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11772 story

ブラウザの危険日 99

ストーリー by Oliver
今日もダメ 部門より

shesee曰く、"暗号技術の専門家であり、多くの暗号に関する著書もあるブルース・シュナイアーが2006年1月15日付けのCrypto-Gram News letter(日本語訳)で言及したところによれば、ベルギーのセキュリティー関係の企業scanitが2005年8月に発表したbrowser security testのレポートにおいて、2004年の一年間、Microsoft社のInternet Explorerが、既知のセキュリティー上の欠陥を持たなかった期間(すなわちパッチをすべて当てた状態において、なおかつ未修正の既知の欠陥を持たなかった期間)はわずか2%であり、98%の期間は攻撃される可能性があった。(付け加えれば、54%の期間は、実際に攻撃可能なコードが存在した)対してMozillaは同様の期間が15%、Operaが17%に限られたことが報告されている。
これは、scanitが提供してるbrowser security test(閲覧したブラウザが既知の欠陥を持つかどうか表示するページ)の報告に付随するものであり、実際にテストを行ったブラウザのリスク分布を示したRisk distributionの表は真っ赤で空恐ろしいものがある。"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by nox_dot (11614) on 2006年02月04日 12時14分 (#876993) 日記
    Windowsを使っている人の多くは、Norton Internet Securityなどのウイルス(等)対策ソフトを入れているように思うのですが、この場合、この数字はどのように変わってくるのでしょうか?
    それによってブラウザ、とりわけIEの評価が変わるわけではありませんが、対策ソフトがどのくらい効果的なのか、同じ尺度で測れるかもしれません。

    また、Linux+FireFox などの場合も知りたいですね。

    # なにか勘違いしていたらお許しを!
    • 補足 (スコア:4, 参考になる)

      by airhead (13423) on 2006年02月04日 13時11分 (#877037) ホームページ 日記

      「98%」とかいうのは、test結果を反映したものではないんです。ちょっと回り道になるけど、この調査について補足しておきましょう。

      調査報告(全5ページ)の1ページ目のグラフは、browser security test結果の統計 [scanit.be]です。上のほうのグラフについて、年末にテストを受けた数が伸びたのは/.本家で紹介されたからだとか、そこでMozillaが急激に伸びてるのは/.がLinuxびいきだからとか、全体を見ればOSはWindowsが大多数だったとか、そういった内容が書かれています。

      そのページの一番下に、test結果のリスク分布のグラフがあります。このグラフで、重大度が高いことを示す赤が拡大している期間がありますが、これはIEの脆弱性の公表・修正の時期と一致しています。

      そこで報告後半では、各ブラウザの脆弱性の公表・修正の時期(つまり、バグの寿命)をまとめています。こちらはtest結果とは関係なく、各ブラウザに「リモートでコードが実行される脆弱性」が存在する期間をまとめたものです(報告の3~5ページ目; Internet Explorer [scanit.be]、Mozilla [scanit.be]、Opera [scanit.be])。

      各ブラウザのまとめにある表の色分けされたタイムラインは、脆弱性が発見・公表された経緯を表しています。

      • 灰:セキュリティ研究者によって発見され、開発チームに内密に伝えられたもの(IEにおいては、簡略化のためにこの区分が省略されている)
      • 黄:セキュリティ研究者によって発見・公表されたもの
      • 赤:ウイルスないしワームに利用されているのが発見されたもの

      で、ブラウザに脆弱性が一つでも存在する期間の長さを見ると、IEは2004年の98%が危険日だったなどのことがわかった、というものです。

      親コメント
      • Re:補足 (スコア:2, 興味深い)

        by airhead (13423) on 2006年02月04日 13時44分 (#877060) ホームページ 日記

        続き。「危険日は何%」などとあるから「IE+セキュリティ対策ソフトで何%まで危険を減らせるのか」と気になりますが、この数字は「各ブラウザの開発チームが脆弱性の修正をどれだけ上手くやっているかを示す指標の一つ」と見るほうがよいのではないか、と思います。

