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Gnuplotですね。タレコミにあるように、ヘッダを除けば2,3,4カラムがそれぞれ地球中心慣性座標系のx,y,z座標なので、こんな感じで描けます。マウスでグリグリ回したり拡大できて面白いですよ。
set size squareset ticslevel 0 set xrange [-450000:450000]set yrange [-450000:450000]set zrange [-450000:450000] splot '0709140216-0709142013.txt' u 2:3:4 every ::15 w l lt 1 notitle,\ '0709142013-0709152300.txt' u 2:3:4 every ::15 w l lt 1 notitle,\ ...
# ヘッダを切り飛ばして1ファイルにまとめた方が楽かも
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
わかりやすい (スコア:3, 参考になる)
Re:わかりやすい (スコア:2, 参考になる)
Gnuplotですね。タレコミにあるように、ヘッダを除けば2,3,4カラムがそれぞれ地球中心慣性座標系のx,y,z座標なので、こんな感じで描けます。マウスでグリグリ回したり拡大できて面白いですよ。
# ヘッダを切り飛ばして1ファイルにまとめた方が楽かも
Re:わかりやすい (スコア:1)
Re:わかりやすい (スコア:2, すばらしい洞察)
月の周りを周回してるからじゃない?
右上の大きな楕円が地球-月遷移の軌道、くるくる回り始めた所から月周回、って考えるとしっくりくる。
最初はくるくるが緩慢なのは、高い楕円軌道だったからですね。
次第に高度が落ちて円軌道になったのがよくわかる。
最初は地球の自転が見えるんかと思ったけどさすがにソレはなさそう(笑
Re: (スコア:0)