クラウディアさん、ついにフィギュア化 59
ついに3次元化へ 部門より
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ここ/.Jにもたびたび登場しているクラウディア窓辺さんがクラウドガールから卒業するという話がささやかれている。
クラウディアさんはクラウド技術解説マンガ「クラウドガール」で窓辺ななみのいとことして登場、そのふくよかなお胸とメガネ、ツンツンキャラからクラウドにまったく興味のない一般ネットユーザーにまで謎の人気を誇っており、クラウドガール新シリーズでの活躍も期待されていた。
Windows Azureが2010年2月に正式サービスを開始してから2年が経った。mixi Xmasやスクウェア・エニックスなどがWindows Azureを採用するなど、徐々に利用実績は増えてきているものの、最近ではさまざまなクラウドサービスが登場してきており、「クラウドといえばWindows Azure」という状況にはまだほど遠い。
では、なぜWindows Azureは受け入れられにくいのだろうか。その理由としては、やはりWindows Azureに対する不満があるからではないだろうか。そこで、Windows Azureをよく知るクラウディア・窓辺さんに、Windows Azureに対する不満をぶつけてみた。
Microsoft ResearchはTechFest 2012の基調講演で、テキストデータとして入力された文章を26か国語に翻訳、話し言葉として読み上げる通訳技術デモを公開した(本家/.、technology review、ExtreamTech記事、Engadget Japanese)。
このデモのポイントとしては、音声入力したユーザーのアクセントや声色、イントネーションを維持した上で、その音声を再構成する形で26か国語に翻訳してしまうこと。つまりドラえもんの秘密道具「翻訳こんにゃく」のように、音声入力者がネイティブで26か国語が話せる技術に一歩近づいたと言える。
デモでは長めの英語の文章を入力し、それをイタリア語やスペイン語、北京語などに翻訳してみせている。この技術は同社のクラウドプラットフォームWindows Azureを利用しており、言語や変換のクセを学習させる必要はないという。
さらにこのデモでは、Webカメラで撮影した映像から3Dモデルと表情のテクスチャを自動生成するアバターを作り、話すときの顔も再現してみせた。この技術が実用化されれば、将来的にはスマートフォンで海外の人と話すと、ほぼリアルタイムで通話を翻訳して会話のできる時代が来る……といいなあ。
日本マイクロソフトが、2月29日に発生したWindows Azureのトラブルについて、その原因を米MicrosoftのBill Laing氏によるレポートの翻訳という形で報告している。
これによると、2月29日のトラブルはやはりうるう年が原因で、Windows Azureを提供するクラスターシステム内でやり取りする「転送証明書」の有効期限計算にミスがあったのが引き金になったという。これらの証明書では作成日の1年後が有効期限として設定されるのだが、2012年2月29日に作成された証明書では有効期限が「2013年2月19日」という存在しない日付に設定されてしまい、そのため証明書の作成自体が失敗してしまうという。転送証明書は新しい仮想マシンを作成する場合などに作成され、証明書の作成に失敗した場合は仮想マシンの作成自体も失敗する。Windows Azureでは仮想マシンの作成に失敗するとリトライを試みるが、3回連続で失敗すると「ハードウェア故障」と見なされてそのサーバーは待機状態となり、そのサーバーで動いている仮想マシンがほかのサーバーに移動されるという。しかし、仮想マシンを他のサーバーに移動させる際にも転送証明書の作成が必要となり、結果的に他のサーバーでも同様のことが繰り返されて次々とサーバーが待機状態になっていったという。
問題が発生したのは28日の0:00(GMT)で、2:38に不具合を特定、
2:55にクラスターのサービスマネージメント機能を停止、ソフトウェアの更新コードは7:20に準備でき、テストしたうえで10:11には修正プログラムの展開を開始したという。ただし、一部のクラスターでは最新ではない管理ソフトウェアのままだったため個別の対応が行われたのだが、そこでミスが発生、ネットワークから切り離されるというトラブルも発生していたようだ。これらの問題を解決できたのは翌日の10:15分だったという。
Windows Azure公式Blogによると、うるう年に関わるバグにより全てのデータセンターでWindows Azureの管理ができない状態となっていたようだ(ITmedia)。
「太平洋時間の29日午前2時57分にはほとんどの地域で復旧」とのことだ。
ある Anonymous Coward 曰く、
Microsoft はテクノロジー系のスタートアップ企業に Windows Azure Platform を初年度無償、次年度半額で提供する Microsoft BizSpark Plus Program を発表した (CNET Japan の記事より) 。
