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reoによる 2009年06月23日 11時00分の掲載
jbeef 先生もまっしぐら部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

三井住友銀行はこれまで RSA® FraudActionSM を用いてフィッシング詐欺サイトの閉鎖対策を行なってきたが (2007 年の RSA のプレスリリース/.J 記事) 、これにオプションとして「検知サービス」を追加し、より迅速なフィッシング詐欺サイトの閉鎖を実現するという (三井住友銀行のプレスリリースより) 。

RSA® FraudActionSM は基本的にフィッシングメールを受信したサービス利用者からの通報を受けてフィッシング詐欺サイトを閉鎖に追い込むサービスだが、検知サービスはこれに加えて能動的な探索を行うサービス。2008 年にリリースされたサービスだが日本の金融機関でこれを採用するのは多分三井住友銀行が初めて。

ちなみに FraudActionSM のイメージ図によれば、ISP のメールから検出パートナーへ「必要な情報のみ提供」され、検知することになっている。どのように必要な情報だけを送るのかはわからないが、LAC の FraudAction のページによれば、1 つのサイトを閉鎖するだけで 50 万円ほどかかるらしい。

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  • nmaeda (5111) : 2009年06月23日 12時12分 (#1591936)

    通常、一件のサイトを閉鎖に追い込むためには96時間ほど必要なところを5時間ほどで閉鎖させるというサービス内容で、

    >1年間に5つのフィッシングサイトを閉鎖する契約の場合、初年度450万円。次年度以降250万円。
    >契約数を越える閉鎖要請については、1サイトあたり50万円で対応します。

    これ、普通は一件あたり50万じゃないよ。こういう表現の場合、1年間に5つ以上のサイト数で契約して、その契約件数いっぱいのサイトを閉鎖した場合、一件あたり50万以下に相当。そうじゃないと1年間5件以上の契約数の意味がないでしょう? その件数に達さなくても料金が安くならないのだから。
    大手都市銀なら、フィッシングサイトを一年に5件しか見つけないということはありえないから、何十~何百件かで契約するだろうし。

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