クラウディアさん、ついにフィギュア化 59
ついに3次元化へ 部門より
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insiderman 曰く、
アニメーション映画で知られる Pixar が製作環境に Linux を導入していたのは有名な話だが (本家 /. 記事)、映画「トイ・ストーリー 2」の製作過程で、スタッフがうっかり「rm *」コマンドを実行してしまいデータがすべて消失してしまったというトラブルがあったそうだ (japan.internet.com の記事より) 。
この様子を解説したアニメーションがJAMIE & ADAM TESTED にて公開されている。本来ならこのような事態に備えたバックアップがあるはずなのだが、当時バックアップがうまく機能しておらず、30 人が約 1 年間かけて作業したアニメーションデータがたった 20 秒ですべて消失してしまったという。
幸い在宅勤務をしていたあるアニメーターが自宅にバックアップを保存しており、そのデータから作品を作り直して期日までに完成させたとのことである。
実業之日本社より4月26日に創刊された「エロくてキュートな少女だけのハイブリッドコミック誌」という「コミックキューガール」が、なんと創刊号の発売日当日に休刊(廃刊)という前代未聞の結末を迎えたことが話題となっている(掲載作家ツィートまとめ、ITmedia)。
この雑誌はいわゆる成人向け指定は無いもののそれに近い漫画雑誌、という類のもののようで、出版社上層部から「こんな卑猥な本は出せない」という鶴の一声がかかり急遽廃刊が決定したという。掲載作家陣からは、読者からの反響も無いうちの廃刊に、また既に2号に向け原稿やスケジュールを準備していたこともあり、戸惑いの声が上がっている。
創刊号で休刊というケースは今までなかったわけではないが、発売日当日に休刊というのはこれが初めてのケースではなかろうか?
ymitsu 曰く、
アニメのファンがアニメの舞台となった場所を訪問する「聖地巡礼」が昨今ブームとなっているが、中日新聞の記事によると、JR 飯田線伊那市駅が 5 月 14 日に開業百周年を迎えるのを記念して、長野県伊那市の職員有志がアニメ版「究極超人あ〜る」を再現するサイクリングイベントを計画している、とのこと。7 月 28 日に開催予定。
ネタ元となっているのは、ゆうきまさみ氏が少年サンデーに連載していた漫画を原作として 1991 年に公開されたアニメ (OVA)。飯田線沿線が舞台となっており、ロボットである主人公が田切駅から伊那市駅までを一時間以内に自転車で走るシーンがクライマックスとのこと。同じ長野県では 2009 年にアニメ映画「サマーウォーズ」の舞台となった上田市がアニメを観光に活用して成功しており、伊那市もそれに習って飯田線沿線や伊那谷の PR を図りたい考えだ。伊那市にはアニメの影響を受けて作られた市職員らによるサイクルクラブが存在し、今年で 20 周年を迎えるとのことで、その節目を記念する意味もあっての企画らしい。
タレコミ子としては、20 年前のマニアックな OVA の影響を受けて作られたサークルが未だに現存しており (つまり 19 年間も活動を続けてきた)、しかも市の観光政策に影響を与えうる発言力を持っている点に驚いた。「聖地巡礼」というと現在進行形の大ヒットアニメばかり注目されるが、マニアックだが根強いファンがいる過去のアニメというのも観光行政にとっては無視すべからざる対象なのかもしれない。
なお、コース選定や待ち合わせ時間に前後 2 時間の幅をもたせる「光画部時間」の適応の可否などは参加者に任せるようで、大型連休明けから市のホームページや当該アニメのファンサイトなどで参加者が募集される。行政がアニメファンとの共存共栄を図るという意味でも注目したい。
headless 曰く、
小学館およびワーナー・ホーム・ビデオは、TV アニメ「ドラえもん」の初期作品に児童向けとしてはふさわしくない表現があったとして、該当作品を収録したDVDを交換対応すると発表した(小学館からのお知らせ、ワーナーからのお知らせ: PDF、シネマトゥデイの記事より) 。
交換対象となるのは 2011 年発売の書店向けセル DVD「ドラえもん TV シリーズ名作コレクション DVD ゆめの町ノビタランド編」および、2009 年発売のビデオ店向けセル DVD「ドラえもんタイムマシン BOX1979」(ディスク1)。いずれも「一生に一度は百点を」という作品中に約 2 秒間、児童向けとしては適切でない表現を含む映像があるとのこと。該当作品を収録したレンタル DVD もあわせて交換対象となる。
日本航空(JAL)は、22日から成田―ボストン便に就航するボーイング787型機の機内エンターテインメントで、電子漫画が読める「SKY MANGA」サービスを開始する。同社によれば機内での電子漫画提供は世界初(JAL787で「SKY MANGA」(スカイマンガ)サービスを開始!)。
全クラスが対象で、各席が備えるパーソナルエンターテインメントシステムから利用が可能。ボーイング787は4月下旬以降、羽田―北京、成田―デリー、成田―モスクワに就航予定で、今後追加される運航路線でも同型機によるフライトでSKY MANGAが利用できるようになる。