初年度と次年度の 2 年間で、利用料金にして 6 万ドル分の利用制限が設定されているが、この上限以上の利用および 3 年目以降の利用については別途ディスカウント料金が適用されるとのこと。このプログラムを利用するには Microsoft BizSpark への登録が必要で、Microsoft が指定するインキュベーターによる推薦が条件となる。
強大な計算機資源をバックにした起業をお考えの方はチャレンジしてみてはいかがだろうか。
Junos 曰く、
いささか旧聞に属するが、マイクロソフトが提供するクラウドサービス Windows Azure で昨年 12 月 10 日に行われた課金システムの移行によってさまざまな不具合が発生していることが昨年 12 月 27 日付で報告されている (Windows Azure Platform の記事より) 。
一部のお客様において、新課金システムへの移行に伴うアカウント移行処理の不具合が発生しております。
- 新課金シスステムへのアカウント移行の失敗
- サブスクリプションがご利用不可
- 支払督促の誤通知
- 新課金システム移行による誤請求
- 新課金システム移行による請求書発行の一時遅延
- 同じ内容の明細発行のお知らせメールを重複送信
- サインアップの際、au by KDDI 携帯メールによる SMS 認証ができない。
相当な規模の問題が生じている様子がうかがわれ、またトップページに案内があることから現在も完全には解消していないのではないかと思われるが、マイクロソフトともあろうものがこの体たらくとは、いったいどうしてしまったのだろうか?
MegauploadがFBIにより閉鎖されたが、サーバーに保存されていたファイルはどうなるのだろう。XDA-DevelopersではMegauploadへのリンクが20万件以上登録されているそうだが、現在はすべてリンク切れの状態になっている。合法的なファイルですら、取り戻すことは難しいだろう。同じようなことがDropboxなど他のサービスで起こったらどうなるだろうか。当局による閉鎖だけでなく、破産により閉鎖される可能性もある。自分のファイルをダウンロードしたり、他のサービスに移行することは可能だろうか。AzureやAWSのような企業向けのサービスはどうだろう。より安全といえるのだろうか。
Megauploadに対する起訴状全文はScribdに掲載されている(Mega Indictment)。
台湾マイクロソフトの2次元キャラクター「藍澤光」(/.J過去記事)と、日本マイクロソフトの2次元キャラクタークラウディア(/.J過去記事)が奇跡(?)のコラボ、クラウディアからの年賀状キャンペーンなるものが行われている。
申し込むとクラウディアさんからの年賀状が届くらしい。ちなみに(物理的に)年賀状が送られてくるので、応募にはMicrosoftのlive IDと、住所を含む個人情報の入力が必要です(汗)。
応募期限は12月19日まで。
insiderman 曰く、
The Register の記事によると、Apple の iCloud は Amazon の AWS や Microsoft の Windows Azure といった、他社クラウドサービスを使って実装されているそうだ (yebo blog の記事より)。
顧客データは両者のクラウドに保存されているそうで、また 2 つのサービスを使っているのは 1 社に集中することによるリスクの軽減のためだそうだ。iCloud が発表された時には「Apple もクラウド事業に参入か」という声が上がったが、クラウド基盤の提供ではなく、サービスプロバイダとして参入ということになりそうだ。まあ、確かに新たに作るメリットなどはないだろうし。
danceman 曰く、
Second Life で大もうけしている億万長者がいるとのこと (Singularity Hub の記事、本家 /. 記事より) 。
10 年前、Ailin Graef 氏は Second Life で Anshe Chung という名前のアバターでオンラインゲームを楽しむゲーマーであったが、現在は従業員 80 人強を抱える Anshe Chung Studios を経営する中国系若手起業家である。Anshe Chung Studios は Second Life のアバター向けにバーチャルファッションアイテムの販売やバーチャル不動産のレンタル、バーチャル通貨とリアルマネーの両替を行っている。
Second Life の不動産価値が上昇し続けているなか、Anshe Chung Studios は Azure 島をデザインし、一区画を一週間 821 Linden ドル (Linden ドル: バーチャルマネー, 821 Linden ドル = 3 USD) でレンタル提供しており、一部屋が 13000 Linden ドル (= 50 USD) もするレンタル空間もあるという。Anshe Chung Studios が運営する AnsheX という名のバーチャル通貨両替所では、米ドル及びユーロ、香港ドルなどのリアルマネー、そして Entropia Universe のバーチャルマネーである PED や IMVU クレジットといったバーチャルマネーを Linden ドルに両替することができる。
Anshe Chung Studios が保有するバーチャル資産は、実世界の価値に換算すると 100 万ドルを超しているとのこと。
あるAnonymous Coward 曰く、
