え付けようとしているのは問題だと思うが。
でも、最大の問題はその強大なテクノロジを利用している企業が何かとキナ臭い前科のある企業だってことだよな。
目先の利益に目が眩んだら、遺伝子を直接いじらなくても人喰いトマトやトウモロコシぐらいつくりかねないんじゃないのか。
Re:テクノロジはニュートラル (スコア:2, 興味深い)
Re:テクノロジはニュートラル (スコア:1)
ものすごいブレイクスルーですね。
これが実現できる科学水準が得られるなら、多少のことはオッケーですよ!
つまり (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:テクノロジはニュートラル (スコア:1)
とか考えちゃいますよ。モンサントの体質考えたら。
Re:テクノロジはニュートラル (スコア:1, すばらしい洞察)
それだったらすぐ消えるからいいんじゃないですか。配合比率から行っても一代限りなら
ほとんど広がらんでしょうし。
#何十代も後に出てくるようなのだとあれだけど、そんなことは難しそうだし。
Re:テクノロジはニュートラル (スコア:1)
農家は大概自家採種してますんで(余り長く続けると先祖返りが多くなるのでたまには更新しますが)もしそういう手段を取られるとね。
バイオ燃料の残りかす輸入が急増 (スコア:1, 興味深い)
Re:今日に限っては (スコア:1)