日本で初めての系外惑星発見 12
ストーリー by Oliver
捕獲大作戦 部門より
捕獲大作戦 部門より
yosuke 曰く、 "国立天文台は、国立天文台と東京大学を中心とする研究グループが、およそ330光年離れた恒星HD 104985に系外惑星を発見したことを発表しました。観測に用いられたのは岡山天体物理観測所188cm望遠鏡の高分散分光器であり、これは日本における初めての系外惑星の発見となります。
発見された惑星は、木星質量の6.3倍、主星からの平均距離0.8AU、公転周期198日、軌道離心率0.03と特筆すべきものはありません。しかし、G9III型と既に進化の段階が巨星に達しているような恒星は、これまであまり探索対象になってこなかったので、系外惑星が見つかったことがほとんどなかったことを考えると、意義のある発見だと思います。
研究グループでは、2001年からHD 104985を含む約180個の巨星を対象に、系外惑星探査プロジェクトを行っているということで、さらに多くの系外惑星が見つかることが期待されるそうです。期待しましょう。"
古参 (スコア:3, 参考になる)
そんなおじさん望遠鏡がすばるや海外の若い望遠鏡たちに負けない成果を出せたことが喜ばしいですね。
この観測がどのようなものだったかまだプレプリント読んでないのでわかりませんが、
長期モニタリング観測の賜物なのでしょう。すばる望遠鏡のように短時間観測が目白押しだと、
なかなかこういう観測はできないのかもしれません。
同じ観測をやったら負けるのは当然かもしれませんから、うまく頭を使って差をつけることの
すばらしさを垣間見た気がします。
いろんな望遠鏡がそれぞれの強みを出し合って、今後もわくわくするような観測結果が
出てくることを期待します。
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Save our starry skies; Jump into the Universe.
古参+若者 (スコア:2, 参考になる)
>そんなおじさん望遠鏡がすばるや海外の若い望遠鏡たちに
>負けない成果を出せたことが喜ばしいですね。
ですね。:-)
もう一方の主役の 高分散エシェル分光器 HIDES [nao.ac.jp] は1999年の春にファーストライトだそうで、古参と若者のコラボレーションでもあるわけか。
望遠鏡のこと詳しくないくせにID
/ 信号処理技術の解説ページ
☆ 「蜂波の窓」 [so-net.ne.jp] 作成中
頭を使ってといえば (スコア:1, 興味深い)
こういうのを立ち上げてみてもおもしろいんじゃないかなぁと。
#火星のストーリーを見るに、/.Jerの中にはそれなりの望遠鏡をもっている人も多そうですし。
おばあちゃんのお腹の中には (スコア:0)
ひょっとしたら、太古の昔には地球のような生命体の存在する惑星が
内周に存在していたかもしれない。ただ主星が巨星になっていくときに
飲み込まれてしまったであろうけれど。
Re:おばあちゃんのお腹の中には (スコア:1)
G9III型の直径を調べようとしたんですが、わかりま
せんでした。
ペガサス座βの半径が0.8AUに一回り足りないくらい
というのは、なんとなく分かったんですが、これが
M2.5II-III型なので、それより小さいのはたしかなん
でしょう。
主星外縁部のガスが惑星に落ち込むくらいの位置関係
だと強烈に萌える図が想像できるのですが。
Re:おばあちゃんのお腹の中には (スコア:1)
> その半径が太陽の約10倍に膨れ上がっています。
とあります。
太陽の半径が大体70万km、その10倍で700万km。
1天文単位が約1億5000万km。
ということで、まだ萌えるには足りなさそうです。
Re:おばあちゃんのお腹の中には (スコア:1)
見落としてた…。
>太陽の半径が大体70万km、その10倍で700万km。
桁から足りないですねえ。水星(5,800万km)にも全然届かない。
残念ながらというか、幸いにというか、飲み込まれた惑星も無さそうですね。
案外しぶとく (スコア:0)
それはそれでいいかも(^^;
AU (スコア:0)
あった。だからどうってわけでもないですが。
「日本で初めての系外惑星」 (スコア:0)
読点がほしいです。
Re:「日本で初めての系外惑星」 (スコア:1)
Re:「日本で初めての系外惑星」 (スコア:0)
#ヤヴァゲなのでAC