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アレゲなニュースと雑談サイト

yooseeによる 2006年02月15日 13時14分の掲載
地味な確認をしっかりやるしかないよね部門より。

Vorspiel曰く、"日経記事/.本家で話題になっていますが、いわゆるオレオレ証明書ではなく、ブラウザに組み込まれているroot証明書発行者が認証した「正規の」サーバ証明書を持ったフィッシングサイトが登場しています。

SANS ISC Handler's DiaryWashington Post SecurityFix blogでの解説によると、今回問題のサーバ証明書を発行したのは Equifax社。サーバ証明書の認証の際に発行対象の身元を正しく確認していなかったというあたり、証明書発行者としての資質を疑わざるを得ません。
なお、前述の日経記事によれば「電子メールのやり取りだけで、サーバー証明書を取得できるサービスが最近登場しており、これを使えば身元をほとんど明らかにする必要がない」とのこと。

「SSL通信ではURLを確認し、かつサーバ証明書の内容を確認する。オレオレ証明書は信用しない」という、セキュリティにこだわるユーザならともかく、一般のユーザは相当な確率で引っかかりそうです。このようないい加減なサーバ証明書認証は一刻も早く止めてもらいたいものですが、それまではユーザ側で更なる自衛に努めるしかないのでしょうか。"

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  • 厳密には (スコア:5, すばらしい洞察)

    Ryo.F (3896) : 2006年02月15日 13時21分 (#883890) 日記
    > SSL通信ではURLを確認し、かつサーバ証明書の内容を確認する。オレオレ証明書は信用しない

    に加えて、CP/CPSを吟味する、ってのも必要ですな。
    例えば、GPKIのブリッジ認証局CP/CPS [gpki.go.jp]。

    オレオレ証明書は無条件に信用しない、と言うのではなく、
    フィンガープリントなどを何らかの方法で確認できない限り、
    信用しない、ってのが本来あるべき姿かも。
    • Re:厳密には (スコア:2, 参考になる)

      Ryo.F (3896) : 2006年02月15日 16時20分 (#884024) 日記
      > 最初から入っているルート証明書は、
      > フィンガープリントなんて見る必要ないでしょ?

      ブラウザベンダをそこまで信頼していいのか、と言う問題はさておき。

      私は、「最初から入っているルート証明書」については、
      フィンガープリントを確認せよ、と言っているのではなくて、
      自前のCAを立てて、自前のサーバ証明書で運用している(つまり、オレオレ)
      ようなケースについては、フィンガープリントを確認せよ、と言っています。

      > だいたい、どうやってフィンガープリントを正しく確認するのさ。

      RFC3280 [rfc-editor.org]に言う、
      `some trustworthy out-of-band procedure'ってヤツですよ。
      例えば、複数の官報に印刷されているフィンガープリントで確認するとか。
      • Re:厳密には (スコア:2, 参考になる)

        Ryo.F (3896) : 2006年02月15日 17時29分 (#884064) 日記
        > > 例えば、複数の官報に印刷されているフィンガープリントで確認するとか。
        > GPKIは官報があるけど、LGPKIは確認のしようがない罠

        ケース・バイ・ケースですから。
        ここ [lgpki.jp]でも述べられている通り、
        複数の地方公共団体 [lgpki.jp]に、
        trustworthy out-of-bandな方法で確認する、
        ってのが一つの解じゃないでしょうか。

        ダメだダメだってばっかり言ってないで、
        できる方法を少しは考えてみようよ。
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  • サーバ証明書って (スコア:5, すばらしい洞察)

    docile-jp (16652) : 2006年02月15日 13時34分 (#883903) 日記
    サーバ証明書って本来、そのサーバを持つ組織の信頼性を証明するものではないはずなので、発行する側でこれ(フィッシング)を完全に防ぐのは難しいのでは。

    --
    組織の信頼性をなんらかの方法で証明できるほうがいいとは思うが…
  • hkt (2602) : 2006年02月15日 13時28分 (#883900)
    Equifax というと今は Geotrust のQuickSSL [geotrust.com]だとは思うけれど.

