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15593 story

Antinnyウイルスは史上最強のジャーナリスト? 97

ストーリー by yoosee
流石に暴論が過ぎるような 部門より

Anonymous Coward 曰く、

6月4日の極東ブログより。 ジャーナリストの武田徹氏が日経ビジネスオンラインに掲載したコラム「ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?」が話題を呼んでいる。武田氏は、自衛隊の内部資料や米軍情報がWinnyに流出した事件や、コンサルタント会社の社員が書いた国会議員事務所宛の文書が流出したことを挙げて、「今やウィニーの方が既存のジャーナリズムよりもジャーナリスティックな仕事をしている」「ただ取材相手にインタビューするだけの方法しか持ち合わせないジャーナリズムはあまりにも貧弱だ」と古いタイプのジャーナリストを批判し、「様々なハードディスクに眠る記録を発掘する旺盛な取材力を発揮」するような「ハードディスク・ジャーナリズムが求められている」と主張する。

これに対し高木浩光氏が「キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性」というエントリーで酷評している。 武田氏が「僅かな楔を打ち込むだけで――ジャーナリズムが調べて報じるべきだった情報が手に入ってしまう」と書いたことを指して、トロイの木馬を送り込んで情報を引き出す行為は不正指令電磁的記録供用罪に相当するのに、それに無批判でいるのは「倫理に反する行為であることを素で知らないのではないか」と批判している。

また高木氏は、陰謀論としながらも、Antinnyウイルスの頒布にマスコミ関係者の関与があるのではないかという疑念を示した。流出ファイルを根こそぎダウンロードし続ける「キンタマコレクターと呼ばれる人たちがいる」とし、これは同時にウイルス頒布行為にもなっているという。マスコミに情報を提供している「外部の協力者」によるものではないかという指摘だ。
極東ブログはこれらについて、「ジャーナリズムは倫理規定が必要であるにせよジャーナリストの責任で破ってしまうこともあるだろう」としながらも、「その無法的な行為が、罪を背負いうる人間主体として問われなくてはならない」とし、キンタマウイルスには「暴く主体が不在」と評している。

ちなみに、「自動化されたジャーナリスト」についてはスラッシュドットでも昨年4月に Winnyによって愛媛県警の不正が「流出」 の記事で話題になっていた。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2007年06月05日 20時46分 (#1168550)
    情報テロだろう。
    #ジャーナリストを名乗る情報テロリストなんて珍しくもないが
    • by Anonymous Coward on 2007年06月06日 0時21分 (#1168674)
      ジャイアニズムだろう。
      親コメント
    • ジャーナリストは権力の目付け役であるという理想化された定義からすれば、優秀で危険なジャーナリストは、権力者に対してまさに恐怖=テロ(terror)を行うものであるはずです。その上で多少の汚い手口は、ジャーナリズムの観点からは許容されるべきだと思います。法と規範に則った公明正大なやり方で大事件の糸口なんかつかめっこないでしょ。

      その上で武田氏の記事は(前半しか読んでないけど)、ジャーナリズムが本来行うべきテロリズムを、コンピュータウイルスが半自動的にやっちゃってることの指摘って意味で面白いと思いました。

      親コメント
      • by con (15063) on 2007年06月05日 22時44分 (#1168617)
        その論理は、目的が正しければ手段を選ばないということでしょうか。
        法治国家である以上、手段が正しいことが最前提だと考えます。

        たとえ話は、理解を妨げるだけかもしれませんが
        「ジャーナリズムだから、少年の実名報道してもいい。」
        「社会の不正が正すためにジャーナリズムとして個人を攻撃する」
        と同様、個人的には非常に危険な考えだと思っています。

        もちろん大本営発表だけを報道していろ、という意味ではないですよ。
        --

        # Open? Yes,open! By con.
        親コメント
        • 全く、同意です。
          「表現・報道の自由」の名の下なら、何をやってもよいというのは倫理に反する行為だと思いませんか?
          そして、報道したものにはたとえその情報が間違っていたとしても責任をとらず、むしろ偽装工作をするような報道機関は果たして「正義のための報道」と言えるのでしょうか?
          答えは、"NO!"です。
          もし、「表現の自由の下ではいかなる手段における情報の獲得も自由で、情報の発信に責任を取る必要はない。」と言う理論がまかり通ってしまう世の中になるならば、それは民主主義国家の崩壊を招いてしまうのではないでしょうか。

          // 我が国では、「表現の自由」は憲法に明記されているけれども、「責任」については明記されていない。憲法改正時には是非明確に表現の自由における情報の責任を明記してほしいものだ。 //
          --
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          親コメント
        • by Anonymous Coward on 2007年06月06日 0時13分 (#1168668)
          例に出されているだけですので、ツッコムのもナンですが法についてですので、一応。

