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ソフトウェア

GoogleのBard、Gmailなどとの連携する拡張機能が日本語で利用可能に 8

ストーリー by nagazou
拡張 部門より
Googleは19日、チャットAIボット「Bard」で、YouTubeやGmailといったGoogleのアプリやサービスを跨いで連携できる拡張機能を、日本語と韓国語でも利用可能にしたと発表した。この拡張機能を使用すると、BardはGmail、Googleドキュメント、Googleドライブ、Googleマップ、YouTubeといった関連ツールから関連情報を検索し、回答内に一括で表示できるようになる(GoogleリリースASCII.jpPC Watch)。

Gmail、Googleドキュメント、GoogleドライブといったGoogle Workspaceに含まれるアプリも拡張機能経由で表示可能だが、個人情報が含まれることから初回のみ許可を求めるダイアログが表示されるとしている。なお、個人データが人間のレビュー担当者に表示されたり、広告表示やモデルのトレーニングに使用されることもないとしている。合わせてBardで作成したプログラムコードを「Replit」というクラウド実行環境にエクスポートできる機能も追加された。この機能では、Pythonに加えてC++、JavaScript、Ruby、SQL、Swiftなど18のプログラミング言語がサポートされている。
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Python

x=x+1が分からない京大生 185

ストーリー by nagazou
経験 部門より
プログラミング言語「Python」の大規模イベント「PyCon APAC 2023」で、京都大学国際高等教育院の喜多一教授が基調講演を行い、Pythonを使ったプログラミング教育の実態を明らかにした。喜多教授の授業は反転授業形式で、学生が宿題をもってきて一緒に検討するスタイル(日経クロステック)。

喜多教授は、受講生の多くはプログラミング初心者であり、「x=x+1」などの基本的なコードに戸惑うこともあると話す。「x=x+1」は、プログラミングを知っていれば変数の実装だということが分かるが、初めてプログラミングに触れる学生はこれを方程式だと考え、解けないと悩む。一方、数学を知っているため、xを変数として使うことには慣れている。このため授業では、まず「これは方程式ではない」というところから解説していくという。

コースではエラーに対処する能力にも力を入れている。エラーに遭遇した学生の反応は「エラーメッセージを読まない」「学習をやめてしまう」に二分される傾向にあり、こうした事態を避けるために、典型的なエラーをわざと起こして学生に経験させているという。

nemui4 曰く、

大学一年向けのPythonを使ったプログラミング学習コースでの苦労話

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Python

PyCon APAC 2023、運営提供のFree Wi-FiがDNSの通信内容を勝手に公開して炎上 98

ストーリー by nagazou
うわあ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

10月26日から29日かけて開催されたプログラミング言語「Python」の年次カンファレンス「PyCon APAC 2023」において、運営から会場にFree Wi-Fiが提供されたが、そのFree Wi-FiでDNSに名前解決された結果が、リアルタイムモニタと称して利用者の同意を得ないまま会場のモニタやWebで公開していたことが判明、炎上する事態となっていたようだ。

発端となったのは参加者のXに投稿した27日の問題提起のポストで、そこにはグラフィカルなデザインの画面に、DNSに名前解決されたドメインが映し出されていた。ポストによれば、この内容は会場のモニタや、Webページで公開されていたということで、サブドメイン名で接続先が分かってしまうSlackチャンネルのドメインなども映し出されていたという。これに対して、通信の秘密や有線電気通信法、電波法などの違反に該当するのではといった声や、逆にDNSクエリは秘匿情報ではないから勝手に公開してもよいといった声などがあがった。

炎上後の28日に、ドメインの公開は「機材故障のため」に中断されたが、29日に参加者が公開した運営からの回答では「有線電気通信法には抵触しないと考えるが、配慮は欠けていた」「機材故障ではなく公開停止だった」となっており、また29日に公式サイトにお詫び文が掲載されるも「NOCコンテンツの一部につきまして、プライバシーの配慮に欠けた内容が含まれておりました」というのみで事情を知らない人には意味不明な内容であったこともあり、いまだ燻り続けているようだ。

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著作権

マツダ、オープンソースのAPIクライアントが著作権侵害だと主張してGitHubから削除させる 61

ストーリー by headless
侵害 部門より
マツダがオープンソースのホームオートメーションソフトウェア Home Assistant が使用するオープンソースのAPIクライアントについて GitHub に DMCA 通知を送り、マツダ車へのアクセス機能を削除させたそうだ (Home Assistant のブログ記事Ars Technica の記事GitHub のプルリクエスト)。

