ぷらら、WinnyやWin-MX等のトラフィック制御へ 503
べすとえふぉーと 部門より
cidy 曰く、 "ぷららネットワークスはWinnyやWin-MX等の一部アプリケーションのトラフィックを11月より順次制御していくと発表した。(INTERNET Watchの記事より)
アプリケーション毎にトラフィックを制御できる機器を順次導入し、主に上りトラフィックを「他の会員の迷惑にならないレベル」まで制御する。担当者によると、「当社の管理者が、地域ごとにトラフィックを監視し、個別に制御していく方針だ。IPアドレス毎に制限するか、ポート単位で制限していくかなどの細かい点はケースバイケースとなるだろう」とのこと。
また、ぷららによると外部からのダウンロード要求がぷらら全体の上りトラフィックの約50~70%を占めているとも言われており、「平均トラフィックを大幅に超えるユーザに警告メールを送信していたが効果が見られないため、今回の処置に至った」とも説明している。ファイル交換ソフトのトラフィック抑制となるが、具体的にどの程度影響が出るのか、タレコミ人としては気になるところです。"
ハードユーザーお断り (スコア:1, 参考になる)
大量のデータ交換をするひとは自動的に排除、かな?
アナウンスを見ると、単にトラフィックを占有しそうなユーザお断りに見えるけど。
『「Win-MX」や「Winny」を利用したサーバから』ってあるけど、普通のftpやhttpからとちゃんと区別するのかしら。
普通に、フリーウェアをftp公開しているひとも対象になったりしないのかしら。
Re:ハードユーザーお断り (スコア:2, すばらしい洞察)
P2Pなパケットを全て遮断するならともかく、帯域を制限するだけなら利用者に黙って制限しても「なんか最近重いなー」としか分からないわけで。
ま、「P2Pは他所でやってくれ」ということだから、当該ユーザにとってはやはりひどい仕打ちかもしれませんが。
通信内容の秘密? (スコア:1)
インターネット、ISPにおいてはこれはどう適用されるのですか?
「内容」にもいくつもの段階がありますよね。
つまり「普通」のケースでは、例えばカスタマーのIPアドレス、ポート80番宛てにTCPコネクションが貼られていれば、Webサーバーが動いているということが分かる。
でもWinnyのようにポート番号に依存しないアプリもあり、また別にHTTPサーバを80番以外で上げるケースもあるわけで、4層より上でやるとなると、TCPヘッダ以降のペイロードをISP側が見ることになるわけですよね。
どうなんでしょうか?
識者のコメント求む。
Re:通信内容の秘密? (スコア:1)
Re:通信内容の秘密? (スコア:1)
ユーザーがISPに対して、「オレのパケットを監視するな」と第三条を盾に要求した場合、どうなるんでしょうね?
Re:通信内容の秘密? (スコア:1)
識者でもなんでもないただのヘタレで恐縮ですが。
WinMXは使ったことがないのでわかりませんが、Winnyの場合、不特定のIPアドレスに対して、また不特定のIPアドレスからかなり頻繁に細かくアクセスがある(おそらく検索時なんでしょう)ので、パケットの中身を見ることなくアクセスパターンからおおよそHTTPとの区別は容易かと思われます。
ほえほえ
テレサガイドライン (スコア:5, 参考になる)
ですが、 とのことです。 用語の定義は第1章 第2条にあります。
さて、問題はどこまでが「通信の内容」かってことですね。 ちなみに通信ログに関しては、第3条の解説に、 と、あります。
通信ログ(接続先、転送量、接続時間)を使って帯域を制限した場合、 その制限は「当該サービスの遂行のため必要」なんでしょうか。
Re:法にはふれないと思いますよ (スコア:2)
webブラウザのIEでは物足らず、webブラウザを自作した。
利用者の誰かが、プラグイン突っ込んでファイル交換として使い、winnyと同等品のレッテルを貼られる。
作者や他のユーザーが使うと明らかな制限が加えられる。
これではIEと違い差別的に扱われたことのなるのでは?
winnyなどは方法ではなくソフト名の狙い撃ちでしょ。
これって○○出版社の本は直ぐに運ばずに後れて運ぶみたいな話なんじゃないの?
