mhattaによる
2007年02月22日 8時30分の掲載
Show-Must-Go-On部門より。
Show-Must-Go-On部門より。
Anonymous Coward 曰く、
J-CAST ニュースがNHK情報流出で判明 北海道庁の絶大な威光というタイトルで報じていますが、NHKからWinny経由で流出した情報により、NHKの番組作りの一端が伺えて話題になっています。
「NHKスペシャル」の制作に参加していたディレクターが流出させてしまったもので、スタッフ間のメールやアナウンサーを含むスタッフの名簿など個人情報に加えて、通常は日の目を見ることがない番組の台本や取材メモ、番組企画書の類までもが晒されてしまいました。「道庁の威光」(意向?)に表立っては反対したくない取材先の市町村との関係や、従来数ヶ月単位で制作すると言われていた「Nスペ」にしては放送2週間前になってもまだ番組内容が固まっていないことが分かるメールもあるなど、興味深い内容です。
一部に関しては、本来このようなことが無くても表に出てこなければならない情報のようにも思えますが……。
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内容が決まっていない? (スコア:4, すばらしい洞察)
#リスクとして検討されていなかったので慌てふためいてる状態なら話は別だが。
数ヶ月で製作するにしても、内容によっては日程がタイトだってことが判明しただけで、もっと長い期間かけて製作したものが必ずしも日程に余裕があるとは限らないと思う。
元記事の記載を使ってるんだとは思うけど、こういった製作現場知らない人間が書いた記事で間違った認識を持つのは良くないと思う。
この情報漏洩の経緯を是非! (スコア:3, 興味深い)
事実のみを淡々と、誇張したり、隠したりせずにお願いします。
# 自分自身のことなんだから、他の誰よりも取材は自在に出来るよね?
# 再現映像も、折角本人と実機があるんだからイメージ映像とか使わずに...ね。
Re:この情報漏洩の経緯を是非! (スコア:3, 興味深い)
NHKの肩持つわけじゃないけど、ちょっとばかし「客観」というものを単純にに考えてませんか?
お気楽に「事実のみを淡々とすりゃいいじゃん」といいますが、50分の番組に収めるためにどれを取り上げどれをカットするか、複数の問題点があればどの順序で紹介するか、など客観的でなくなる要素はふんだんにあります。カットした部分も「不要」と判断したか「隠そう」と判断したか、なんて第三者がきちんと判定できないし。
ドキュメンタリーといっても、事実の隠ぺい、捏造をしなければ誰が作っても同じになるってほど単純なものでないわけで、作り手によって違うものができる時点で客観的、中立的だという保証はありません。
しかも自組織内なら自由に取材できるから、に至っては噴飯もので、「自分のことを一番よく知ってるのは自分だから、一番よく客観的に見れる」なんて考えるほうがおかしい。別に「知っているがゆえに事実を隠ぺいする」なんてことが起きなくても、長年当たり前だと思って気づかずに続けていた慣行なんかが遠因であったときなんかは、自分たちが取材していくだけでは見落とす可能性が大きいです。
とりあえず(#1114715)は、批判としては小気味いい響きはありますが、ただそれだけってものですよ。
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台本 (スコア:3, 興味深い)
あとは、そのとおりに喋らされるだけ。
取材受ける本人の意思より、番組が用意した結果を優先します。
「こう言って欲しい」と強く出てくるそうです。
そして、その取材の内容が放映されて暫くしてから
(いまどき)VHSで録画した内容が取材受けた人に届く、と。
某ローカル番組のコーナーで取材された経緯の一部始終でした。
問題なのはNHK、民法問わず、TVで放送する内容のほとんどって
こーゆー作りだってことを知らない人が日本には多すぎるのがいけないと思います。
#もちろんAC
Re:台本 (スコア:4, 興味深い)
職場でNHKや民放などの取材を何度か受けましたけど、NHKだけを見ても、
台本を渡されるレベルのやらせくさい場合もあれば、
事前に打ち合わせを何度もやったうえで、15分ほどの放送に撮影は三日間ついやすなんてこともありました。
「NHKの取材はこういうもの」だなんて一言では言えない状況です。
しいて言うなら、総じてNHKの方が民放よりは丁寧な印象を受けてます。
民放は、打ち合わせも無しにカメラが入り、せいぜい数時間の撮影ですませるなんていうのばっかり。
あと、民放だと放送した内容をテープで送ってくるなんてことはあまり多くないです。
VHSではありますが、ちゃんと送ってくるNHKはマメだと思います。
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Re:台本 (スコア:2, 興味深い)
一応ひとつの経験談として。
#収録後、おみやげにドーモ君ストラップetcを貰えたのが嬉しかった小市民
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Re:台本 (スコア:2, 興味深い)
# 私が出たヤツで打ち切られたわけではないので、念のため。(^^;
取り上げられた時間は10分程度でしたが、収録には1日かかりました。
台本はなく、その場でどのように撮影するかを決めてました。
半分は普段の生活通りを撮影していましたが、半分は「いつもは、やっていない」ことを、
さも「毎日やっている」かのように振舞ったのを撮影してました。
テレビってこんなものか、と思ったものですが、やったからには私も共犯者なのかも
しれません。
# ビートたけしの元気が出るテレビのイベント撮影の方がおもしろかったのでID
# 素性バレちゃうかな。
----tm-hal-----
我々はM$だ
お前達の知識と技術を吸収し、お前達の企業を買収する
抵抗は無意味だ
