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宇宙

「はやぶさ」宇宙開発史上のトップ7に選ばれる 57

ストーリー by yosuke
世界初のミッションだからね 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

現在地球への帰還に向けて、TCM-1まで終了しているはやぶさですが、 5/7 にサイトに掲載された元はやぶさproject executiveの上杉 邦憲氏のメッセージによれば、国際宇宙航行アカデミー(IAA:International Academy of Astronautics)創立50周年を記念して作成したロゴに、「イトカワに映るはやぶさの影とターゲットマーカの写真」が載せられました。
「いわば「はやぶさ」が宇宙開発史上トップ7の内の一つとみなされたと言っても良いのではないでしょうか。」とのこと。

はやぶさ以外には、「Mars Exploration Roverのコンセプトアート」、「Cassiniの撮影による土星のA, Bリングの裏を通る恒星」、「ISSのコンセプトアート」、「月面のオルドリンの足跡」、「ゴダードと世界初の液体燃料ロケット」、「発射台にバスで向かうガガーリン」、「アームストロングの撮影による月面のオルドリン」という、宇宙開発史上エポック・メイキングなものが載せられている。
なお、IAAの50周年記念のシンポジウムは、日本でも2010/08/30, 31に、 What Can We Do for Our Mother Earth?と題して、ウインクあいちにて開催される。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • タイトル間違ってるぞ (スコア:4, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2010年05月08日 7時16分 (#1760246)

    『「はやぶさ」宇宙開発史上のトップ7に選ばれる』と関係者自賛

    • by nmaeda (5111) on 2010年05月08日 12時06分 (#1760312)

      自賛といえば自賛だろうが、自分がトップ~を決めているわけではないのだがら、構わないと思うが。

      外務省が海外での日本の評価を紹介するとき、良い評価が入っているだけでバランスを欠いているとかな? そんなことはないと思う。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2010年05月08日 11時06分 (#1760296)

      でもロゴ見てみると、結構インパクトでかいよ
      「えっ、国際的にはこんなに評価されてるの!?」って思った

      円はちょっと小さいけどねw

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        おそらくかかった予算とのコストパフォーマンス比でならトップクラスなのでは。

        >「えっ、国際的にはこんなに評価されてるの!?」って思った
        むしろ「ついにやったな!」とか「分かる人には分かるんだな」と思った。

        問題なのは、日本のお役人が「分からない人」ばかりなこと。

        おそらくは技術に興味のある人でもこの程度なんだもん。こういう風な外部評価を持ってきて
        「ほら!世界も認めている歴史的な偉業なんですよ!」と言わないと、エライ人は自分では何も
        考えようとしないし判断も決定もできないんだよな。

        本当に奴らは思考停止しているというか、脳味噌が腐ってるというか。。。
        #IT業界でも技術のことを全然知らないエライ人には、何度も痛い思いをしているのでAC。

        • by saitoh (10803) on 2010年05月08日 21時09分 (#1760570)
          大学でも新聞(それも全国版一般紙、つまり、読売朝日毎日サンケイ)に載るような研究をしろ(でなないと文科省のエライひとが成果と認識しない)と、尻を叩かれてたりしますね。
          親コメント
    • Re: (スコア:0, オフトピック)

      まあそう言わないで。事業仕分けとか、プレッシャーが高まっているからアピールも頑張るわけだ。
    • by Anonymous Coward
      正:トップページの7つのロゴの1つに選ばれました
      • by Anonymous Coward
        つまりマスコットキャラって事ですね。
    • by Anonymous Coward
      はやぶさネタなので、やはり「トップをねらえ!」の意気込みで。
    • by Anonymous Coward
      × いわば「はやぶさ」が宇宙開発史上トップ7の内の一つとみなされたと言っても良いのではないでしょうか。
      ○ いわば「はやぶさ」が優れた宇宙開発プロジェクトの一つとして評価されたと言っても良いのではないでしょうか。

      偉い学者でも素人向けの物の言い方を知らない人は多い
      「トップ7」と「宇宙開発史」なんて大袈裟な言葉をはずすだけで印象がずいぶん変わる
      (いっぱい予算もらってる学者はいわゆるアウトリーチ活動についてもっと真剣に考えて欲しい)
      • by Anonymous Coward