12月の発表時点ではSKY MANGAを3月に開始する予定だったが(/.J記事)、機材納入の遅れにより4月からの開始となった。漫画は小学館から刊行されているもので、タイトルのラインアップは数ヶ月ごとに変更される予定。電子書籍ビューアーは簡単な操作でページをめくることができ、タッチパネル上での操作も可能だという。
NEWSポストセブンによると、東京電力のPRキャラ「でんこちゃん」が経費削減のため、今年3月31日でお別れになるらしい。理由はコスト削減。3月31日で契約期間が切れるので、更新しないという。
作者のマンガ家・内田春菊氏によると、昨夏に自粛のお知らせはあったそうなのだが、現在の東電の状況下ではでんこちゃんを使ったゆるい感じのCMはきついのかもしれない。
YOMIURI ONLINEの記事に依ると、岡山県瀬戸内市にある備前長船刀剣博物館が今夏に新世紀エヴァンゲリオンに絡めた特別展『新日本刀版エヴァンゲリオン』を開催するそうだ。
同館では昨夏に『戦国BASARA HERO武器武具列伝』と題する企画展を行なって多くの来館者が訪れているが、今夏の特別展の目玉は刀匠によって作刀(作槍?)される長さ3メートルの「ロンギヌスの槍」とのこと。
藤子不二雄の代表作の一つ、忍者ハットリくんの新作アニメが、25年ぶりに制作・放送されるそうだ。ただし日本での放送は未定という(毎日新聞デジタル)。
アニメ制作会社のシンエイ動画と、インドの制作会社「リライアンスメディアワークス」が共同で制作、インドで制作しインドで放送するという形になるという。インドでの放送は今年5月かららしい。日本への逆輸入も考えているそうだが、どういった形になるかは未定だそうだ。
インドと言えば、踊りや歌を取り入れた壮大(?)なスタイルの映画で有名だが、忍者ハットリくんについてはインド向けにアレンジすることはなく、日本のものとほとんど差のないものになるという。
本来、複雑な科学的概念を一般大衆に伝えたり、関心を持ってもらうことは難しいのだが、本家/.で紹介されているLaura H. Kahn氏の記事によれば、サイエンスフィクション(SF)小説にはこうした概念を一般大衆に伝える力があるとのこと(本家/.、Bulletin of the Atomic Scientists記事)。
たとえば、世界初のSF小説として知られる「フランケンシュタイン」は命を弄ぶことの危険性を世に伝えることとなり、「モロー博士の島」は動物の苦しみを無視してむやみに実験に利用することが非道徳的であることを指摘した。また「ジュラシックパーク」により、遺伝子組み換えの概念は大衆に広く認識されるようになった。
今後、大衆を惹き付けることのできる魅力的なSF小説を生み出すことで、次の世代の関心が科学や技術の分野に向けられることが期待できるだろうとのこと。また、これまではストーリーを展開する上で科学の恐ろしさを全面に出し科学者を悪者に仕立て上げたものが多かったが、これからの社会がより必要としているは科学者をヒーローにしたSF小説であると論じている。
ウォルト・ディズニー・ジャパンとNTTドコモが共同でスマートフォンブランド「Disney Mobile on docomo」を立ち上げた。富士通およびパナソニックからDisney Mobile on docomoブランドのスマートフォンが発売される予定(ITmedia)。専用の動画サービスやアプリ、「@disneymobile.ne.jp」ドメインのメールアドレスなども提供されるという。
すでにディズニーはソフトバンクと協力してディズニー仕様の携帯電話・スマートフォンを提供しているが、こちらは継続される模様。ちなみにソフトバンク版(Disney Mobile on SoftBank)の場合、メールアドレスは「disney.ne.jp」ドメインとなっている。また、現在国内で展開されているディズニーモバイルの店頭での販売は「検討課題」だそうだ(ケータイWatch)。
講談社は「巨人の星」のリメイク版「ライジング・スター(仮題)」を今秋からインドで放送することを発表した(asahi.comの記事、 TOKYO Webの記事)。
競技を野球からインドで人気の高いクリケットに置き換え、ムンバイを舞台に主人公スーラジがスター選手に成長していく姿を描く。魔球や養成ギプス、ちゃぶ台返しに相当する設定も盛り込まれるとのこと。ライバル花形満に当たるヴィクラムも登場。トムス・エンタテインメントがインドの大手制作会社と組んで制作を担当する。
本日から12月31日までの3日間、東京ビッグサイトでコミックマーケット81が開催される。あるAnonymous Coward 曰く、
冬コミの81 寒かった、待ち長かった、みんなで戦利品を晒しながら感想を垂れ流そう
とのこと。
15日、2011年度の文化庁メディア芸術祭賞受賞者が発表された。アニメーション部門の大賞は「魔法少女まどか☆マギカ」、マンガ部門は岩岡ヒサエの「土星マンション」(プレスリリースPDF)。
まどか☆マギカの贈賞理由として、「アニメ用オリジナル作品」「1週間経たないと続きがわからないテレビ放送のメディア特性を徹底活用」「何かを変えてみたいという変革のエネルギーが満ちあふれている」などが挙げられている。
ある Anonymous Coward 曰く、
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー