FreeBSDで最新版のPF(Packet Filter)が利用可能に
さらに品質向上 部門より
BSD 曰く、 "
Pyun YongHyeonが
関係者にあてたメールによると、
FreeBSD 用の新しい PF が利用可能になり、
このリンクからダウンロードできるとのことである。
PF の最初のリリースは3月だったが、それからいくつかの大きな変更があった。
それは ALTQ のサポート、IPv6 のバグつぶし、モジュールの扱い、テーブルのサポート等である。
現在の 0.61 版は製品品質と言って問題ないようである。
FreeBSD 上の PF は OpenBSD のものとほとんど同じ機能を実現している。
これで、FreeBSD の利用者はPF、ipfw2、ipfilter の3種類のソフトから
最も自分のポリシーに合ったものを自由に選択することができるわけである。
PF は ipfw2 が持つ機能に加えて更に多くの機能が実現されている。
性能面でも ipfw2 に匹敵すると言われているので、この両者は
コマンド指向の設定と動作方式を好むか、設定のブロック構造化と
その最適化された処理方式を好むか、という選択の問題ということになる。
FreeBSD における ALTQ のサポートはまだ実験段階にある。ALTQ を利用する時には、
非公式なパッチを入手し ALTQ を組み込んだカーネルを作成しブート時に関連モジュールを
ロードしなければならないことを理解しておく必要がある。
しかし、ALTQ が正式に FreeBSD に組み込まれた時には、PF は最良のパケットフィルタに
なるだろうと Pyun は述べている。
この種の機能は Linux に比べて *BSD が格段に優っている領域なので、
BSD利用者には嬉しいニュースである。"
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