        その言い換えがどのように優れているのか説明してくださいな。

  • by vn (10720) on 2010年05月08日 7時23分 (#1760248) 日記
    国家ごとの業績をバランスよく取り上げようとする配慮が見受けられて興味深い。
    スプートニクが入らなかったのはちょっと辛い評価だった。
    スペースシャトルを入れなかったのは妥当。まあISSが入っているし。
    作為的に宇宙ゴミを増やしたりすると、こういう所では顕彰してもらえない。
  • トップ8じゃね? (スコア:1, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2010年05月08日 7時50分 (#1760252)
    1 「イトカワに映るはやぶさの影とターゲットマーカの写真」 2 「Mars Exploration Roverのコンセプトアート」 3 「Voyagerによる土星のリング(?)」 4 「ISSのコンセプトアート」 5 「月面のオルドリンの足跡」 6 「ゴダードと世界初の液体燃料ロケット」 7 「発射台にバスで向かうガガーリン」 8 「アームストロング撮影による月面のオルドリン」
    • Re:トップ8じゃね? (スコア:3, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2010年05月08日 7時58分 (#1760253)

      以下の2つが両方とも同じミッション(アポロ11号)というのは常識の範囲です。
      5 「月面のオルドリンの足跡」
      8 「アームストロング撮影による月面のオルドリン」

      親コメント
      • by Anonymous Coward
        つまり、必ずしも「トップ○○」をピックアップしているわけじゃないってことだよね。
        • by Anonymous Coward

          第一位は重要なことなので二度言いました

  • by Anonymous Coward on 2010年05月08日 10時58分 (#1760293)

    なんか、素直に喜びましょうって声、ないんですねー。

    • ロゴに採用する何てものは素直に喜べべきものだよ。印象に過ぎないのだから、「明らかに間違っている」などと論争になるようなものでもないだろうし、少なくとも一部の関係者の印象に残った偉業だったわけだから。

      いや、例え標本の採取に失敗していても、偉業だよ。

      親コメント
    • by Anonymous Coward
      日本人の評価べたの特徴ですよ。とりあえず身内を叩いた方がかっこいい、と。
    • by Anonymous Coward

      私も単純に、へー、結構評価されてるんだ、と嬉しくなりました。

    • by Anonymous Coward
      実は嬉しいんだけど、ツンデレなんですよ。
      # ツンが行き過ぎて事業縮小さえ回避できれば、自画自賛で慢心しないためにもいい戒め。
  • 要するに「活躍想像図」じゃないか。
    /.erには、フタを開けて出てくるモノとの落差を知ってる世代も多かろう。

    いやまあ最近のフィクション系プラモデルの出来は、絵よりも写真を載せた方がキャッチーなんじゃね?ってレベルの物もありますけどね。
    • by Anonymous Coward on 2010年05月09日 0時37分 (#1760665)

      これ、宇宙機の広報にとっては結構根本的な問題だと思いますよ。

      普通は活動中の無人宇宙機をクロースアップで撮影することはできません。映画やアニメとは違うんです。
      はやぶさの影というのは、そういう意味で活動中の宇宙機のリアルな像が見える、珍しいものなのです。
      アポロ11で、月面で活動中の写真がオルドリンのものが多くてアームストロングの写真が少ないのも、撮影役がアームストロングだったことが理由ですし。
      このロゴの写真では、オルドリンのバイザーに映り込んでいますが。

      解決策は…どうしましょう。自撮り用のプローブを積み込むことにします?
      ペイロードに限りがある中で、それはなかなか判断が難しいと思います。

      また、広報は、実際に探査が行なわれるよりはるか前、アセンブル以前から始まっています。
      これには、もちろんコンセプトアートを使用するしかありません。

      気が付くと、例えば、MERといえば「ああ、あれ」という風に、コンセプトアートの方が人々の脳裏に焼き付いてしまっていることが多々起こります。
      そのときに、他の写真(例えば、クリーンルーム内での組立直後の撮影など)を見せられても、「なんかしっくりこない」ということもあるでしょう。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2010年05月08日 12時32分 (#1760322)
    「はやぶさ」のミッションそのものよりも、それにおける「こんなこともあろうかと」の部分が評価されていたりして。
    • by Anonymous Coward

      ・必要以上の冗長性を確保することによって総コストと故障の可能性そのものとを増大せしめること
      ・再現性に乏しく再教育にも規模の拡大にも難儀しがちな所謂「職人技」を用いざるを得なくなること
      ・工学的進歩なり工学的特長なりを差し置いた部分ばかりで工業製品が評価されてしまうこと
      等は評価の対象というよりは工学の敗北で、「こんなこともあろうかと」的なヤマトの真田さん的人物は実際に居た日にはダメ工学者だったりする。

      • ・必要以上の冗長性を確保することによって総コストと故障の可能性そのものとを増大せしめること
        ・再現性に乏しく再教育にも規模の拡大にも難儀しがちな所謂「職人技」を用いざるを得なくなること
        ・工学的進歩なり工学的特長なりを差し置いた部分ばかりで工業製品が評価されてしまうこと
        等は評価の対象というよりは工学の敗北で、「こんなこともあろうかと」的なヤマトの真田さん的人物は実際に居た日にはダメ工学者だったりする。

