ページ内ジャンプ:

アレゲなニュースと雑談サイト

yosukeによる 2009年11月07日 14時43分の掲載
The-bird-escaped-unharmed部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)でまた不具合が発生したそうだ。今回は11/3に鳥が落としたパンが原因とのこと(The Register本家記事CERN News)。
パンは外部の機械にあたり、これが原因で加速器の一部で通常温度1.9K程度のところ8Kにまで温度が上昇するというオーバーヒートが発生したとのこと。当時LHCは稼動していなかったが、もし稼動していた場合は安全装置が稼動してシャットダウンされていたとのことで、被害もより大きかった可能性があるとのこと。
なお、LHCの再稼動は今月末に予定されているが、この度の珍事によってスケジュールに遅れは発生しないとのことだ。

関連ストーリー

表示オプション しきい値:
  • これは (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2009年11月07日 15時35分 (#1667390)
    いやでも鳥の落としたパンが簡単に影響を与えるようじゃピーキーすぎて
    運用に難がなくねえか。普通はそういう微妙なところは遮蔽をしっかり
    するべきだろうに
  • その鳥は転校生 (スコア:3, すばらしい洞察)

    metta (20740) : 2009年11月08日 22時12分 (#1667770) 日記
    曲がり角でパンを落としたという意見の奴は一人も居ないのか。

    意外だな。
  • 裏で全てを操ってるのは、やっぱり、宇宙の法則たんな訳ですね、わかります。

  • Anonymous Coward : 2009年11月07日 14時59分 (#1667381)
    これも「宇宙の力」が原因 [slashdot.jp]なんですかねえ……
    • いいえ運命石の扉(シュタインズゲート)の選択です

  • 鳥だったの?? (スコア:2, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2009年11月07日 15時38分 (#1667391)
    どうやってパンを落としたのが鳥だとわかったのだろう? 案外、鳥頭のスタッフの一人が犯人だったりして・・・。 #そもそも自分がアレなのでAC
  • s02222 (20350) : 2009年11月08日 3時16分 (#1667553)
    「宇宙の意志」を悪用した超光速通信が出来ますね。
    1. 遠く離れた送信元Sと送信先Dの2カ所にビーム発生源を向かい合わせに置く。
    2. 何かの対象に対する量子力学的な観測に基づいて0/1が決まる乱数発生源を、送信先Dのビームのスイッチにする。
    3. 送信先Sのビーム発生減のスイッチを、送りたいメッセージをエンコードした0/1列に合わせてON/OFFする。
    4. しばらくすると、中間地点でビームが衝突しそうになる。けど、「ヒッグス粒子は発生しない」の原則に従うとビームは衝突しない。つまり、Sから来たビームとDから来たビームのON/OFFはちょうど互い違いになる。
    5. なぜ互い違いになるかというと、送信先D側のスイッチのON/OFFが、たまたま偶然送信元S側のON/OFFの反対のパターンになっているから(たまたま偶然、そんな風にD側の観測は収束する)。
    6. D側ではON/OFFのパターンからS側から送ったメッセージが読み取れる。ついでに、SとDの距離がどんなに離れても、S→Dの通信タイムラグはほぼ0になる。

    # 実際には、4の「ちょうど互い違い」は怪しくて、D側が「ずっとOFF」もあり得る。
    # それを回避するためには、SとDの両側に2個ずつのビーム発生源(a)(b)を置いて、
    # S(a)がONならS(b)はOFF、D(a)がONならD(b)はOFF、とか多少の工夫が必要。
    ## あと、DとSが同時にビームを発射する必要は無いので、例えば1光年離れたSとDで、
    ## Dがビームを発射して1年後ぐらいにSがビームを発射すると(Sの目の前で「衝突しかけ」が発生する)、
    ## Dへは1年後からのメッセージが送られてくることになる。1光年離れているのが不便なので、
    ## ビームを途中で折り返す仕組みを入れてSとDを同じ場所に置けば、過去へのメッセージ送信に・・・

  • shiroiwanisan (12855) : 2009年11月07日 15時15分 (#1667387) 日記
    > もし稼動していた場合は安全装置が稼動してシャットダウンされていたとのことで、
    > 被害もより大きかった可能性があるとのこと。

     つまり、今後稼働を始めたら、鳥さんにはパンを落とさないように
    十分注意していただくということで、合意がとれているのですね。
  • もし稼動していた場合は安全装置が稼動してシャットダウンされていたとのことで

    RFC1149 よりもフレーム形式が簡略化されているので shutdown packet を送るのには結構実用的って事なんですね。人手を介在しなくても大丈夫そうですし。

    え? そういう実証実験じゃなかったの???

  • nox_dot (11614) : 2009年11月07日 16時26分 (#1667405) 日記

    もしかして、この鳥は、「重力子」の存在に気付いて思わず声を出してしまい、パンを落としたのではないか。

  • すでに指摘されている通り、パンで故障するというのは考えにくい。そこで、未発見の宇宙の法則などに頼らず、すでに文献等で広く知られている情報を組み合わせることで、何が起こったかの推測を試みる。

    予言にはあるものの、まだ誰一人としてその存在を確かめたことのない粒子、さらに極小とはいえ遠く天空の彼方にあるところのブラックホールを、この地上に創造するといわれる LHC に、一羽の鳩が舞い降りた。

    鳩がくわえてきた小石が、強力な磁場を発生させる超電導コイルにあたると、その石はパンへと変わり、この奇跡をもって LHC が祝福を受けてしかるべきこと明らかとなった。ために、こう言われた。

    「光あれ。」

    その刹那、LHC は定常運転を開始し、そのシンクロトロン放射による強力な放射光が、くだんの鳩を焼き滅ぼした。いまだ智恵の実の毒が癒えていなかったのを見てとり、半ばあきらめ顔でこう撤回した。

    「LHC はけして実を結んではならぬ……」

  • Re:ああ (スコア:3, すばらしい洞察)

    firewheel (31280) : 2009年11月07日 17時36分 (#1667426)

    >ネズミやヘビでもトラブルがまた起きるんじゃないか?
    大事なものを忘れてますよ。

    mm単位の隙間もすり抜けてどんな所にも現れる、3億年の歴史を持つあのBUGの存在を。

  • bitterbeer_sweetwine (37563) : 2009年11月07日 20時03分 (#1667464)

    パンの主原料は、水と小麦とショートニングです。
    名前からするとショートニングが怪しいと思います。

  • hix (3507) : 2009年11月07日 21時09分 (#1667485) ホームページ 日記
    どんな鳥よ?

    # からす [kaiseisha.co.jp]とか?
    --
    「避けるまでもない」
  • これこれ、蛇を敵視してはいけません。

    彼らは今、一生懸命、人類を堕落させるべくネズミや鳥を駆除しているんですから。
    今回の一件は、そのガードをすり抜けてきた鳥による決死の攻撃の結果ですね。

    --
    fjの教祖様
  • 5個のコメント が現在のしきい値以下です。