先日はAzureのPRにクラウディアという二次元キャラ(?)が採用され話題になったが、日本マイクロソフトWebサイトの「スマートビジネスセンター」ページに新たなキャラが登場、一部で話題になっているようだ。
キャラクター名など一切は不明だが、作者は「オーバーマンキングゲイナー」や「交響詩篇エウレカセブン」などのキャラクターデザインなどで知られる吉田健一氏ではないかと思われる。ビジネス向け(?)とのことで今までと異なる路線だが、こちらのほうが好みの人も多いのではないだろうか。
ある Anonymous Coward 曰く、
Publickey の記事によれば、Node.js の開発者と Microsoft によって、Node.js の Windows Azure や Windows Server にネイティブに移植するための作業を開始されたとのことである。
最初の目標として非同期 I/O の API である IOCP API への対応が行われ、Windows 対応の成果物として node.exe がリリースされる予定とのことだ。
Windows Azure特集企画最後となる本ストーリーでは、日本マイクロソフト・Windows Azure担当者へのインタビューをお送りする。
先週の国民投票では「もっとも利用しているクラウドプラットフォーム」への投票受付を行っていたが、投票項目中ではWindows Azureの利用は3番目に多い環境であった。
クラウド全体としても本格活用や導入はこれからといったところも多いと思うが、最近ではWindows Azureの導入事例も増え、ユーザーからは見えないもののバックエンドではWindows Azureを利用しているという例も多いようだ。そこで、実際のWindows Azureの導入事例や、どのような分野で導入されているのか、また日本マイクロソフトが考えるWindows Azure観について尋ねてみた。
最近の事例では、FacebookアプリケーションをWindows Azure上で公開している例があります。たとえばエン・ジャパンが提供している友人ネットワークのビジュアル化と仕事探しアプリケーション「enTree Work」や、トヨタ自動車が協賛するFIFAクラブワールドカップのキャンペーンアプリ「TOYOTA HEAT! HEART! FOOTBALL!」などです。
その他にもGREEのソーシャルゲーム「コンバットチョロQ」もWindows Azureから配信されています。もちろん、コンシューマ系以外のサービスも続々とWindows Azureで稼働し始めています。以下は最近リリースされたサービスです。
コスト削減効果が高いためと思われますが、インターネットの公開を前提とした外向けWebサイトでの利用が目立ちます。また、それと同様にSaaSを提供するプラットフォームとしての利用も伸びています。こちらは業務アプリが多いですが、Webサイトと並んで注力している領域ですので、今後もますます増えていくでしょう。
もちろん米国の方が事例数が多いのは確かです。ただ、外向けWebサイトでの利用が多いという傾向は日本と同様ですし、まだまだ成長過程であると言えます。そういった意味では、日本の優れたサービスをグローバルに広めることができる良い状況にあると言えます。
コスト、信頼性、グローバルでのサービス展開が主な強みとなります。また、Windows Azureの話をする際に「Windows Serverベースである」というのは非常に大きいところだと考えています。多くのユーザーの方、パートナーの方が既に何らかの形でWindows Serverを使っており、その一部としてのクラウド利用という点ではWindows Azureの導入は考えやすいものになります。.NETのみならず、JavaやPHPといった言語を利用していても同様です。
向いていない分野はないと言いたいところですが、既存システムの移行を前提にしている場合には向かないものもあります。例えばLinuxで構築されているシステムで、利用しているアプリケーションサーバーやコンポーネント等がWindows上での動作をサポートしていない場合、移行の障壁は高いと言わざるを得ません。
価格については、Amazon EC2やGoogle App Engineを意識しているのは確かです。ただ、市場自体がまだまだ成長の途中ですし、他社とは関係なく実現したいことはまだまだありますので、競合という意識はあまり高くはないです。もちろん、個別案件で競合した時は事情が異なりますが(笑)。
Windowsというブランドから、Windowsクライアントがクラウドから提供されると思われる方がいらっしゃいますが、Windows Azureのサービスでは提供する予定はありません。
また、SharePoint ServerやExchange Server等の弊社サーバーを実行できると思われている方もいらっしゃいますが、Azureでの実行はできません。そちらは、Office 365というSaaSサービスで対応しています。
サービス拡充は随時行っていきますが、直近でリリース予定のものとしては以下があります。
どれも現時点で実際に利用しての評価が可能です。そのほか、Windows HPC Serverと連携した大規模並列処理や、SQL AzureのReportingや運用管理の拡充が予定されています。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家