otkによる
2009年04月04日 2時00分の掲載
撲滅のためのあの手この手部門より。
撲滅のためのあの手この手部門より。
あるAnonymous Coward 曰く、
4月1日に活性化するとうわさされていたConfickerワーム(別名Downadup)だが、幸いなことに当日を迎えても特に大きな被害は出なかったようだ。
Conficker Working GroupのJoe Stewart氏は、世界的な規模で感染を広げているこのワームに感染しているかどうかを一目で判別できるチャートを作成した(本家/.ストーリー)。Confickerワームに感染すると、大手セキュリティ企業やマイクロソフトなど特定のドメインへのアクセスがブロックされるため、それらのサイトからコンテンツを読み込めるかどうかだけで感染をチェックできるとのこと。
このチャートはHoneynetでも取り上げられており、「ネットワーク・スキャンベースのチェックよりも信頼性がある」として、診断結果を分かりやすく表示するバージョンを作成、公開している。
チャートのページにアクセスして、6つのロゴ画像がすべて表示されれば感染していない。皆さんもぜひチェックを。
Conficker遮断サイト∧WindowsUpdate∧ネットワーク (スコア:5, 興味深い)
狙いはわからなくはないのですが、
この画像を直接見られる人ならWindowsUpdateは当然直接見られるのではないですか?
つまりプロキシ経由でしかLAN外へアクセスできない環境なら、
感染していようがこの画像は見られます。むしろ過負荷防止のため
WindowsUpdateへのアクセスをプロキシで禁止している環境も
あるぐらいですから、ヘタに安心させてしまうまずいデモではないでしょうか。
今回大規模感染が発生したのはパッチを当てたら怒られ処分される、まんじゅう
こわいという風土がある環境でしょう。そういうところにこのような
直接ビジュアルに訴えるデモを持ってきたら、「やかましいこのサイトで
絵が出てるだろうが英文なんか知らんMS08-067なんか永久に当てん」
となる可能性すらあります。
一応下の注意書きには書いてありますけど、まずいデモと思います。
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本当にネットワークスキャンより信頼性が高いの? (スコア:2)
たしかにそう書いてありますね。根拠は何でしょう。
正直なところ、画像を表示してみるという方法の信頼性がそれほど高いとは思えないのですが、これより劣るって、ネットワークスキャンというのはそんなに信頼できないのでしょうか。
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Re:本当にネットワークスキャンより信頼性が高いの? (スコア:2)
はい。知っています。
Honeynet の記事では、 Conficker (Downadup) に感染しているかどうかのテストとしてネットワークスキャンよりこのテストの方が信頼性が高いとしています。その根拠を知りたいです。
それが事実なら、たしかにネットワークスキャンの信頼性は低いと言えそうですね。そうなんでしょうか。
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Re:本当にネットワークスキャンより信頼性が高いの? (スコア:2)
僕はトレンドマイクロのオンラインスキャン [trendflexsecurity.jp]やシマンテック・セキュリティチェック [symantec.com]の類のソフトを指すものと理解しています。
確かに、「スキャンツールだよ」と書かれたメールを信じて騙された場合でも、ソフトをインストールしなければ危険は防げるので、偽物が現れた場合の被害の大きさという点では今回の方法の方が多少安全そうです。
ただ、今回の方法がオンラインスキャンより利用者のスキルへの依存度が低いとは一概には思いません。どんな方法を使うにしても、その方法が使える範囲を理解しておく必要があって、そこが最も難しいと思うので。今回の方法なら、プロクシーを使う設定になっていたら検査ができませんが、「プロクシーを使う設定になっていると検査できません」と言われても多くの利用者は何を確認すれば良いのかわからないと思います。
パッチを当てましょう、には同感です。
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エイプリルフールネタ (スコア:2)
やっぱ、噂はエイプリルフールに向けたねただったのですね。
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オリジナルのチャートページじゃ判定できなんじゃね? (スコア:1, 興味深い)
McAfeeによれば、confrickerを含むドメインへのアクセスはブロックされる [mcafee.com]らしいですから、オリジナルのページへ到達できない気が…。
#とはいえ、アクセスのブロックを逆に利用するってのは良いアイデアだと思う。
#他のウィルス/ワームの判定もできるVersionも欲しいかもw
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ああ…次は偽ウイルス確認チャートだ… (スコア:1, 興味深い)
一瞬で判断できるチャートが大事なんではなくって、特徴的な挙動を説明して理解した上で確認することが大事ですね。
なので分かりやすく表示するバージョンってのは本質的な理解 [uni-bonn.de]を隠蔽してしまう気がする。
しかも、httpsでアクセス [uni-bonn.de]すると怒られるし。
指名手配犯は警察署に入ることを嫌うのは普通に納得できる事で、やたら簡素化する必要あるのかなと。
アレたまで赤く色づく程度に投票されているにも関わらず、鮮やかにスルーされているこの話題 [slashdot.jp]の一例 [simplexsimple.com]なんかにも言えることだけど。
本当に信じられるの?っていう心理戦、効果があると聞けば偽対策ソフトを実行するという心理戦に持ち込まれないようにしなくちゃいけんと思うな。
スラッシュドットのアレたまを利用して、ある程度信頼できる情報源のように思わせて誘導するとか…
#なに?スラッシュドットは信用されてないから大丈夫?それもそうだ!
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本文を読んだ感想 (スコア:1)
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残念でした (スコア:1, 参考になる)
リンク先読めんばちゃんとその可能性についても考慮されてます。
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電源は切らない (スコア:1)
>他PCに被害が及ばないよう即ネットワークから切り離せ
車内のユーザにはまずそれを徹底させたいですね。
とはいえ、感染しているかどうかわからなければどうしようもないですが。
そして電源は切らないでおいてほしい。
起動時にさらにファイルシステム破損などの被害が起きないとも限らないし。
被害状況とか活動しているマルウェアの確認とかすぐやりたいし。
えっと、他に電源切らないほうがいい理由ってなんだったっけ。
ペーストビン [windy.cx]
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