掲示板でうろうろ氏はレイヤ7と言って、他には影響ないとか、影響ないので会員全員には連絡しないとか言っているようだが、タレコミ文に載っている記者には何故かレイヤ3や4の話をちらつかせ、その当たりで柔軟にやるみたいに述べているよね。
記者にレイヤ7のアプリ層でのやるなんて言ったら、凄いことになるからと思い逃げたんじゃないの?
発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2, 興味深い)
数%~十数%に向かってのものが占めているというならば、
他のユーザーの利便性も考えれば、トラフィック規制するのは企業として妥当な判断だと(私は)思います。
身も蓋もない話をするならば、
速度が出ないからと多くの「いわゆるライトな」ユーザーが離れていってしまう可能性を考えると、
それと比べて少数と思われる、今回規制の対象になるようなユーザーが離れていくことと比較して、
前者を取ったほうがいいことは自明でしょう。
ファイル交換ソフト使っているユーザーは、規制が嫌なら乗り換えればいい、それだけですよ。
#ひょっとするとぷららもそれを織り込んでの規制なのかもしれないですし。
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2, 参考になる)
値下げとか新サービスとかをちらつかせているあたりを見ると暫定じゃなさそう
一応ベストエフォートなんだからきちんと最大?Mってのが実現できるように努力するべきかと
今のところ相手がMXとWinnyみたいに違法なこともに使えるアプリだから言い訳できるけれど、
帯域食いつぶしがちで違法性がないアプリが一般向けに普及しちゃったらどうするんでしょうねぇ
規制取っ払っても影響が出ないように準備しておかないと、よほどのメリットがない限りライトユーザーも逃げちゃうと思いますよ
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
大抵のユーザーは、下りを使うよね。
例えばここ、上りパケットは書き込みのときくらいでしょ。後はackパケット。
40/1454=3%(40とはIPとTCPのヘッダー、1454はフレッツでの最大IPパケットサイズ)。
と言うことは基本的に上りはガラガラなんだよね。
書き込みとか入れても、下りに対して10%も使わない。まぁ、とりあえず10%とする。
上りと下りを同じだけ使うソフトが全体の2割あったら、上の10%に20%足してのぼりは30%使うことのなる。ってことはこのソフトは全体の上りの66%を使うことになる。
まぁ、のぼりは30%しか使われていないのだから、そもそも気にする必要は無い。
問題なのは、このソフトが2割も下り帯域を占有したことのある。
「数%~十数%に向かってのもの」と言っている所をみるとバラつきはあるが、19%かもしれない。19%ならば大したことは無い。
アクセスラインの回線で、上りが下りを上回っているとは思えない。サーバー設置者がそれほど多いとは思えません。
ファイル共有ソフトが帯域を占有しているのは事実だろう。
しかし、数字を大きくするために、下りではなく上りに言及していることを忘れてはならない。
タレコミ文の50%から70%と言う数字も、あくまでも上りパケットに言及している。
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
論拠なき主張は論点ぼやけるよ。
上りパケットのみで料金を算出しているという主張ですか?
そう言った料金体系は時代に合わないんじゃないの?
レンタルサーバー屋から多くの金を取るための料金システムの様な気がするな。
そういえば、上りパケットはISP同士では力の誇示にも繋がると聞いたことあるけどね。
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
>関係ない話と言われることになにかトラウマでも(w
と言われても
>下りはね、ISPの経費にほとんど関係ないんだよ。
って言ったのでは?
「ほとんど」付きだけど「関係ない」って言っているじゃん。
>トランジットの意味がわかれば自明です。
>あと、一般的なISPの収支内容とかも知ってれば、なお自明になります。
これでは、下りは経費に「ほとんど関係ない」ので上りトラフィックが多くなることで経費が増す説明にはなっていない気がします。
俺ISP同士の接続形態にはあまり興味ないけど、トランジットって接続形態で、料金形態の話ではないのでは?
例えば、
>送受信トラフィックのうち、多い方が課金対象となります。
http://www.cw.com/JP/services/internet_services/internet_access_services/transit_services/transit/jp_8_1_7_2_jp.html
下りトラフィックを上りトラフィックが超えない限り、上りのトラフィックなどこのサービスでは関係ないよね。
レンタルサーバー屋のさくらでは、
http://www.sakura.ad.jp/info/backbone.html
をみれば分かると思うが、サーバー屋なんで上りパケット(トラフィック)が明らかに多い。
どの時間帯をとっても、下りが上りを上回ることは無い。
送ったパケットは必ず受ける奴がいるので、ISPはこれとは逆に下りが多く上りが少ないはず。
下りは経費にほとんど関係無いという考えは、レンタルサーバー屋の考えでありISPの考えでは無いんじゃないの?
でさ、貴方の説明では、「ほとんど関係無い」理由が俺にはさっぱり分かりません。
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
>このへんとかみてくれ。
ざっと流し読みしたけど、IXやプライベートピア接続について話であって、県間バックボーンの話は載っていないような気がするぞ。
(会員数で述べているページだが、実際は上りトラフィックって俺は聞いてます。ほんとかどうかは知らんけど、無料会員ならいくらでも集められるからそう言ったデータは当てにならない)
東京同士で接続する分には、IXの料金は「金払ったとしても」、トラフィックに比例ではなく、I/Fが100Mbpsから1Gbpsになっても2倍程度の価格で済むから大したこと無い。
10Gbpsのはまだ少し高いが、これも順次安くなっていくだろう。
問題はここではなく、県間バックボーン。
ぷららはフレッツにocn使っているけど、ダイヤルアップ用はnttpc使っている。
http://www.plala.or.jp/access/living/ap/bb/backborn.htm
http://web.sphere.ne.jp/info/se02.html
(ぷらら側が更新されていないから帯域合わんけど、更新されたら合う)
何で一緒では無いのかは色々あるらしいが、やはり価格だろうね。
ocnにはただで使わせる理由は無いよね。
アクセスラインの部分だから、下りか、上りと下りで多い方は有っても、上りのトラフィックを基に料金を設定するなんてことはありえないよ。
話が変わってIXとかの話
レンタルサーバー屋のさくらのバックボーンが、これ
http://www.sakura.ad.jp/info/backbone.html
だけど、海外用のパケットが主にトランジットで、後はIXかプライベートピアだよね。提携事業者も多いし。
規模も、dtiやあさひが会員30万くらいで外線12Gbps程度だから、14Gbpsは若干多いくらい。
でも、ISP事業は最近はじめただけだし、大したこと無いよね。
明らかにレンタルサーバー屋としての地位で提携していると思う。
ユーザーのブラウザからの要求でコンテンツを送ってもらうのが上りパケット。だから提携交渉で有利に働く。
ただ、winnyのコンテンツは固有の物じゃないから、影響力を持つとは思えない。
でもさ、ISPのアクセスラインは上りは空いているはずなんですよ。一部サーバーを設置しているところもあるけど、殆どが東京の事務所での運営でしょ。
県間バックボーンは、東京から出るパケットの方が少ないなんてありえないと思います。
(実際にそうならば、そうだとぷららが書いているんじゃないの?)
だから、ぷららの上りパケットに対する割合を述べているのは、俺は明らかな数字が大きく見えるための操作だと思う。
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
それならば、何故NTT東西は地域IP網のISP側網終端装置にて大幅な制限を掛けているのだ?
県間バックボーンがダークファイバでおしまい(ただ同然)で運営出来るのならば、県内バックボーン地域IP網はより安いよな。
県間バックボーンを自前で用意しないのは何故?
東京-札幌間を「ダークファイバでおしまい」なんて言い切れる激安な料金で数Gbpsの回線引けるのですか?
>10Gインタフェース代+固定料金(100Mbpsまで)+従量料金(100Mbps以上)なんて契約だと、
>100Mbps以下なら空きが~って話になるだろうけど、
>普段から空きが出るような状態なら固定の上限値を下げるのよ、経費削減のために。
>だから、基本的に回線の空きっていう考え方はそぐわないってところを押さえて置いてください。
県間バックボーン、ISP同士のIX接続、ピア接続、トランジット、プライベートピア、などは上下非対称なのか?
上下の合計で料金を算出するのか?
