Linux 2.4.22-ck2 released 15
ストーリー by Oliver
スピード狂に捧げる 部門より
スピード狂に捧げる 部門より
yosshy 曰く、 "KernelTrapより。Linux プロセススケジューラ等のデスクトップ向け独自チューニングでスピード狂に人気のある Con Kolivas が、最新のパッチセット Linux-2.4.22-ck2 をリリースしました。追加される機能は以下の通り。
- O(1) Scheduler
- Batch scheduling
- Preemptible
- Low Latency
- O1int interactivity
- AA VM addons
- Read Latency2
- Variable HZ
- Supermount-NG
- Bootsplash
- XFS
- GRSec
- Desktop tuning
新規追加のXFS、GRSecurityも気になりますが、やはり最新の O(1)スケジューラパッチが興味を引きます。"
えーと (スコア:1, 参考になる)
パッチへのリンクが404ですよん
リンクするならコッチ [optusnet.com.au]にしては
勝手に/.に聞け (スコア:1)
どのくらいにしていますか?
dmesgして気づいたんですが1000にすると
「i8253 count too high!」って出るんです。
PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。
Re:勝手に/.に聞け (スコア:2, 参考になる)
でしたっけ?
いや、英語はわからないので大嘘の可能性大ですけど...
#でも私は900MHzなのに500にしています。
使ってみました (スコア:2, 参考になる)
/etc/group に wheel が定義されてない関係で (というか gid=10 に
決め打ちしてくれるなよ) レベルは low を適用しました。とりあえず
ps -ef した時の PID が確かにランダムになり楽しいです。:-)
その他の特徴は検証してません。
O(1):
gv を 1 ダース一度に起動してみました。今まではそれで X がほとんど
凍り付いていたような記憶があるのですが、全く問題が起こりません。
後ウィンドウのポップアップや fvwm の仮想画面切替えにも機敏に反応し、
ストレス無く問題のプロセス群 (この場合は gv) を終了させる事ができます。
これで、間違って
$ for f in *.ps; do gv $f & done
なんて馬鹿やった時でも安心で嬉しいです。
また、馬鹿やらなかった時でも X の反応が (mozilla から VMWare まで)
早くなってるような気がしますがプラセボ効果という奴かもしれません。
# preemptible の検証も是非してみたいところ
PCMCIA (スコア:0)
いつ完全な状態で使えるおうになるんだろうか。
Re:PCMCIA (スコア:1)
PCMCIA 周りもとりあえずまともに動いているように見えますけれども…。何か罠があるのかしら。
Re:PCMCIA (スコア:1)
僕の場合 (FAQ お薦めの分離 patch ではなくて) full patch を当ててしまいましたが、Timer Frequency (Hz) はちょっと恐かったのでデフォルトの 100Hz にしたのが図らずも良かったのかもしれません。
X の nice 値もそれまでの -10 から 0 に直しましたが、ごく普通に動きますね (ときどきマウスカーソルが引っかかるような感じがするのは気のせい?)。
Re:PCMCIA (スコア:1)
FAQを良く読まずに試してPCMCIAが使えなくなったことがあります。
カードは認識しているしkernelが固まるわけでもないのですが
LANカードはパケット飛ばせず受けとれもせず
SCSIカードはドライブを認識せず
ATAカードはメディアの読み書きが一切できず
といった状況でした。
HZはFAQどおりCPUの周波数の半分にしてました。
2.4.20-ck6(7)では問題ないので現在ではそちらを使ってます。
修正されないところを見ると原因不明か
ckユーザーが少ないのかな?
####注意#### 私のコメントには嘘 誤解 妄想 等が大量に含まれている危険性があります。絶対に真に受けないようにしてください
Re:PCMCIA (スコア:1)
pcmcia-cs の include/linux/config.h がカーネルヘッダーのそれを隠してしまうのが原因のようです。pcmcia 側のファイルの実態は include/pcmcia/config.h で、これは Configure で生成されますから、以下のようなパッチを当てて逃げました (pcmcia-3.1.33)。少なくとも ide_cs.o はうまく働いているように見えます。お約束ですが無保証ですので適用は自己責任で……。
--- Configure.org Thu Sep 25 23:47:59 2003
+++ Configure Thu Sep 25 23:25:16 2003
@@ -529,6 +529,7 @@
echo "/* Options from current kernel */" >> $CONFIG_H
echo "CHECK=\"/proc/version\"" >> $CONFIG
echo "CKSUM=\"`cksum < /proc/version`\"" >> $CONFIG
+grep CONFIG_HZ $LINUX/include/linux/autoconf.h >> $CONFIG_H
echo "#define CONFIG_MODULES 1" >> $CONFIG_H
if [ $VERSION_CODE -lt `version 2 3 37` ] ; then
if $KSYMS | grep CardServices | grep -v pcmcia > /dev/null ; then
@@ -604,6 +605,7 @@
echo "/* Options from $AUTOCONF */" >> $CONFIG_H
echo "CHECK=\"$AUTOCONF\"" >> $CONFIG
echo "CKSUM=\"`cksum < $AUTOCONF`\"" >> $CONFIG
+grep CONFIG_HZ $LINUX/include/linux/autoconf.h >> $CONFIG_H
echo "#define CONFIG_MODULES 1" >> $CONFIG_H
if [ $VERSION_CODE -lt `version 2 3 37` ] ; then
if grep "^CONFIG_PCMCIA=y" $AUTOCONF >/dev/null ; then
Re:PCMCIA (スコア:1)
やっぱり多少不安定なのかな?
Re:PCMCIA (スコア:1)
kernel自体が原因かどうかは疑わしいですね。
####注意#### 私のコメントには嘘 誤解 妄想 等が大量に含まれている危険性があります。絶対に真に受けないようにしてください
Re:PCMCIA (スコア:1)
や、それはもちろんそうなんですが (core を解析したわけではないので正確なところは分かりません)、ここ半年ばかり同じような運用をしてきて「X server が signal 11」という現象は起きていなかったもので…。
// X server 自身が死んだのは実に久しぶり。
次に相関が高そうなのは1週間前くらいにバージョンアップした KDE 3.1.4、その次はそのちょっと前くらいの頃にセキュリティパッチが当たった X server 自身、といったところでしょうか。
***
ところで XFS を使う場合 preemptive kernel は disable にした方が安全、という注意書を見落としていました。そこだけ変更した kernel に入れ換えてみました。しばらく様子を見てみます。
Re:PCMCIA (スコア:1)
####注意#### 私のコメントには嘘 誤解 妄想 等が大量に含まれている危険性があります。絶対に真に受けないようにしてください
Re:PCMCIA (スコア:1)
でも、僕が使っている Debian woody は libc (glibc) のバージョンが 2.2.5 なので残念ながら prelink は使えないようです (2.3.1 以上が必要とのこと)。Debian の次の stable release が出たら試してみたいと思います。
// いつになるんだろう…(笑
ところで、何気に ps -ef とか ps ax とかしてみたところ、swap out されているプロセスのコマンドラインが表示されていないことが判明。top で見ると「command names」は見えるが「command line」は見えない、という状況らしい。でもなんとなく FAQ のような気もするので (どこかの ML で見かけたような)、もうちょっと調べてみたいと考えている今日このごろ。
// その後は X が落ちることもなく快適、快適。
Re:PCMCIA (スコア:1)
で、あの議論を見ていた限りでは、これはLinuxのほぼ基本仕様だからどのカーネルでも同じなんじゃないかと思います。
ちなみに私はswap無しで運用しているのでテストしておりません:)
-- Takehiro TOMINAGA // may the source be with you!