          少年法では起訴された少年の実名報道は禁じていますが、
          起訴以前での実名報道は禁じられていません。

          そのため「法治国家である以上」という理由で
          >「ジャーナリズムだから、少年の実名報道してもいい。」
          はダメだというのは例としては不適切かもしれません。
          (一概に法律で禁じられているとは言えない。)

          おっしゃりたいことはかなりの部分で同意できます。
          ただ、私は報道が目的ならOK/NGの基準が「甘く」なるのは可だとは思います。
          親コメント
        • 法治国家である以上、手段が正しいことが最前提だと考えます。

          (公)権力の悪を公的=公衆的(public)な議論の場に引っ張り出すというのは抵抗権の行使の一形態であり得るので、手段の法的正当性は究極的には無視され得ると思います。

          個人的には非常に危険な考えだと思っています。

          まーそうですよね。だからバランス&チェックとかいう月並みなアレが報道についても機能しなきゃいけないわけで。

          親コメント
        • >法治国家である以上、手段が正しいことが最前提だと考えます。

          そりゃー権力に対する縛りだよ。ジャーナリストに対する縛りはどっちかと言うと結果が正しい事じゃないかな?
          ジャーナリストが「手段が正しい事」を守ると結局大本営発表しかできなくなる。この点は「個人情報保護法」とやらが例になるんでは?

          問題はそこではなく自称ジャーナリストのうちジャーナリストとして行動しているのがそんなに多くはない事だと思う。
          親コメント
        • by Anonymous Coward on 2007年06月06日 1時16分 (#1168701)
          「ジャーナリズムだから、少年の実名報道してもいい。」
          「社会の不正が正すためにジャーナリズムとして個人を攻撃する」

          法治国家でも社会に対し事件の感情を和らげる意味を持っているので、判決文に社会的制裁を受けているから情状酌量するとの言葉が出てくる。つまりマスコミが騒げば、重大事件は無理だけどそれ以外の罪はある程度軽くなるのはそれなりの意味がある。(刑期が短くなって刑務所の費用が安くなる)
          ただし個々の事例では行き過ぎのものが多々あるのでそれなりの制限がかかることはやむ得ないと思いますが。

          西山事件 [wikipedia.org]で最高裁が出した
          報道機関が取材目的で公務員に対し国家機密を聞き出す行為が、正当業務行為と言えるかに付き「それが真に報道の目的から出たものであり、その手段や方法が法秩序全体の精神に照らし相当なものとして社会観念上是認されるものである限りは、正当な業務行為というべきであるが、その方法が刑罰法令に触れる行為や、取材対象者の個人としての人格の尊厳を著しく蹂躙する等、法秩序全体の精神に照らし社会観念上是認することのできない態様のものである場合には、正当な取材活動の範囲を逸脱し違法性を帯びる。」

          目的が正しくても手段はそれなりの制限を受けると言ってるのはそれなりの意味があると思う。
          私は情を通じて沖縄返還協定の密約をとる事は有りだと考えているが、情を通じることが目的を上回って逸脱してると考える人もいるでしょう。

          厳密に解釈したら国の情報で国家公務員法に違反してないスクープなんて少ないでしょうし。そのほとんどが官僚の意図的リークだとしても。

          つまり目的と手段を個人個人で判断して行くのが正しい民主主義国家の姿なんじゃないかな。

          情報漏えいでは「公共の利益になるものであれば罪に問わない」と明文化してくれれば満足だけどね。
          親コメント
        • by Anonymous Coward on 2007年06月06日 23時40分 (#1169275)
          こんな典型的な勘違い発言にすばらしい洞察のプラスモデレーションが沢山つくことに愕然。

          法治国家って、法律だけが唯一無二の正義である国家という意味だと思っている人がそんなに多いのか。

          念のために、法治国家ってのは、法をもって治める国家という意味で、権力者(政権)の行動が
          法によって縛られた国家ということ。つまり、いかなるときにも国民が法に従わなきゃいけないと
          いう文脈で法治国家という言葉を使うのは愚の骨頂。
          親コメント
    • ジャーナリズム=情報テロ
      ジャーナリスト=情報テロリスト
  • by beans-beans (28638) on 2007年06月05日 22時27分 (#1168605)
    いろいろなマスコミ関連法案が出るたびに新聞が
    書き立てたりするのですが、どうもジャーナリズムに酔いしれて
    自由に伴う責任というものを軽視しているように見えてなりません。

    自由には必ず責任が伴います。

    製造業のモラルのみならず、ジャーナリストのバランス感覚も
    同様に報じられなければならないでしょうに。
    もはや管理も責任もおよばないモノをジャーナリズムなんて
    言っているのはその典型だと思うのですが、/.の皆様はいかがでしょうか。
    • by Anonymous Coward on 2007年06月06日 10時24分 (#1168850)
      >自由に伴う責任というものを軽視しているように見えてなりません
      そうではなく、自分達に及ぶとは考えもしない特権主義だと思います。
      http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200706060019a.nwc [business-i.jp]
      TBS買収でも主張される「放送が何者にも支配されることのない」立場。
      中立だの公正だの言ってみても、要は「(法からも)支配されること無い」が
      「報道の自由」の行使だけでなく、「知る権利」に応えているという
      思い上がりによって増長しているわけで、突き詰めれば「納豆」「風鈴」
      のような嘘番組でも数字が取れれば視聴者が内容を追認した証拠だからOK
      というモチベーションになるのではないか。
      結局、スポンサーが金を出す商業主義に偏っているのであって、
      中立性とか公正とか言われてもヘソが茶を沸かすなと思うのですが。

      しかし、マスコミばかり責めるのは間違っているとも思います。
      http://www.13hz.jp/2004/10/post_58.html [13hz.jp]
      新潟地震の報道がネットで、一般人によって暴露された件を見てもマスコミの影響力
      が誤った方向で行使された時には、抗議・批判できる道具を大衆が手にした。
      携帯にカメラがついて、誰でもパパラッチになれる技術的な環境も整っている。
      この結果、他人の不幸は蜜の味という心理、他人の迷惑を省みない自己主張が、
      人の嫌がることをしないという判断力を麻痺させているのでしょう。
      そうした大衆に訴えるためには、刺激を強くするしかないという悪循環。
      マスコミだけが堕落しているのではなくて、私達一般の常識を映しているに過ぎない、
      というバランス感覚を持つ事も忘れてはいけないでしょう。

      >/.の皆様はいかがでしょうか。
      他のACさんも書いているように、個としてのジャーナリストのバランス感覚
      を論じられるほど正気も無ければジャーナリズムとしての権威も無いわけで。
      大体、増税の是非を問えば大半が反対するのと同様、マスコミが強権を持つ
      必要性に敢えて賛成してみせる人間なんていないでしょう。IDでは特に。
      このような、一部の記者だけ取り上げてマスコミを語ろうとするバイアス
      がかった流れを見る限り、ジャーナリズム批判に酔いしれているだけで、
      自由に伴う責任というものを重視しているとは言い難いな、と。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2007年06月05日 22時38分 (#1168612)
      いや、まぁ、ACなんで「IDサマ」に献言するのはおこがましいのですが

      >自由には必ず責任が伴います。

      (中略)
      >言っているのはその典型だと思うのですが、/.の皆様はいかがでしょうか。

      ほとんどがAC発言の/.jなんて(ryってもんなんじゃないかと。
      #「…なのでAC」の「…なので」が10%程度の信頼性程度で読んでいるのでAC.

      親コメント
  • こんなときこそ (スコア:5, すばらしい洞察)

    by vn (10720) on 2007年06月05日 23時17分 (#1168640) 日記
    軽薄なジャーナリストが目立ちたいだけで奇矯な題名のエッセーを発表
    (そのくせ中身は平凡) したときほど、スルー力が試される機会はない。
  • by Takahiro_Chou (21972) on 2007年06月05日 22時02分 (#1168591) 日記
    「ただ取材相手にインタビューするだけの方法しか持ち合わせないジャーナリズムはあまりにも貧弱だ」

    だとしたら、「古いタイプのジャーナリスト」も、Antinnyウイルスも、一次(?)情報を垂れ流してるだけって点では、同じなのでは?
    一次データを、どう解釈するかこそが、「ジャーナリスト」の腕の見せ所なんじゃないかなぁ?

    • by signed-coward (17953) on 2007年06月06日 1時35分 (#1168708) 日記
      様々なハードディスクに眠る記録を発掘する旺盛な取材力を発揮
      っていっているわけですから、
      「企業や政治家、政党などの事務所や関係者自宅に押し入ってスクープ情報を掘り出してくるような」
      取材力を期待してるんですよ、多分。

      # 曲解気味だけどID(w
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2007年06月05日 21時06分 (#1168561)
    キンタマウイルス頒布にネットワークセキュリティコンサル関係者が関与している可能性

    陰謀論の基本に立ち返れば、「儲かったのは誰か?」ということになる。

    キンタマウイルスの被害で金銭的利益をあげたといえば、ネットワークセキュリティコンサルではないだろうか。連日繰り返し報道される流出事故。次から次へと見つかる事故への対応依頼に事欠くことがなかったセキュリティコンサルもあっただろう。
  • これがホントの… (スコア:3, おもしろおかしい)

    by TarZ (28055) on 2007年06月05日 22時41分 (#1168614) 日記
    トロイの木馬を送り込んで情報を引き出す行為は不正指令電磁的記録供用罪に相当するのに、それに無批判でいるのは「倫理に反する行為であることを素で知らないのではないか」