        親コメント
    • また、Linux+FireFox などの場合も知りたいですね。

      # なにか勘違いしていたらお許しを!
      とりあえず、Firefox(レッサーパンダ)のことをFireFox(キツネ)と勘違いなさっているのではないかと…。

      # コメントへのツッコミは不粋なのでAC
  • by geregere (24377) on 2006年02月04日 12時28分 (#877000)
    どれほどこの数値に意味があるのでしょうか?
    指標毎に違う結果がでるので、参考程度にしかならないのではないでしょうか?

    いっそ、ドレークの方程式みたいに計算したら面白いかも。

    f(x) = a * b * c * d * e
    f(x) : 被害規模
    a : 攻撃者がそのブラウザをターゲットにする確率
    b : 攻撃者がウィルスを作成する速度
    c : ブラウザのセキュリティホールの数
    d : ブラウザのセキュリティホールの対応速度の逆
    e : ブラウザのセキュリティホールの平均被害金額
    e : ブラウザの平均使用時間
    # 次元すら考えていない超適当な数式だけど、敢えてID
    --
    --- 駆り立てるのは納期と仕様変更。横たわるのはPGとSE。
  • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 11時00分 (#876943)

    IEの場合は、OSの脆弱性をそのまま引き継いでいる場合があるのが弱みかなぁ。言い換えれば、OSの各種APIを実装したライブラリが、IEのように信頼できない外部からバカスカとファイルデータなどを受け取るようなレベルで設計してなかったとか。

    • by sarinaga (8464) on 2006年02月04日 13時29分 (#877051)
      そのような状況になったのも米司法省との戦いでIEはOSの一部だと言い張るために、IEとOSをしっちゃかめっちゃかに改造したからじゃないか..........。

      MSは素直にOSだけを販売していて欲しかった。ブラウザは別売りのままであって欲しかった。いっそのことブラウザは他の会社にまかせっきりにしていて欲しかった。

      もう、後の祭りですけど。
      親コメント
    • by sumeshi0206 (12305) on 2006年02月05日 12時26分 (#877403) 日記
      ・IEは使ってる人が多いからターゲットになりやすく脆弱性が多く報告される。が、その分修正も多くされているので安全性が高い
      ・FireFox等他のブラウザは使ってる人が少ないから報告される脆弱性は少ないが、危険も多く残っている

      というような議論をよく見ますが、
      本質的にIEは脆弱性を含みやすいしダメージもでかい、いくらパッチあてても脆弱性が残りそうな"気がする"し、
      他のブラウザはいずれ完璧に脆弱性がとれるし、やられてもダメージが少ない"気がする"
      感覚的にそういう気がするだけで"断言"はできませんが。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 13時29分 (#877052)
    もう実際誰も共鳴してませんし、意味もない。
    実際に98%の期間が存在したのであれば、もっと攻撃を受けている人がいてもおかしくない。
    しかし実際にはほとんど攻撃を受けていない。
    と言う事は98%の期間と言えどもワームとかの部類ではなく、特定サイトに埋め込まれるコードや、単なるフィッシングなどそう言う部類の攻撃を受ける可能性なだけなのは確実。
    しかもサードパーティー製ソフトと連携させれば防げるものばかり。

    Firefoxを信奉してる人の言う意見はもうあまり誰も信用しませんよ。
    セキュリティーで優位だと思い込めばセキュリティーをしつこくいい、そうでもなかったら機能面をしつこく言う。
    一連の流れがしらけるものだったのは確実です。

    もうそろそろブラウザと言うものを主眼に考える事を、改める必要があるのではないでしょうか。所詮ブラウザができる事は究極的にはネットを見るだけに過ぎません。
    もっと高いレベルでのオープンソースソフトウェアの開発の盛り上がりを期待したいです。まさに新境地と言うソフトウェアを。
    今のままじゃ、なんのためのオープンソースなのかが揺らぎます。

    • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 14時01分 (#877068)
      IEの脆弱性にはOSやプラグインの脆弱性までカウントされているのに対し、
      Firefoxはそれ自体の脆弱性しかカウントしていないとか、
      IEの場合はMSが脆弱性とは認識していないものまでカウントしたり、
      MS嫌いの脆弱性発見者がMSに知らせる前に公表してしまうなどで
      結果的に危険日が多くなってしまっている。

      既知の脆弱性というのは広く知られている脆弱性というだけであり、
      その脆弱性が新たに生まれたというケースはとても少ない。
      すなわち一般には知られていないが知ってる人はいる脆弱性が
      あるかもしれない。
      そう考えるとIEだろうがFirefoxだろうが、脆弱性を持っていなかった
      安全日なんて0に近いわけだ。

      現在、FirefoxがIEと比較して安全度が高いのは確かかもしれない。
      しかしそれも一時的なものであり、それを取り巻く状況が変わったら
      その評価も変わってくるのは確か。
      Firefoxのシェアが20%を超えたくらいにでもなれば、悪意の攻撃者も
      攻撃対象として狙う確率が急増するだろう。

      愉快犯より金銭狙いのネット泥棒が増えている近年。
      泥棒はお金さえ盗めればブラウザがIEなのかFIrefoxなのかんんて
      関係ないわけで。
      それならば脆弱性の詳細がソースごと公開されているFirefox
      のほうが攻撃しやすいわけ。
      リバースエンジニアが必要なクローズドソース製品を調べるより、
      オープンソース製品のほうが0-day-attackな脆弱性を探すのが
      比較的楽なのは確か。
      それにネット泥棒たちが気づいたときには危険度は逆転する恐れも。
      親コメント
    • まず、サードパーティ製ソフトの使用を前提に考えるのは問題ありますよ。

      マイクロソフトはブラウザだけでなくOSも販売してる上に
      ブラウザのシェアを1位にするために頑張っていた過去があるので、
      シェアの関係でセキュリティを狙われ易いなら
      その対策を行う義務があるかと思います。

      そもそもOSやIEが危険だと書いていないためサードパーティ製ソフトを
      使用していない人はまわりでもいるので、サードパーティ製ソフトの
      使用を前提に語られてもなあと思います。

      >所詮ブラウザができる事は究極的にはネットを見るだけに過ぎません。
      そうかもしれないですが、「ネットを見るだけ」の中に銀行の口座を操作するということ等も含まれてますよね。
      お金に絡むこともできるので、乱暴な議論に思えます。
      親コメント
    • 今攻撃の対象になっていないのであれば,それだけで使う理由としては十分です.IEと同等かそれ以上のシェアにならない限り,IE以外のブラウザの危険性が急激に増えることはないと思います.現在のクラッカーや悪意あるコードの目的は金銭にシフトしつつあって,彼らにとってシェアの低いブラウザやそれらを使う(相対的に)意識の高いユーザを狙うのは非合理的だからです.
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 21時35分 (#877233)
        > 現在のクラッカーや悪意あるコードの目的は金銭にシフトしつつあって,彼らにとってシェアの低いブラウザやそれらを使う(相対的に)意識の高いユーザを狙うのは非合理的だからです.

        ぶっちゃけ、FirefoxのようなIEよりもシェアの小さいブラウザを使っている人が高い意識とは何でしょうか?

