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アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2008年11月27日 14時30分の掲載
東京都千代田区千代田1-1-1、部門より。

n_ayase 曰く

People to People Communicationsから、疑似個人情報の無償ダウンロードサービスがはじまりました。(以前から有償のものはサービスされていたようで、無償サービスは疑似個人情報3000件まで、非営利目的での使用のみ可、とのことです。)

ITmediaの記事によると、

架空の名前や住所、生年月日などで構成した個人情報リストを提供する。自治体などが公開している統計データの分布を正確に反映させており、実在の情報ではないものの「本物と区別することができないほど」そっくりだとしている。

とあるので、試しにダウンロードしてみました。

 疑似個人情報はCSV形式で、確かにぱっと見ると本物の個人情報のようにも見えますが、家の近くの住所を調べてみた限りでは、疑似個人情報に含まれている住所は実在しない番地になっているようです。
(たとえば○○町3丁目 まである地域だと、4丁目以降になってたり。家の近くの地名しか見ていないので全部がそうとは言い切れませんが。ダウンロード元のFAQのページによると実在の住所はほとんど発生せず、本物の個人情報と同じレコードが含まれる可能性は極端に低いようですね。電話番号もデータ生成時には存在しない電話番号にしてあるそうです。)

 テストデータとして使用したり、ダミーデータとして置いておく(不正アクセスした人がこっちを盗んでいくことを期待?)などの使い方が提示されていますが、これを使ったシステムが「外から疑似個人情報データだけが見える」状態になっているのを発見され、先に掲示板で公開されたりすると、変な騒ぎになったりするのかもしれませんね。

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