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hylomによる 2009年12月28日 19時27分の掲載
とりあえずAdobe Readerの設定の確認を、部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

So-netセキュリティ通信によると、Adobe Readerの未修正の脆弱性を突いた攻撃が確認されたそうだ。

先日、ラジオ関西やJR東日本のWebサイトが改ざんされ、攻撃コードが埋め込まれたPDFをダウンロードさせられるという事件が発生した。改ざんされたサイトには「/*GNU GPL*/」や「/*CODE1*/」といった文字列で始まるコードが埋め込まれ、Adobe Readerの脆弱性を利用してウイルスを実行するように細工されたPDFをダウンロードさせるようになっていた。

これらの事件が発覚した時点では、最新版のAdobe Readerを利用していればPDFを開いたとしてもウイルスの実行を防ぐことができたが、24日に確認された新たなPDFではAdobe Readerの未修正の脆弱性を利用してウイルスを実行するため、最新版のAdobe Readerをインストールしても攻撃を防げないという。

対策としては、Adobe ReaderのJavaScriptを無効にする、もしくはAdobe Readerをアンインストールする、ほかの互換ビューワを使う、といったものが提案されている。

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