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mtakahasによる 2009年02月06日 10時06分の掲載
どっちもどっち部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

朝日新聞の記事によると、IDとパスワードを盗もうとした「ハッカー」から逆にパスワードなどを盗み返したとして、愛知県警が兵庫県尼崎市の中学3年の少年(15)を不正アクセス禁止法違反の疑いで書類送検したそうだ。

少年は、長野県大町市の無職男性(20)からYahooのIDとパスワードを盗み、男性になりすまして計16回、不正にアクセスした疑い。

少年と男性はもともとオンラインゲーム仲間。男性が少年に「キャラクターを強くするプログラムをあげる」と偽って、実際にはキーロガーをネット経由で送りつけた。少年はゲームの動きが悪くなったことからキーロガーに気づき、ソフトを解析。盗まれた履歴の送付先になっていた男性のメールアドレスやID、パスワードを割り出したそうだ。調べに対して、少年は「メールを盗み見たりして、困らせてやろうと思った」と話しているという。

男性は、キーロガーを使って別のゲーム仲間のIDとパスワードを盗んだとして2008年10月に書類送検されたが、この捜査の過程で、男性が逆に不正アクセスされていたことが分かった。男性は「自分がハッキングされているとは知らなかった」と驚いていたという。

この程度で「ハッカー」呼ばわりするのもいかがなものかと思いますが、「見ているつもりが見られていた」というケースは珍しくないかもしれません。

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