10GbE契約、1GbE契約、100Mbps契約、実際のトラフィックを基にした従量料金。色々あるよね。でも、上下の合計で算出するから従量料金部分が重荷になるって発言が貴方からは無いよね。
俺が言っているアクセスラインだから「下りと上りでは下りが多い」と言う話を完全に無視しているよね。
貴方は、
>>実際は上りトラフィックって俺は聞いてます。
>
>これはほぼ正解。
とも言っているよね。提携交渉の場で「貴社の上りパケットの殆どがファイル交換や共有」なんて話が出れば別だけど、金払って繋いでもらっている契約から「対等な立場でトラフィックを交換しましょ」って話になったら、上りトラフィックは何も困ること無いよね。
まして、上りは空いているんだよ。
例えば、トラフィックが下りが500Mbpsで上りが100Mbpsだった状況で、上りが200Mbpsや300Mbps増えようと関係ないんじゃないの?
下りの500Mbpsを超えない限りは、県間バックボーンの利用料も、ISP同士の接続料金も関係ないよね。
上下で多い方のトラフィックを基に課金ならば、上りは空いているんだから関係ないじゃん。
上りは力関係に有利に働くんだし。
>下りはね、ISPの経費にほとんど関係ないんだよ。
#418920
って話を述べているけど(貴方が言ったんじゃないのか?)、トランジットの料金は上りで算出するとか、そう言った話も無いよね。
上下の話であって、回線の増設みたいな話をされても困るんだけど。
ぷららが「上りが増えて喜んでいる」って話じゃないんだよ。増やした奴の帯域を制限するって話だよ。嫌っているの。
で、話を元に戻すけど、
上りトラフィックを提示して数字を大きくしたのは、ぷららの情報操作だと思う。
と言うか、推測に過ぎないが、全トラフィックを集計出来ない。一定期間のトラフィックすら満足に集計出来ない。暗号化されて送信されているwinnyのパケットを認識するのも大変。
winnyのパケットだと推測は出来ても確証があるとまでは言い切れない。
と言う背景があって、大きな数字を言った場合、数字の根拠を求められると困るからじゃないの。
ついでに、
下り経費に関係ないみたいな話を言われているが、弱小ISPが沢山ぶら下がっていて、トランジット料金貰っているIIJってがっぽり儲けているのか?
俺にはひーひー言っているようにしか感じないよ。
キャリア数社でトランジット料金は競争しているし、他のキャリアがGbE化している中で、エキサイトと提携することによってやっと東京-札幌間が150Mbpsから600Mbpsになった程度。
海外線持っているとはいっても、県間バックボーンがダークファイバーでおしまいなんて簡単に言えるほど安価に構築出来るとは思えないよ。
それと、1Mbps5万なんて意味の無い数字出すのは、俺がぷららを指摘したのと一緒だよ。
FTTHの1人当たりの時間平均利用は100kbpsと以前にうろうろ氏は言っていた。今はもう少し増えているとは思うが、仮に100kbpsだったとすると、トランジット料金だけで1人5000円かかっていると言う主張に見えるよ。これが「安くても」なんて話ね。
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
つけてますが。
相変わらず、ISP同士のトランジット料金の話しかしないのね。
県間バックボーンの方が長いのにそれは無視かよ。
ISP間だったさ。上りトラフィックが減ったら無料接続しているISPが、「貴社は規模が縮小したようなので無料接続契約を破棄し、貴社が弊社に対して金を払う有料での移行させていただきたい」みたいな話が出るかもしれないよね。
貴方が引用した奴には、トランジットへの移行の話が載っていたでしょ。
逆に、ぷららが上りトラフィックが増えたら、「貴社が弊社に金払え」って言えるんだろ。
そもそも、winnyユーザーって殆どが日本でしょ。無料のピア接続で解決するんじゃないの?
とりあえず、調べれば分かるって話は論拠の提示もしていなければ、する意思も無い発言にしか思えません。
それと、上りの料金で課金すると言い切っていたけど、俺が引用したところは、上下の高い方でしょ。
IXに接続していない様な地方の弱小ISPならば、キャリアのトランジットを使うよね。
その場合は大抵アクセスラインとして使うから、上りは小さな要求パケット、下りが大きなコンテンツになる。
その場合、上下の大きい方を基に料金を算出する方法を取っていなければ、上りトラフィックが大きな問題になるのは良く分かる。
しかし、その場合、料金の値下げや上下の大きな方を基にした料金体系に変えてもらうか、上位ISPを変えてしまうことだって出来る。
そう言った上位ISPに依存した弱小ispと、国内トラフィックはピアで殆ど処理できるぷららの様なところは違うでしょ。
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
>
>ダークファイバで、お・し・ま・い。
ぷららのニューファミリーは1500円。11月から1400円。
この内何割かが、回線の経費、他の何割かが、サーバー代とかその他の管理費とか。
トランジットの安値が1Mbps5万と貴方が言っていたよね。
1人100kbps使うから、全部がトランジットならばトランジット代だけで1人5000円かかる。
だから、トランジットの割合は非常に少ない。
>ところで、無料接続ってピアリングのこと?