        人に言われたからなんとなくIE使用をやめている人がセキュリティに対する意識が高いとは到底言えないですし(ソーシャルハッキング的にかなり脆弱であるとさえいえる)。
        数ヶ月前にインストールしたと思われる1.0.2とか使ってる人もいるところをみると、安全だからではなくタブ機能を気に入ってるだけなんじゃないかとかすら思えます。

        IEはFirefoxに比べて狙われる危険が高いからと気をつける人と、Firefoxは安全だと聞いたから安心だなんて思っている人とでは、狙われるのはどちらでしょうね。

        ネット取引の銀行やクレジットカード決済はIEしか対応していないところも非常に多い。
        IEが多く狙われるのはそれが理由。IEがFirefoxと比べてずば抜けて脆弱というわけではないのです。
        Firefoxに対応する銀行が増えてくると、狙われる理由ができますね。
        Firefoxを狙わないのはユーザのセキュリティ意識が高いからではないのですよ、残念ながら。

        とはいえ、IEユーザが高いというわけでもありません。
        親コメント
        • IEじゃないから安全だとか,IE以外を使うみんなの意識が高いなんて思ってないですよ.自分自身にだって不注意や操作ミスが起こり得るとは思っています.それはどのブラウザを使おうと一緒.だけどそうした時に被害に会う確率を出来るだけ低くしたいだけです.

          >IEはFirefoxに比べて狙われる危険が高いからと気をつける人と、
          >Firefoxは安全だと聞いたから安心だなんて思っている人とでは、
          >狙われるのはどちらでしょうね。

          そもそも一番目の人は何を使おうが注意を怠らないだろうし,二番目のような人は何を使っても危険なわけだから,そんな議論はナンセンスですね.でも二番目のような人でも多少はセキュリティに関心を持って行動をとったわけで,少なくとも底辺の部分ではIE以外のユーザの方が意識は高いと思います.自分だったら経験が浅く「セキュリティ?何それ?」って人を最初に狙います.それが最も効率的で確実です.そしてそういうカモを狙うならIEを狙うのが一番です.IE以外だとプラットフォームも分散してますし.
          親コメント
    • 実際に98%の期間が存在したのであれば、もっと攻撃を受けている人がいてもおかしくない。
      しかし実際にはほとんど攻撃を受けていない。

      マテ。「ほとんど攻撃を受けていない」って何で言い切れるん? 攻撃を受けていたかどうか、被害を被っていたかどうかも分からずに使い続けている可能性だって十分あるはずやん。

      なんぼフィッシングされて個人情報かすめ取られたかて気づかれんことには被害の統計にも反映されんのやでー。

      --
      むらちより/あい/をこめて。
      親コメント
  • たいとる (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2006年02月04日 11時00分 (#876944)
    タイトルだけ見て別なものを想像してしまいました(*´Д`*)
    • by Anonymous Coward
      「危険日」が「真っ赤」というのは逆だな…

      #などと素で思ってしまったので絶対AC
  • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 11時17分 (#876957)
    的な気がしないでもない。
    もちろん、脆弱な点はないにこしたことはないし、発見されたら即パッチを提供すべきであるが。
    • Re:統計のマジック (スコア:1, オフトピック)

      by TameShiniTotta (19794) on 2006年02月04日 12時50分 (#877018)
      そうですね、結果の数字だけ出されて「怖いぞ!」って言われても、
      こちらとしては「ふーん」としか言い様がない。
      プロセスの詳細が分からない限り、
      結果の数値には何の意味もないですから。
      親コメント
    • Re:統計のマジック (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2006年02月04日 17時13分 (#877154)
      品質保証担当部門からのレポート
      元レポートの数値から見て、IEに比べてMozilla、Operaは十分なバグ出しが進んでいない事が明らかである。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 11時13分 (#876954)
    バグじゃなくて仕様(ぉ

    #これはやっぱりAC
  • 攻撃者の統計 (スコア:0, オフトピック)

    by PoPoPoPoPo (19873) on 2006年02月04日 11時55分 (#876980)
    攻撃者がターゲットにしているブラウザの統計取ったら面白いだろうな。
    • by honeori (2903) on 2006年02月04日 12時44分 (#877015)
      >攻撃者がターゲットにしているブラウザの統計取ったら面白いだろうな。