    ITPro [nikkeibp.co.jp]によれば,本物がwww.mtnamerica.orgで,偽者がwww.mountain-america.netと別ドメインだったようです.
    似たドメインであっても別のドメインである以上,これはもうしょうがないのでは?

    QuickSSL は whois に書いてある所有者のメールアドレスに到達すれば確認されるので,Geotrustは確認自体を怠ったわけではないわけですし…

    逆に有名サイトにドメイン名が似ているくらいで証明書の発行を拒否されるほうがよっぽど問題ではないのでしょうか?
    • sugibuchi (24811) : 2006年02月15日 14時24分 (#883935)
      クイックSSLプレミアムですが、大学の研究室で証明書を購入して使っています。
      売り掛けをしてくれるなど研究室単位でも購入しやすく結構便利です。
      ただ確かに実在証明はありませんので、発行された証明書のOフィールド(組織名)にはCNに書かれたドメイン名がそのまま入っています。

      問題点はよく言われるように証明書に記された組織の実在証明が行われているかどうかがユーザには分かり難い点だと思います。
      現状ではOフィールドやOUフィールドに書かれている内容(しかも各社ポリシーがバラバラ)でどうにか区別できる状況です。
      • ルート署名あり・実在証明あり:
        ウェブサーバwww.example.comに正しく接続されており盗聴は困難です。
        ウェブサーバwww.example.comは〜株式会社によって所有されていることが〜inc. によって証明されています。
      • ルート署名あり・実在証明なし:
        ウェブサーバwww.example.comに正しく接続されており盗聴は困難です。
        (警告) ウェブサーバwww.example.comを所有する組織名は不明です。
      てな感じでユーザにも区別がはっきりするよう、証明書の発行の仕方やブラウザによる証明書情報の提示方法を工夫すれば良いと思います。
      逆に実在証明が無いこともきちんとユーザに警告されるようになれば、粗悪な証明書発行サービスも淘汰されるのではと思います(楽観的すぎ?)。

      #IE7でオレオレ証明書なサイトに接続した時の警告はかなり良い感じですね
      • Ryo.F (3896) : 2006年02月15日 15時19分 (#883981) 日記
        その、実在証明あり・なしは、どうやって判断するんです?

        具体的には、CPやCPS、運用実績などから総合的に判断するしかないと思いますが、
        それはブラウザメーカの仕事なんでしょうか?
        • sugibuchi (24811) : 2006年02月15日 17時37分 (#884076)
          具体的には、CPやCPS、運用実績などから総合的に判断するしかないと思いますが、それはブラウザメーカの仕事なんでしょうか?

          あまり深くは考えたことは無いのですが、おそらくは認証機関とブラウザメーカーの共同作業になるのではないでしょうか。
          現在ですと認証機関やサービスによって証明書が証明している内容の程度は色々な訳で、それを各ユーザがCP/CPSのPDFを読んで判断しろ、というのはあまりにユーザ側のコストが高すぎると思います。有意義に使われなくなってしまうかも。

          例えば認証機関は協議して審査の基準とか最終的にユーザに提示する理解しやすい証明のセット(CNだけとか、Oも登記簿等で確認しましたよとか)を取り決める必要があると思います。
          ブラウザメーカーもそれらの証明内容を明瞭に提示するインターフェイスを実装する必要がありますね。
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    • Ryo.F (3896) : 2006年02月15日 17時35分 (#884074) 日記
      > ちゃんと審査してくれれば。

      具体的にはどういう審査ですか?