そう。
>ピアリングやめたからといって、そのISPへのトラフィックはフルルート買ってるところ経由で流せば問題ないので、
>必ずしもお金払ってまでカスタマルートを確保しなきゃならないわけでもないよ。
フルルートとトランジットと言う言葉を分けているようだが、大差ないだろ。
その割合はごく一部に過ぎない。
>>逆に、ぷららが上りトラフィックが増えたら、「貴社が弊社に金払え」って言えるんだろ
>
>いいえ。
>そこまで単純じゃありません。
>Tier1などの格付けがあることぐらい調べれば簡単にわかることです。
あのー、誰もそこまで単純だなんて言っていないし思っていない。
Tier1の某UUNET、トラフィックが1.5:1以内とか、Tier1の接続ルールの公表の話や、国内でのルールーや調停などのルールもある程度知ってます。
と言うか、格付けくらい知らないで述べているわけ無いじゃん。IIJがTier2である事だって知っているって。
>>俺が引用したところは
>
>引用ってC&Wですか?
>あれは、ぷららクラスのISPがISPとして接続するものではありませんが。
>そりゃ、ASも取得せずに特定ISPにぶらさがってるだけ程度でもISPと呼べますが、
>ぷららクラスの話をしてるんですよね?
> #この前提違いがすべての違いの元か?
そうかな?
ぷららはベリオ使っている様だけど、同じTier1であるC&Wを否定するのか?
その理由が良く分からん。
KDDIやIIJのTier2経由でTier1に繋げって話か?
ところで、ベリオは上りだけで料金算出するのか?
それ以前にぶら下がるだけの弱小ISPならば下りパケットの方が多いだろ。東京とかのデータセンターとかにサーバーが多いんだからさ。
前提の違いは、俺の予想だけど、貴方がトランジットの料金を基に過剰反応しただけなんじゃないの。
貴方が提示した安値のトランジット料金を考えれば、殆どがピア接続でまかなっていることくらい分かるでしょ。
県間バックボーンはアクセスラインなんだから、上りは空いているのは分かっているよね。
それまで考えないで言っただけの事を、県間バックボーンを「ダークファイバーでおしまい」なんて言い続けてたりしているのをみるとね。
トランジットって、IXで物理的に繋がってはいても、なんかの理由からピアせずにTier1経由で送れって考えの事もあるだろうけど、大抵は隣同士なら相手が小さくなければ双方にメリットあるからピアするだろ(他宛の中継はしないだろうけど)。
トランジットは他宛のパケットで素通りするだけ等の考えがあるから金取るわけだよな。
下りパケットも素通りするよね。だから高いんだろ。下りのパケットの方がアクセスラインなんだから大きいはずなんだよ。
>私は数字持ってないのですが、ピア先がトラフィックの90%以上を占めてたりする根拠があったら教えてください。
貴方がトランジットの安値が1Mbps5万と言ったの。これだと1人5000円。全部の代金で1500円しか取っていないのだから。殆どがピアなの。1割がトランジットだとすると、それだけで安値のところで500円も持っていかれるだろ。
ところで「90%以上」って何処から出て数字?89%じゃ駄目なのか?
