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hylomによる 2009年07月10日 12時20分の掲載
といっても人間の幹細胞由来部門より

dodekapod 曰く、

らばQによると、不妊治療のために人工の精子が作りだされたとのこと(BBCの記事Stem Cells and Development誌に掲載予定の論文)。

「人工精子」の製造に成功したと発表したのは、イギリス・ニューキャッスル大学の研究チーム。この人工精子は、体外受精のために提供された人間の胚由来の幹細胞を使って作られており、この細胞を人間の体温で4~6週間ほどかけて反応・成長を起こさせることで「人工精子」を作り出すことに成功したそうだ。人工精子には頭部分と尾部分があり、普通の精子のように泳ぎまわっているとのこと。

ただしこの人工精子には倫理的な問題なども残されており、イギリスの法律下ではこの精子を受精に用いることは禁止されている。そのため、この人工精子が本当に天然の精子と同じように働くのかは検証できていない。しかし、研究チームらはこの人工精子が不妊治療に役立つとして、「人工精子を用いた受精」を行えるようにすべきだと主張している。

また、ロイターではこれを報じる動画も閲覧できる。

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