この API クライアントは Python および JavaScript で書かれており、マツダが Android / iOS 向けに公開している MyMazda アプリが使用する MyMazda (Mazda Connected Service) API を通じたマツダ車の各種情報へのアクセスを可能にするものだ。マツダは API クライアントのコードがプロプライエタリな API 情報を含む同社の特定の情報を利用して書かれたものであり、MyMazda アプリと同じ機能を提供するため著作権侵害だと主張している。

米連邦最高裁では Oracle 対 Google の裁判で API が著作権保護の対象になるかどうかの判断を示さなかったものの、API が著作権保護されると仮定してもその保護は弱く、使用はフェアユースにあたるとの判断を示している。そのため、裁判になればフェアユースが認められる可能性も高いが、API クライアント開発者の Brandon Rothweiler (brd99) 氏は余暇に開発しているソフトウェアのための裁判で財政的リスクを負うことはできないとして、MyMazda API 統合の削除を決めたとのこと。

Home Assistant はブログ記事でマツダの動きに落胆したと述べ、最近 Tesla が公式 API のドキュメントを公開したことや、Volkswagen Group が Home Assistant をフィーチャーするアプリストアを公開したことに触れてオーナーが自分の車のデータを活用できるようになる利点が大きいと指摘。この点でマツダが Home Assistant と合意できる部分もあるはずだとして、対話を呼び掛けている。
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オープンソース

オープンソースエコシステムへのサプライチェーン攻撃が大幅に増加 31

ストーリー by headless
増加 部門より
Sonatype の報告書 9th Annual State of the Software Supply Chain によると、2023 年にはオープンソースエコシステムへのサプライチェーン攻撃が大幅に増加しているそうだ (プレスリリースBetaNews の記事報告書: PDF)。

調査対象は Maven Central (Java)・npm (JavaScript)・PyPI (Python)・NuGet (.NET) という 4 つのエコシステム。これらのエコシステムでは 9 月時点で 245,032 個の悪意あるパッケージが見つかっており、2022 年 (88,000 個) の 3 倍近い数字になっている。Sonatype が調査を始めた 2019 年分から 2022 年分までの累計と比較しても 2 倍以上となるようだ。

また、2023 年に Maven Central でダウンロードされたソフトウェアのうち、10% が既知の脆弱性を含んでいたという。この比率は 2021 年の 14%、2022 年の 12% から減少傾向している。ただし、2022 年の調査と同様に脆弱性を含むダウンロードの 96% は既に修正版が入手可能であり、事前に確認すれば回避可能だったとのことだ。
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プログラミング

日本語対応の分かち書きライブラリ『BudouX』、AndroidやChromeに標準搭載へ 43

ストーリー by nagazou
搭載 部門より
Googleが9月24日、公式ブログ上で日本語などアジア圏の言語でのテキスト折り返しを改善するための「BudouX」という「分かち書き」ライブラリを紹介している。アジア圏の言語は単語と単語の間にスペースを入れないため、テキストが意図しない位置で改行されてしまい読みにくくなることがある(Googleブログ窓の杜)。

「BudouX」はこの問題を解決するために開発された。「BudouX」は、オープンソースのライブラリで、サイズはモデルを含めて20KB程度とコンパクト、かつさまざまな言語モデルを学習できる特徴がある。現時点では日本語と中国語(簡体字と繁体字)で利用可能で、JavaScript、Python、Javaなどのプログラミング言語でサポートされている。このライブラリは既に「adobe.com」などで活用されているという。また、「Google Chrome 119」以降では、特定条件で自動的に「BudouX」の分節区切りが適用される。また、「Android 14」以降でも「BudouX」が使われているとのこと。
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Python

Python 3.12正式版リリース。言語機能の強化など 24

ストーリー by nagazou
強化 部門より
スクリプト言語「Python」の新しい年次リリース「Python 3.12」が10月2日に正式リリースされた。このバージョンでは主に使い勝手の向上を目的とした言語機能の強化が行われている(Pythonリリース窓の杜)。

「f-string」(フォーマット文字列リテラル)の制限が緩和され、任意の有効なPython式を含めることができるようになった。コメントやエスケープシーケンスも埋め込むことが可能となっている。型チェックに関して、ジェネリッククラスに新しい構文が追加され、オーバーライドを明示するデコレーター(@override)も導入された。加えて、エラーメッセージも改良され、例えば「NameError」が発生した場合、標準ライブラリが「もしかしてインポートし忘れていないか?」と助言を提供するようになったとしている。

ライブラリ関連の変更では、非推奨APIの整理が行われ、「distutils」および「smtpd」パッケージが標準ライブラリから削除された。また、Unicodeに関する非推奨要素が取り除かれ、メモリ使用量と実行時のオーバーヘッドが改善されている。
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Python

