KAMUI 曰く、 国立天文台がこの20日から『ルーリン彗星見えるかな?』キャンペーンを行います。 ルーリン彗星は 2007年7月に台湾の鹿林天文台で発見された、太陽系外縁部から来たと見られる長周期彗星で、周期は数万年とされています。今年 1月11日に太陽の近日点を通過、地球には 2月24日に 0.41天文単位(約 6,100万km)まで接近します。これに合わせて 2月20日〜3月1日に彗星を観測し、「観察日時」「観察場所」「彗星が見えたか」「観察方法(肉眼・双眼鏡・望遠鏡)」などの報告を国立天文台は求める予定です。
つまり (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
観測人口の増加を狙っているのだろうか。
高度な写真撮影のテクニックを駆使した精密観測をやってるアマチュアは結構いたはずだが、ご他聞に漏れず高齢化?
# 現今の天文事情に疎いのでACにする
(無題) (スコア:0)
日本も鹿沼あたりに天文台作って、光害なさそうだし。
Re: (スコア:0)
中国や台湾の地名、人名を日本語読みにする暇はもうないでしょうね。
#「ろくりんすいせい」と読んだって誰にも通じないだろうな。
Re: (スコア:0)
Re:(無題) (スコア:1, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
これか [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
これこれ、これだよ [wikipedia.org]
Re:(無題) (スコア:3, 参考になる)
なるほど、彗星だけに。
http://www.kanshin.com/keyword/1126323 [kanshin.com]
彗星で世界が滅びに瀕するという、可愛い絵柄に似つかわしくない内容ですが、
こちらの方が原作本来の持ち味なんだそうです。
Re: (スコア:0)