      うーん、何が言いたいのかわからん。

      1. 攻撃者のターゲットにしているブラウザの割合でIEが一番多い場合
       ->攻撃者が多いんだからIEは危険
      2. 攻撃者のターゲットにしているブラウザの割合でIEが一番多く無い場合
       ->攻撃者が比較的少ない割に"危険日"が多いから、IEは危険

      ってなると思うが。攻撃者が多いから欠陥が多く見つかるだけだ。みたいな、IEや他のブラウザ自体の製品品質を問題にするんで無くて、"実際に"危険かどうかで考えるとこうなっちゃうな。
      他のコメントみたいに、この統計情報自体の意味や目的・元データの確からしさや処理方法から攻めるべきではないかなぁ。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 12時19分 (#876995)
    なんか「統計に騙されない本」にでてきそうな感じだけど、
    だから結局どうすりゃいいの?
    使わない方がいい、ってこと?
    • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 22時27分 (#877250)
      レポートを見てみたら、全く参考にならない調査に見えます。
      数字のマジックとさえ言えないほど。

      たとえばFirefoxは2004年8月から今までUnpatchなリモート
      からの攻撃が可能な脆弱性があるので、このレポートの危険日の
      定義から言えば2004年どころか、2005年も100%危険日です。
      IEも同様の理由で、98%どころか100%危険日です。

      本当の危険日とは、ベンダーもユーザーもセキュリティサービス
      会社も知らない脆弱性に対する攻撃が存在した日でしょう。

      たとえばカカクメソッドな会社のシステムの危険日は、侵入から
      発覚対応されるまでの数ヶ月間あったといえます。

      その定義で言えばIEなら2,3%程度、Mozillaなら1%を切る位
      だと思います。
      ちゃんと調べてませんがね。

      結局何をすればいいとかいうレベルの話ではないです。
      MS嫌いのコミュニティがこのレポートを肴にIEの悪口を
      言って憂さを晴らそうとか、そういう感じ。
      親コメント
    • by harupunte (10435) on 2006年02月04日 12時26分 (#876998) 日記
      別に・・・・・・

      表計算ソフトとか初めて使ったとき
      自分のお小遣いの推移を入力してみて無意味にグラフ作ったり、
      自分の所有しているDVDの趣向の分布を見てみたり
      嬉しがってやんなかった?

      そういう類じゃないの?
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 15時04分 (#877093)
        こういった統計は
        ブラウザがウイルスの感染やデータ漏洩の
        元となる危険性に常に晒されると言う問題を啓発する意味において
        重要な意味があります

        誰もこのような統計を取らなければ
        「なんとなく危険なんですよ」とか
        「結構他所でも問題になってます」とかしか説明できませんよね
        実際に危険である統計が出れば統計を示して
        過去の結果はこうだったと言えるわけです
        親コメント
    • どうすればいいとかいうのを情報の発信者に求められても困るよ。人任せにしないで。それこそ、メディアに踊らされているよ。

      統計というか、データーを集計して整理するというは、その情報を提示するという意味で意味があるじゃん。

      問題は、ただ一枚のデーターだけでは主義主張がないというか、主義主張を作るだけのストーリーを作れてないってところにあるのだが。だから、何をすればいいのか僕らがわからないわけだが。(相手が何を主張したいのか)

      でも、主張がないからっていって、情報には意味がないっていたら、新聞でもなんでも、「じゃ、結局僕らは何をし
  • by Anonymous Coward on 2006年02月04日 12時38分 (#877008)
    Run all available testsやったら

    Browser name: Firefox
    Version: 1.5.0.1
    Platform: Windows

    High Risk Vulnerabilities 1 (Java pluginのupgradeしとけというもの)
    Medium Risk Vulnerabilities 0
    Low Risk Vulnerabilities 0

    Browser name: MSIE
    Version: 6.0
    Platform: Windows NT 5.1

    High Risk Vulnerabilities 0
    Medium Risk Vulnerabilities 0
    Low Risk Vulnerabilities 0
    だったが・・・
typodupeerror

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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