      QuickSSL的には、公開しているQuickSSLのCPS [geotrust.com](PDF注意)
      にそった審査(確認)は、ちゃんと行っているようですが。

      それを論外と捉えるか否かは、各Entityに任せられるべきでしょう。
      CPSを読まないのは、論外と言えない事もないような、あるような…
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  • 実害は (スコア:4, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2006年02月15日 14時15分 (#883932)
    > 一般のユーザは相当な確率で引っかかりそうです。

    一般のユーザーは正規証明書の有無なんか見ません。
    ひっかかろうとひっかかるまいと。

    そもそも大抵のフィッシングって何も考えずに
    クリックしちゃうとかから起きるわけで、基本は人災。
    端から気にしてないことなんて何の影響も及ぼさないと思いますが。

    中途な知識の持ち主の被害だけは微増かもね。
    • Re:実害は (スコア:2, すばらしい洞察)

      akiraani (24305) : 2006年02月15日 17時31分 (#884068) 日記
       root証明書じゃない場合、信用するかどうかのダイアログボックスが表示されるので、その段階で防げるケースもあるかと。
       ここで無条件にyesを押されちゃうと確かにどうしようもないけど、だからといって何も表示されずにそのままスルーされることに問題が無いとは思えない。
      --

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  • 大いなる勘違い (スコア:4, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2006年02月15日 14時33分 (#883942)
    > 今回問題のサーバ証明書を発行したのは Equifax社。サーバ証明書の認証の際に発行対象の身元を正しく確認していなかったというあたり、証明書発行者としての資質を疑わざるを得ません。

    業界の構造をご存じないようですが、SSLの証明書(暗号化の保証)とそのサイトを運営する企業の実在証明は別の機能です。

    批判の対象となっているEquifaxのSSLサービスは現在ではGeotrustがサービスしていますが、 [geotrust.co.jp] GeoTrustのサイト [geotrust.co.jp]を覗いてみると「クイックSSLプレミアム」というサービスはSSL暗号化には対応していますが、企業実在証明には対応しておらず、その機能は「トゥルーサイト」というサービスが受け持っておりますので、そもそも「クイックSSLプレミアム」に企業の実在証明を求めるのは間違いです。 #両者の機能を併せた「トゥルービジネスID」というサービスも別途存在しています。

    同様に実在証明を伴わない(確認を行わない)SSLサービスはVerisignの子会社であるThawteにも存在 [thawte.com]しますので、GeoTrust(=Equifax)を責めるのはお門違いかと思います。
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  • え? (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2006年02月15日 13時23分 (#883896)
    証明書持ってる所は皆信用の置ける所だと思ってたわけ?
    あんなん、カード1枚あれば簡単に取れるじゃん

    # 今更こんな事言われてるのを見て逆に驚く
    • Re:え? (スコア:2, 興味深い)

      Anonymous Coward : 2006年02月15日 13時59分 (#883921)
      私のイメージだと、CAは証明書発行する前に、その組織などの身元を確認してから発行するものだと思ってました。ベリサインに発行依頼したとき、提出書類に会社の登記みたいのが必要だった。しかも、申請後に責任者に対して電話での認証・確認があったぞ。

      発行した後の用途に関しては関与しない(サーバで悪事をしても関係ない)ですが、悪事を働いたら身元がはっきりわかる・・・
      だからCAから発行してもらう電子証明書を使っては悪事ができない、または、悪事を働いても足が着くということでしたよね?

      っていうか、こういう運営をしてくれないと、身元の証明をしてくれるはずの電子証明書(これが認証ですよね?)が、単なる電子データに化する。

      今回の件で話題になっている認証局・・・何を認証してくれるのだ?何も認証してないなら「認証」局ではないぞ。
      • Re:え? (スコア:5, おもしろおかしい)

        Anonymous Coward : 2006年02月15日 14時12分 (#883930)
        接続したサイトが本物のフィッシングサイトかどうかを認証しています。
      • Re:え? (スコア:3, 参考になる)

        Anonymous Coward : 2006年02月15日 15時19分 (#883980)
        信頼できる企業であることを証明する為に企業を証明する資料の提出を求められるわけではありません
        そもそも認証は暗号化が偽装されないようにURLと暗号鍵の一致を認証しているだけですから
        申請する時に資料を提出するのは、そもそもの登録が嘘でない事を宣言する為であり、審査ではありません