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Re:台本 (スコア:2, 興味深い)
以前、縁あってNHKでバイトしたことがあります。極めて専門的な内容の英語インタビューの、テープ起こし原稿のQAと番組として面白いものが出来そうな部分のセレクションをやりました。その時はマニアックなテーマの30分特集の為に3週間以上も渡米して録った、涎がでる様な人達を相手にした合計24時間以上ものインタビュー材料がありました。自分が言いたい事を相手に言わせる仮説検証型というよりはうまく刺激して好きに語らせるスタイルでしたね。最終的には整理した内容を元に議論をし尽くして番組のキーメッセージの候補をチームと共にリストアップしました。「取材」という感じのする丁重な番組作りでした。本来は当然だとは思いますが、ディレクターも当初の仮説に反証が見つかった場合はどんどんストーリーを進化させていました。
時給8,000円は今になって考えると専門性もあって異様な過払いではなかったんですが「源泉徴収票を発行してもらう手続きが大変だから」ということで10%上乗せされたのは驚き。当時の貧乏学生にはとてもおいしい36時間でした。
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「産む機械」報道自粛問題 (スコア:2, 興味深い)
AERA によれば、柳沢厚労相の「女性は産む機械」という発言が出た後に、NHK内部では次のようなお達しがあった。
- ニュースの1行見出しには「産む機械」という言葉を使うな。
- ニュース原稿の中で「産む機械」という言葉を使ってよいのは、1回まで。
私は年間契約で受信料を払っているが、さすがに見直そうかと考えている。Re:「産む機械」報道自粛問題 (スコア:5, すばらしい洞察)
見受けられますが、そうではないと思います。
テレビの影響は大きくて広いので、愚か者もみます。
「柳沢厚生労働大臣が女性を子供を産む機械と問題発言をしました」
というニュースを省略して理解する馬鹿者が必ず出ます。
「厚生労働大臣が女性のことを子供を生む機械といった」
「厚生労働省が女性の事を機械といった」
「女性は機械として考えていい」
みたいに。
そのような影響を最小限で収めるための配慮だと思います。
見出しに使ってはいけないのは、内容を理解せずに誤解する恐れ、
何度も使ってはいけないのは、一部だけ視聴した人が一部分の
言葉だけで誤解して記憶する可能性を抑えるためです。
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Re:「産む機械」報道自粛問題 (スコア:3, すばらしい洞察)
あのニュース自体は報道しなくていいレベルだと思ってるので
NHKぐらいの基準でも問題ないかと思ってみたり。
政府に配慮とか、圧力がとかならちょっと問題かもしれないですね
#いい加減国営化しろと…
#ACは価値ある発言してください
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Re:「産む機械」報道自粛問題 (スコア:2, おもしろおかしい)
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そうかなあ(オフトピ) (スコア:3, 参考になる)
>あなたの「知りえた範囲」って狭すぎませんか?
>あれほどはっきり発言したのに、問題ではないとか、捏造だとか言う
>論理が理解できません。
下記に引用します。
反論はあえてしませんが
これを見てもそういえるのなら、そちらの論理が理解できません。
「特に、今度我々が考えている2030年ということになりますと、2030年に例えばまあ20歳になる人を考えると、今いくつ、もう7、8歳になってなくてはいけないんですよ。もう生まれちゃってるんですよ。(20)30年のときに20歳で頑張っている人とか、やってくれる人はですね。
そういうようなことで、後は、産む機械って言ってはなんだけども、装置の数がもう決っちゃったということになると、機械って言っちゃ何だけど、機械って言ってごめんなさいね。その産む役目の人が1人あたまで頑張ってもらうしかないんですよ。みなさん、もうね、役人の人からいわれるんですが、2030年には大臣、勝負は決っているんです。こう言われちゃうんです」
「で、今どれくらい1人あたまで産んでくれるかというと、それが合計特殊出生率というこむずかしい名前で呼ばれる事実なんですね。今は日本は1.26、去年は1.29だったんです」
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下衆日記 (スコア:1, すばらしい洞察)
彼の日記も、実はNHKでの番組制作上の台本じゃないですよね。まさか。
実際の一番の被害者は、日記に書かれた実在する女性たちでしょうね。
こんな男に騙されて破廉恥な生活を実名で暴露されたようなもの。
#こんな人間が作った番組を見ていたなんて。
本当に北海道庁の威光なのか? (スコア:1)
自治体担当者として真っ先に考えるのは、テレビを見た町民が「どうなってるんだ」と大騒ぎすることと、対外的に町のイメージが下がることだよ。
「政策的に遅れた町」として報道しようとしているんだから、取材拒否されて当然だと思うんだが。
貴方は真偽を問うているのか? (スコア:3, すばらしい洞察)
「ただしソースは…」はそもそもFactが無かったと言う話で(以下略)
全国紙でお偉いさんが書く記事でも、Factに乏しい主観中心の記事は珍しくありません。
Fact部分の信用性という点ではソースは重要ですが、真偽が問われている状況でない場合は、
日経だろうが産経だろうが毎日だろうが読売だろうが朝日だろうが聖教だろうが赤旗だろうが、
どーでもいいんじゃないでしょうか。
仮に真偽を問題にしているなら「まだソニーのほうが」って事は在り得ないですよね。
ソニーって言いたいだけちゃうんか、と思いました。
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