        冗長性に関して言うならば、「はやぶさ」に関しては「のぞみ」のような実態に即しない漫然とした多重化ではなく限られたコストと重量を勘案した上で、どういう故障が起こりやすいかと言うデータ実態に基づいて設計されてるように思うのですが。
        「のぞみ」の場合には、理論で引き出した冗長性と工学的な実装の未熟さがことごこく仇になってミッション放棄に至った訳ですが [www.jaxa.jp]、「はやぶさ」はこの部分を克服しているからこそ、度重なるアクシデントを乗り越えて成功してる訳で。

        職人技云々でいうならば、精密工学にしてもノウハウの蓄積にしても、最終的には職人技に依存しなければならないのでは?
        量産品のように初期不良率が0.1%オーダか一桁高い形で許容されている物であればノウハウの蓄積は限定的で済みますが、量産プロセスで不良率を下げようと思ったら、データの蓄積と解析能力が求められ、結局は解析内容を実行するのに職人技のあるなしが求められ、一桁単位での不良率の高低を左右する。
        この場合に言う職人技とは個人プレーの有無ではなく、高度に熟練する人が多数出ることになりますが。

        工学的進歩なり工学的特徴なり云々の件については、明らかに極限ミッションと言う「はやぶさ」の特異性・工業的困難性を実際にやりとげた事を無視してませんか?超遠距離惑星探査機自体はアメリカに一日の長があるとは思いますが、あれだけの遠距離にある小惑星にイオンエンジンで接近して試料を採取して地球にまで持ち帰るという、ある種の極めて高度なロボットは作り得なかったでしょう(多分、プランとしてあっても前例がないあの時点では承認を得るためにコストと重量が何倍にもならないと予算が下りなかったはずだし、長寿命であるマイクロ波型のイオンエンジンの技術自体アメリカは遅れていて実物がなかった)。
        あの当時のアメリカ工業界のコスト偏重で実力が急激に落ちていた実態以てしても同レベルの物をアメリカが独自開発するのは無理だったでしょうね。

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      • by Anonymous Coward on 2010年05月08日 15時50分 (#1760449)
        多くの方と同様勘違いなさってますが、はやぶさは小惑星探査機ではなく工学実験機です。
        なので、実際に宇宙を飛ばして問題がないか、問題が起きたらその原因は何か、を調べるのが本来の仕事です。
        ですから、多少の問題が起きても、実験を継続させるためにある程度は冗長な設計になっているのは当然なのでは?
        修理しに行くことは不可能な訳ですし。
        運用が非常にあれなのは認めますが、それも設計段階で何もしていなければ出来なかったことです。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2010年05月08日 20時11分 (#1760548)

          > 多少の問題が起きても、実験を継続させるためにある程度は冗長な設計になっているのは当然なのでは?

          実験Aが成功しないとやれない実験B、実験Bが成功しないとやれない実験C、……と5段直列に重ねた実験計画がそもそもありえないのです。
          それで500点満点とか正気ですか、全部盛りじゃなかったらそこまで冗長な設計要らないんじゃないんですか、と。

          まあ、そうなったのも予算と打ち上げの機会が限られるISASの内部事情のせいだし、
          高価なうえペイロードが限られる打ち上げ機に縛られたのも要因のひとつだし、
          予算がつかないのは結局のところ一部の人間の自己満足と論文のネタにしかならない宇宙科学そのものの問題だしね。

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          • by Anonymous Coward
            …目の敵にしてるって訳ではないのよね?

            宇宙科学に問題があるってよりは、お偉いさん方が興味を持ちたくないって事だったりするんでは?
            よく解らないし、成功したからって自分に得にならないし…ってね。

            #宇宙科学に限らず、将来の国(もしくは国民)の利益になるって事には興味なさそうね、今のお偉いさん方は。
        • by Anonymous Coward on 2010年05月09日 1時36分 (#1760691)

          多くの方と同様勘違いなさってますが、はやぶさは小惑星探査機ではなく工学実験機です。

          「小惑星探査機」という呼称,あるいは「『はやぶさ』(MUSES-C)は、小惑星探査を目的に開発された探査機」という説明はJAXA自身が言ってることです(http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/index_j.html [www.jaxa.jp]). それが全くのウソであるというあなたの主張は非常に興味深いので,ぜひその根拠を教えてください.

          マジレスすると,そもそも「工学実験」と「小惑星探査」は両立可能な目的だし,はやぶさのプロジェクトには普通に両方(+その他多数)のテーマが設定されていると思っていたのですが.