        それに、法人の登記自体はヤクザでも何でも可能ですし、既に最低資本金も撤廃されて企業法人であっても怪しいのが乱立してます
        登記自体も記載されている住所や電話番号なんて自由自在です
        “登記してある住所に行ってみたら建物自体が存在してない”なんてことはザラですよ
        (4階建ビルの5階に入居とか、そもそも番地が無いやつとか色々です)

        電話だって、そういった仮想事務所の電話番やってくれる会社があったりしますしね
        • 1個のコメント が現在のしきい値以下です。
      • Re:え? (スコア:3, 参考になる)

        arrabbiata (4524) : 2006年02月16日 1時01分 (#884323)
        何をもって身元確認とするかは登録局の運用ポリシー次第です。
        たとえばベリサインの個人認証だと3ランクあります

      • Class 1 メールが届くことで身元確認とする
      • Class 2 免許証など第三者データで身元確認する
      • Class 3 上記に加え、本人と面接

        当然、Class3証明書は取得費用が高いですが、信憑性も高いですし、Class1証明書はその逆です。
        証明書に含まれるデータの信憑性には差がある、ということを認証局はもっとアピールすべきですね。

  • Re:え? (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2006年02月15日 18時48分 (#884123)
    > 証明書持ってる所は皆信用の置ける所だと思ってたわけ?

    どこが出そうと100%なんて無理ですが
    発行機関次第で評価はかなり変わりますね

    例えば日本ベリサインは帝国データバンクに登録されている団体か否かで審査が大きく違います
    未登録の任意団体とか登録済みの法人でも組織変更するとえらい手間がかかります
    それでもTDBに載ってしまえば「組織の実態」の証明はスルーしますが
    電話か郵便での確認があるので架空の組織でもフロントくらいは用意しておく必要があると思います

    その結果である証明書をどの程度信頼するかは当然ユーザ次第ですが
    発行からして他人の信用をあてにしているわけですなw

    > あんなん、カード1枚あれば簡単に取れるじゃん

    同意です
    安くて間口の広い機関も たくさん あるでしょうね
    フリーの認証局さえも存在していますが
    証明の質を悪くするだけじゃないかと思っています
    # 通信の傍受を防ぐ「だけ」ならオレオレ証明のほうがマシだと思うのは間違えでしょうか??

    別にベリサインの中の人ではありませんよ
  • Re:え? (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2006年02月15日 15時42分 (#883996)
    「オレオレ証明書」撲滅派は、認証局の信頼性を担保にしてたじゃない?
    いいや、全然。それはあなたの勘違い。

    「オレオレ証明書」撲滅派は、中間者攻撃を防止する正しいSSL暗号化の使い方を推進していただけで、証明書の実在証明の話なんか全くしていないよ。

    まだわかってない人がいるのですね・・・・。

  • 2個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • CRL (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2006年02月15日 15時02分 (#883966)
    本家がリンクしてる元記事 [washingtonpost.com]によれば、該当のサイトを認証しているのは "Equifax Secure Global eBusiness CA-1"。
    で、GeoTrust の CRL はここ [geotrust.com]にあって、この CA 用の CRL はこれ [geotrust.com]なわけだが、もしこのリストに該当のサイトもちゃんと含まれてるなら GeoTrust を責めようとは思わないな。

    こういうことが起こるのはPKIの設計時からわかってたわけで、いよいよ CRL なしでの運用が現実的でない時代に入ったということでは。
  • 早急に対策を (スコア:2, 参考になる)

    Y.Itsumi (13874) : 2006年02月15日 13時55分 (#883917) ホームページ
    既に証明書発行サービス企業はこの状況を認識しているのでしょう?
    ウェブサイトの信頼性を高める新たな試み [cnet.com]という記事も出ていることだし。
    この実装は早々に進めてほしいですね。
  • じゃあ (スコア:2, すばらしい洞察)

    jamoyazii (9019) : 2006年02月15日 14時02分 (#883923) ホームページ
    認証機関の信頼性を認証する機関を設立すればいいのでは?
    ん、でも そうなると今度は認証機関の信頼性を認証する機関の信頼性を信頼する機関が必要になるぞ・・・・