    おそらく知らないのではなくて、これがいわゆる「確信犯」というやつではないかと。(誤用じゃないほうの)

    # ホンネとしてそう思うところまでは仕方ないにしても、口走っちゃダメだよなあ。
    • Re:これがホントの… (スコア:4, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2007年06月05日 22時59分 (#1168630)
       武田氏は、ジャーナリズムの正義のためなら巻き添えで個人のセンシティブな情報が世界中に向かって無制限に開示されしまっても問題ないと考えているようにしか読めません。
       例えば性犯罪の被害届などの詳細な内容が何件も漏洩していますが、これらの被害者に向かって同じ事を言えるんでしょうかね?
       ジャーナリスト養成コースを運営するような人間がこのような人間とも思えぬ倫理観で活動しているというのは、暴露ウイルス以上の恐怖です。
      親コメント
  • 逆に考えるんだ (スコア:3, すばらしい洞察)

    by s02222 (20350) on 2007年06月05日 23時38分 (#1168653)
    ジャーナリストはWinny上の暴露ウィルスなみにうざい。

    車を取り囲んだりピンポンを連打したりしても取材に応じない取材対象に対して、盗聴とか盗撮とか出したゴミを紐解いてチェックしたりとか・・・はすばらしく有効な手段なのになんで法律で禁止するんだ!! byジャーナリスト

    っていう意見ですよね?
  • by foobar2006 (30156) on 2007年06月05日 22時08分 (#1168594) 日記
    「Winnyはジャーナリズムを脅かす」として論旨が180度転回するに決まっている。

    いやしかし、ジャーナリズムと政治家の癒着や、秘匿された取材元の情報が漏れるのならば
    やはり最強のジャーナリズムかもしれない。
  • 悪い奴は誰? (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2007年06月05日 22時19分 (#1168599)
    いいかげんな情報管理しかしてない企業、
    勝手に個人を特定できる情報の運用方法を自分の都合良く変えてしまう公務員、
    彼らが重要な情報を扱いながらキンタマを踏んだ大馬鹿者となったから真実が晒されたわけだ。
    もともと腐ってたものが本当に腐ってることが分かっただけのことだろ。

    確かに、暴露ウィルスを作ったウィルス作者は悪意があっただろう。だが、
    自分らが腐ってることを秘密にしておくために必死でP2Pネットワークそのものを叩く奴等もゴミだな。

    本当に悪い奴らが隠れ蓑にするために自分に都合の良いことを言っているだけ。
    そのへんは昔から問題のあるACCSやJASRACのいいかげんな体質と、大して変わらない。
  • つーか (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2007年06月05日 23時42分 (#1168654)
    武田氏も本気でWinnyがジャーナリズムなんかだとは思ってなくて
    弱いジャーナリズムに対する当てつけなんじゃないの?
    • by otk (8452) on 2007年06月06日 1時35分 (#1168707) ホームページ 日記
      > 弱いジャーナリズムに対する当てつけ
      「弱い」というか、「古い」でしょうね。

      少なくとも武田さんの原文は現状のジャーナリズムのスタイルに対する不満と
      新しい形のジャーナリズムの可能性(個人ブログなどを基盤とする)が本題であって、
      Winnyの話題なんぞは枝葉末節だと思いました。
      文中、Winnyは単に新しい時代の「象徴」として扱っているだけだと読み取りましたが。
      (タイトルも「ウィニーこそ…「ジャーナリスト」?」と「?」が付いている)

      それが不見識である、「ジャーナリスト」を名乗る人間がどいつもこいつも軽軽しくWinnyを…
      という高木さんのお怒りもわかるんですが(実際被害も甚大ですし)、
      ためにする引用方法はどうなのか、と。
      # 「何が本題か知らないが、」と書いてらっしゃるので、本題はどうでもいいのかもしれませんが

      ここでの反応を見ていて思ったのは一言、つーか、もまいら釣られすぎ(jbeefタンに)。
      親コメント
      • Re:つーか (スコア:1, おもしろおかしい)

        by Anonymous Coward on 2007年06月06日 12時58分 (#1168967)
        > つーか、もまいら釣られすぎ

        何いってんだ。釣る阿呆と釣られる阿呆でお祭りすんのが
        楽しいんじゃないか。
        親コメント
  • 既に去年の3月に (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年06月05日 23時27分 (#1168647)
    Winnyそのものがジャーナリストとして評価されました
    http://bogusne.ws/article/14936847.html [bogusne.ws]
  • この記事は釣りで、今回は大物が釣れた、

    ってのが、よくわからんのですが…
  • ・・・ジャーナリストに分類される日が来るんでしょうかね。
  • by Anonymous Coward on 2007年06月05日 20時50分 (#1168551)
    つまり暴露ウィルスこそ我が理想像ってこと?
typodupeerror

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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