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hylomによる 2008年07月16日 12時18分の掲載
詳細不明部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

Intelチップの構造的欠陥を利用してローカル攻撃やリモート攻撃が可能であることを実演する講演が、今年10月にクアラルンプールで開催されるHITB(Hack In The Box)カンファレンスで行われるそうだ(Computer Worldの記事)。

JavaScriptやTCP/IPパケット攻撃、Javaなどを利用してこの脆弱性を突くことが可能で、講演ではJavaのよくある命令シーケンスを使ってJava Compilerを乗っ取るというデモも予定されている。この攻撃はOSにほとんど依存せず、デモはきちんとパッチがあてられたWindows XP、Vista、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Linux及びBSDに対して行われるとのこと。なお、デモには含まれていないが、MacのIntelチップにも同様の脆弱性が存在する可能性があるとのこと(本家/.講演概要)。

この講演を行うKris Kaspersky氏は、CPUの構造的欠陥をターゲットとしたマルウェアは既に開発されており、このようなエラッタがネットを通じた悪質な攻撃に利用されるのは時間の問題であるとしている。

脆弱性の内容はまだ公開されていないようだが、特定の命令シーケンスを実行させると想定外の挙動を示す、といったものなのだろうか?

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