    こんなジレンマいやだなあ、、

    ---------
    オフトビだが 同じようなジレンマで 
    パスワード忘れたときの 秘密の質問を忘れている、
    なんていう経験ないですか。ないですか、、そうですか、、、、
  • Anonymous Coward : 2006年02月15日 15時09分 (#883970)
    証明書にも、AAAとかAとかみたいなランクをつけてもらうのはどうだろう?
  • そもそも (スコア:2, 興味深い)

    tiatia (22244) : 2006年02月15日 16時35分 (#884030) 日記
    SSLを必要とするような重要な事はネットでしなければいいんだ。
    「https://」にはアクセス不可能なブラウザがあれば問題解決だねっ
  •  フィッシングサイトに証明書を発行してしまうようなサービスはいずれブラウザの初期インストールからはじかれてしまうような。
     そうなってしまえば、オレオレ証明書とかわらんわけで、そういうサービスを運営してるということ自体が信用商売なめてるとしか思えない。

     とりあえず、そういうところを見つけたらセキュリティホールの指摘として各ブラウザベンダに通報するのがよいかと。

    --

    //ソリッドファイター完全版 [fukkan.com]復刊賛同者募集中/

  • 何をいったいもって信用したらいいんだろうか?
    自己防衛策ってのはどうすればいいんだろ?

    何かいい方法とかありますかね?/.Jer諸君....
  • SSL証明書の付いたフィッシング詐欺サイトを見抜く機能が、SymantecやMcAfeeなどセキュリティベンダーのウイルス対策ソフトに追加されたら良いと思います。
    しかし、これを実現するには研究する時間が必要ですね。
    --
    Super Souya
  • docile-jp (16652) : 2006年02月16日 11時49分 (#884517) 日記
    こんな「正しいドメイン名」でないものを使ったフィッシング詐欺にひっかかること自体が不用心だと思うんですが…。

    これに引っかかる人って、ブラウザに鍵マークが出ていようがいまいが関係なく引っかかる気がするのは私だけ?
  • 通信相手(=サーバ)の実在証明と通信相手(=組織)の実在証明は別レイヤーでやるべきなんじゃないのかな。
  • タレコミ者です.意外に沢山コメントがついてちょっと嬉しい:)

    私は「root CAは認証相手の素性を,リアルで追跡できる程度には調べてからサーバ証明書を認証する」=「追跡可能な足跡を残さずに金を稼いでとんずらしたいphisherは使わない」ものだと思ってましたが,そうではなくて「信頼できるCAというのは、ドメイン所有者にしかそのドメイン用の証明書を発行しない [slashdot.jp]」=「https://www.example.com/は確実にwww.example.com(の中の人)と通信している」ことしか一般には期待できないということですね.

    やはりroot CAのポリシーによって,サーバ証明書の信頼度が一目で分かるような仕組み [slashdot.jp]を早く実装してほしいと思います.

  • Equifax 当サイトは [google.com]の検索結果で出てきたサイトが全部警告が出るようになってしまうと思いますが……
    #問題ない?こりゃ失敬
  • Anonymous Coward : 2006年02月15日 13時59分 (#883920)
    何でそんな誤った対処法を広めたいの?
  • Anonymous Coward : 2006年02月15日 14時06分 (#883924)
    Windows XPだと標準で入っている証明書は削除しても勝手に復活する [takagi-hiromitsu.jp]ので要注意。
  • その方法で「これで一安心」と思っているようだと、別の方法でひっかかりそうな気がします。

    とりあえずは、そういう方法で安心せず、当面のところ、どのCAのものでも毎回証明書を確認した方がいいでしょう。継続してやるのは大変なので、将来的にはもっとスマートな技術や手段が出てくることを願いますが、現時点でエンドユーザのとれる方法はそれぐらいしかありません。
  • 2個のコメント が現在のしきい値以下です。