IEEE Spectrumのプログラミング言語ランキング、Pythonが2位以下との差を大きく広げる 75

ストーリー by nagazou
大差 部門より
headless 曰く、

IEEE Spectrum のプログラミング言語ランキングでは 2017 年以来 Python が 1 位を保っているが、2023年版では 2 位以下との差を大きく広げた (The Top Programming Languages 2023DEVCLASS の記事)。

IEEE Spectrum のランキングでは昨年まで 1 位のスコアを 100 点としていたのに対し、今年は 1 位のスコアが 1 点となったためそのままの数字では比較しにくいが、昨年 96.8/100 点で 2 位だった C は 0.4641/1 点と半減して 4 位に後退し、Java が 5 位から 2 位へ上昇している。ただし、Java のスコアも昨年の 70.22/100 点から今年は 0.588/1 点まで大きく減少した。昨年の 2 ~ 4 位が大幅に減少したのに対し、昨年 7 位だった JavaScript は 40.48/100 点から 0.4638/1 点まで増加して 5 位に上昇した。このほか、トップ 10 では Go と TypeScript が増加している。

Python は何にでも使える言語となり、よりシェアの少ない専門的な言語からシェアを奪って増加しただけでなく、強力で幅広いライブラリが利用可能な AI などの分野では主流の言語となった。また、ハイエンドコンピューティングにおけるムーアの法則が終焉に向かう一方でローエンドのマイクロコントローラーはパフォーマンスの向上が続いており、インタープリターのオーバヘッドで不利な Python が組み込み開発の競争にも加わるようになったほか、子供たちが最初のプログラミング言語として Python を学ぶことにより長期的なポジションも確保したとのこと。

一方、求人では SQL が Python を上回っている。ただし、純粋な SQL プログラマーが求められているのではなく、Java や C++ など他の言語と組み合わせたスキルが求められているという。また、Java など C ライク言語の総計は Python を上回っており、特に高パフォーマンスが求められるタスクやリソースに制約のあるタスクなど、インタプリターのオーバーヘッドが問題になる用途では Python が不利 (対策も試みられてはいるが) だ。このほか、Python による置き換えの難しい言語として R や Fortran、COBOL が挙げられている。

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Python

Microsoft、「Python in Excel」を発表 53

ストーリー by nagazou
パブリックプレビュー 部門より
Microsoftは22日、「Python in Excel」のパブリックプレビューを発表した。この機能は、「Microsoft 365 Insider」プログラムのメンバーに段階的に提供される。「Python in Excel」は、PythonスクリプトをExcel内で実行できるようにする機能。Pythonは、数値計算、統計分析、機械学習などの領域で広く活用されており、Excelと組み合わせることでビジネスアナリティクス分野での活用が可能(Announcing Python in Excel窓の杜)。

Excel上でPythonコードを実行するには、新関数「PY」の引数にコードを与えることで可能となる。クラウドサービス上で計算処理が行われ、結果がワークシートに返されるため、ユーザー側でPython環境を整える必要はないとしている。またセキュリティも考慮されているとしている。「Python in Excel」には「Anaconda」ディストリビューションが組み込まれており、主要なPythonライブラリが利用可能としている。
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GNOME

ネットワークディスプレイ機能をGNOMEに統合 30

ストーリー by nagazou
統合 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ネットワークディスプレイ機能を、GNOMEに統合する作業が行われている( OMG! Linux)。Miracastと、Chromecastに対応予定。クイック設定にあるネットワークディスプレイのアイコンをクリックすると、接続できるディスプレイが表示され、その中から選んで接続できる。プレゼンなどに便利。現在でも、GNOME Network Displays というアプリでMiracastを使うことができるが、これがGNOMEに統合されるということだ。

これは、Google Summer of Codeのプロジェクトの一つである。Google Summer of Codeは、学生がメンテナーのサポートを受けながら、OSSの開発をすることができるというものだ。GNOMEの他にも、Gentoo、openSUSE、NetBSD、FreeBSD、X.Org、GNU、KDE、QEMU、Chromium、Tor、VideoLAN、Inkscape、GIMP、Blender、Postman、Django、GitLab、Git、Jenkins、Swift、Kotlin、R、Ruby、Dart、Python、Creative Commons、OpenStreetMap、Wikimedia、Internet Archive、The Linux Foundation、など計168ものOSSプロジェクトが参加している。

来年、Google Summer of Code に参加してみようかな。

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アナウンス

並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説するイベント 20

ストーリー by nagazou
告知 部門より
タクシーアプリなどを開発するGOは、並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説するイベントを8月8日に開催する(並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説!思想の違いを体感しよう)。