          親コメント
          • by Anonymous Coward
            >> そもそも「工学実験」と「小惑星探査」は両立可能な目的だし,はやぶさのプロジェクトには普通に両方(+その他多数)のテーマが設定されていると思っていたのですが.

            「小惑星探査」と言うと探査が出来なければ失敗となるが、「工学実験」ならばイオンエンジン等の稼働実証が出来ただけでも成功となる. だから表向き(予算獲得上)はあくまでも工学実験.
            その他にも大人の事情があるのでしょうが、納税者から見て詐欺的な言葉遊び・言い換えは止めるべきでしょう.
            リスクのあるプロジェクトはリスクがあって当然として実行すべきで、失敗した時にはすぐに2号機を打ち上げる予定です(その予算もくれ)と堂々と主張できないようなら、最初からやらなきゃ良い.
            • by Emc2 (14960) on 2010年05月09日 11時10分 (#1760775) 日記

              堂々と主張する「学術的に正しい姿勢の」プロジェクトに予算が付くかどうかと言うと…
              ACで納税者と勝手に代表されても困るような。

              #国家予算を「ダメだったら次の矢はある」プロジェクト×に支出するってのはある意味英断だとは思うんですけどねえ
              #某A省の前身的なところが揃いも揃ってメーカーに無理難題を吹っかけた結果まともに装備更新もできなかったなんて歴史に比べれば…

              --
              RYZEN始めました
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        • by Anonymous Coward

          工学実験機なのに予算取るときは小惑星探査機って言ってたんですか
          いろいろまずいんじゃないですかそれは

          • by Anonymous Coward on 2010年05月08日 18時01分 (#1760508)

            > 工学実験機なのに予算取るときは小惑星探査機って言ってたんですか

            言ってません。
            はやぶさの愛称が付けられる前は、ずっと工学実験探査機MUSES-Cという名称で呼ばれていました。
            ちなみに、MUSESはMu Space Engineering Spacecraftの略です。MuはM-VのMuね。
            どこで小惑星探査機って言ってます?
            なお、Cは三番目ってこと。MUSES-Aは「ひてん」でMUSES-Bは「はるか」です。

            親コメント
        • by Anonymous Coward
          ご指摘の通り、はやぶさはあくまでもイオンエンジン、自立航行、小惑星サンプルリターン、その他諸々の技術を確立の為の工学実験機です。 で、小惑星サンプルリターンの工学実験する事の延長線上で、小惑星探査機となることでなにか問題があるのでしょうか?
      • by Anonymous Coward on 2010年05月08日 18時56分 (#1760528)

        素朴な疑問です。
        大量生産品とワンオフ物で扱いは異なるように思うのですが
        やはりワンオフ物でも工学の敗北なんですかね?

        親コメント
        • by Anonymous Coward
          工学ってのは何かをいっぱい作る技術に関する学問だから、そもそもワンオフ物は工学の対象ではない。そゆのは芸術とかそういう分野が担当すべき。
          • > 工学ってのは何かをいっぱい作る技術に関する学問だから、
            >そもそもワンオフ物は工学の対象ではない。

             この定義は初耳です。出典を示してもらえるとありがたい。
             量産するというのも工学における重要分野だとは思いますが、すべてではないでしょう。

             出典がWikipediaで申し訳ないが、以下のような定義があるそうです。

            国立8大学工学部を中心とした「工学における教育プログラムに関する検討委員会」による工学の定義(1998年)によると、『工学とは数学と自然科学を基礎とし、ときには人文社会科学の知見を用いて、公共の安全、健康、福祉のために有用な事物や快適な環境を構築することを目的とする学問である。』

             とくに量産云々という話は出てきません。
             英語の方も見てみましたが、

            The American Engineers' Council for Professional Development (ECPD, the predecessor of ABET) has defined engineering as follows:

                    The creative application of scientific principles to design or develop structures, machines, apparatus, or manufacturing processes, or works utilizing them singly or in combination; or to construct or operate the same with full cognizance of their design; or to forecast their behavior under specific operating conditions; all as respects an intended function, economics of operation and safety to life and property.

             ほぼ同様の定義で量産限定という話はありません。

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            工学(engineering)と工業(industry)を勘違いした?

            ちなみに、生産技術 [wikipedia.org]は工学の一分野ですよ。

      • by Anonymous Coward

        真田さんのアレコレはまぁその通りだが
        ハヤブサのは予算を掛けたというより知恵を架けたものだと思うのだが

  • by Anonymous Coward on 2010年05月08日 13時57分 (#1760374)
    何だろコレ? 月面の写真の一部? みたいな感じ。
    他の写真は知らなくても何か分かるのに、はやぶさだけは知らないと分からない。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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