今回のイベントでは、「並列処理、並行処理の手法」というテーマに絞って、Go、Python、Kotlin、Rust、TypeScript の5つの言語でそれぞれ解説。言語によって並列・並行処理の仕組みも異なることから、言語毎に実装の仕方を見比べたり、異なる言語がもつ概念を知ることで、よりそれぞれの言語への理解を深められるとしている。イベント参加費は無料で、Webから事前の申し込みが必要となっている。当日のタイムテーブルは以下の通り。

19:00-19:05 オープニング
19:05-20:05 ・技術書典への取り組みの紹介
・Go編「Go ルーチンで並列処理を実装しよう」
・Python編「ちょっとしたデータ分析の並列化・ Python」
・Rust編「Rustにおける並列処理」
・JavaScript編「JavaScript の 非同期処理 Promise、 async/await を理解する」
・Kotlin編「並列処理・非同期処理のアプローチKotlin」
20:05-20:10 クロージング
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Python

Cython3.0.0が約5年ぶりにリリース 13

ストーリー by nagazou
更新 部門より
7月17日にPythonベースのプログラミング言語「Cython 3.0.0」が5年近くの開発期間を経てリリースされたという。Cython 3.0は、Python 3の構文とセマンティクスをデフォルトでサポート。例外処理が改善され、C/C++との互換性も向上した。一方で大きな変更がされたことからCython 2.xとCython 3.0間の互換性では問題が出る模様。この影響でAWS CLI などの一部のアプリケーションがビルドに失敗する可能性があるという(リリースDEVCLASS)。
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人工知能

gzipを使用した言語判定モデル、精度がほとんどのニューラルモデルを上回る 38

ストーリー by nagazou
高精度 部門より
言語判定には、ディープニューラルネットワーク(DNN)が広く使われているが、この方法は計算量が大きいことから大量のデータとリソースが必要であり、実際の利用時や最適化、新しいデータへの適用にはコストがかかるという問題が起きるそうだ。そこで、簡単で軽量かつ汎用的な代替手法がACL 2023で提案されたという。手法としてはタレコミにあるように、シンプルなコンプレッサ(gzipなど)とk近傍法を組み合わせたないようだという(ACL アンソロジーStephen Diehl氏のツイート)。

Patilise 曰く、

ACL 2023でk近傍法とgzipを組み合わせた言語判定モデルが発表された。軽量(大量のデータと処理能力が不要)、パラメータ調整不要でPythonスクリプトにして14行という簡素なものだったが、ほとんどのニューラルモデルと同程度または上回る精度となった。すべてのデータセットでgzipを上回る精度が得られたのはBERTだけだった。

情報元へのリンク

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Python

NumPy 1.25.0リリース 11

ストーリー by nagazou
強化 部門より
Pythonプログラミング言語向けの数値計算用パッケージ「NumPy」の最新バージョンであるNumPy 1.25.0が17日にリリースされた(NumPyリリース)。NumPy 1.25.0の主な変更点としては、

1. MUSLのサポートおよびMUSLホイールの追加
2. 富士通C/C++コンパイラのサポート
3. オブジェクト配列のeinsumへのサポート
4. インプレース行列乗算(@=)のサポート

といった部分が強化されたとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

# そして、Numbaがサポートしてるバージョン(のNumPy(1.24.3))が、最新版より遅れる事に…。

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変なモノ

ズボンのジッパーが下りたままだと通知してくれるスマートパンツ 64

ストーリー by headless
smarty-pants 部門より
ジッパーが下りたまま指定の時間が経過すると通知される「スマートパンツ」を Twitter ユーザーが作成し、その仕組みを解説している (Android Police の記事Guy Dupont 氏のツイート)。

スマートパンツは Honeywell の SS441R 磁気センサーと Stemma/QT ケーブル、Unexpected Maker の FeatherS3 開発ボード、リチウムポリマー電池、磁石などをジーンズに取り付けて作られており、CircuitPython で処理を行う。

磁気センサーは片側を切り落としたケーブルにハンダ付けされ、ホットボンドでリード線を固めて安全ピンに接着されている。この安全ピンでセンサーをジーンズの内側に取り付け、ケーブルの反対側はポケットの穴を通してポケット内の FeatherS3 に接続されているという。

ジッパーには小さな磁石が瞬間接着剤で接着されており、ジッパーを下してセンサーの出力が low になると FeatherS3 がスリープから復帰。Wi-Fi アクセスポイントに接続し、指定した時間を経過しても low のままの場合には Pushover を通じて通知がスマートフォンに送られるとのこと。

本気かどうかは不明だが、作者の Guy Dupont 氏は出資者を探しているという。スラドの皆さんはジッパー開きっぱなしを通知してくれるスマートパンツ、必要だろうか。余談だが、スラドの皆さんはズボンの前開きのファスナーを何と呼んでいるだろう。
typodupeerror

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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