あたかも俺が「90%以上」って言ったように感じるぞ。下衆なやり方に感じ萎えますぜ。
それとさ、winny利用者は大抵日本人。国内パケット。
それを考えると、トランジットの話はほとんど関係無いと思います。
やはり、上りが増えたことを問題視しているのではなく、下りのかなりの割合を占有されているのが問題だと思うよ。
実際に統計データ取ることが不可能だから、より大きく見える上りで表現したのだと思う。
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
http://www.kddi.com/business/internet/provider/internet/lan.html
KDDIのISP向けゲートサービスも上下で「大きい」方ですね。
2つ目も上下で大きい方。Tier2のKDDI。繋げているISPも多いよね。
ちなみに、バックボーンは
http://www.kddi.com/business/internet/kaiin/backbone/koseizu.html
トランジットの料金も上下で大きい方で判断するのならば、「下りはISPの経費関係ない」様な発言は明らかな不適切な発言に感じる。
やはり、ぷららの上りのトラフィックについて割合を述べているのは、情報操作なんじゃないの?
Re:chanbabaだね。 (スコア:2)
それならそうだと初めっから言えよな。 > うろうろ氏
P2P問題というより、サーバー設置問題の様な気がするな。
>うろうろ 2003/10/25 17:34:00 [返事を書く]
>
>うろうろです。
>
>西日本においても政令指定都市を含む県+規模の大きい県はほとんど
>の地域において、下りトラフィックよりも上りトラフィックが上回って
>います。
>
>上り帯域と下り帯域は全二重通信ですので、帯域としては完全に分離して
>いますが、上りが混雑している場合、リクエスト要求が遅延しますので
>結果として下りのレスポンスにも影響します。
>
>よろしくお願いします。
http://mpw2.plala.or.jp/freenote/arc/b/bflets/40_jfjdcn_ykfwsj.html#ykfwsj
Re:半分推測ですが (スコア:2)
>していると過程すれば、
tcpセッションの話?
NAPTルーターだけでは、TCPセッションを管理しているのは。
ackはtcpのセグメントに対する応答だから、レイヤ4でしょ。
L3スイッチには関係ないんじゃないの?
ぷららが外からセッションを張ることについて、金払っていないようなことを述べていたけど、
レンタルサーバー屋で共有レンタルサーバーを俺借りているけど、TCPセッションを張ってデーターを持って行って貰う為に金払っている。
あの表現は、アクセスライン側のISPの自分勝手な解釈だと思うよ。
DDNSサービスを自前でやっているぷららが言っているのをみると笑える。
ぷららオフィシャル掲示板 (スコア:1)
http://mpw2.plala.or.jp/freenote/arc/b/bflets/index.shtml [plala.or.jp]
でも、盛り上がりは今一みたいですね。
この手の規制に引っかかる人は (スコア:2, すばらしい洞察)
例えば6Mbpsのストリーミング画像を24時間受信し続けてもWinnyの24時間稼働で生じるトラフィックには遠く及ばないでしょう。
ISPはあくまで極端に通信設備に負担をかけるユーザーを閉め出そうとしているだけで、ブロードバンドコンテンツを見るなと言ってるわけじゃないと思いますよ。
こういうトピックには必ず「ISPはWebブラウズ専用サービスと明記しろ」とかいう見当外れな反論をする人が出てくるんですが。
最大XXMbpsとかいってるんだから・・・ (スコア:2, 興味深い)
(義務とまではいかなくても"そうするべき"ではないかと)
プロバイダは、ベストエフォートという仕組みの上に胡座をかいてるだけのような気がしてなりません。
ADSLの場合は、回線状況がよければ、宣伝している上限速度に近い値が出るようですが、
NTTの光の場合、100Mbpsでましたという話は聞いたことがありません。
最大速度まで出てないんだから余裕でしょ?
そんな状況で、速度規制なんかしないでよ!!
と思うのは素人考えでしょうか?
もちろん悪用されているP2Pソフトを規制すれば、トラフィックが軽くなることはわかりますが・・・
ex) 24Mbps×300万ユーザー=72Tbps (スコア:2, 参考になる)
(中略)
>最大速度まで出てないんだから余裕でしょ?
>そんな状況で、速度規制なんかしないでよ!!
例えば(ぷららではないですが)
NTT東西合わせて300万ユーザー(だっけかな?)
の全てにフレッツモアIIの最高速度の24Mbpsをサポートしようと思ったら
バックボーン回線の出口の速度としては(乱暴に言うと)
24Mbps×300万=72テラbps
が必要になります。
現在、バックボーン用のEthernetの最高速度が10G程度である
ことを考えると、その7200倍。
これが如何にすごい数値かということは
容易に想像できるのではないかと思います。
このように、大規模なネットワークの設計ではユーザー全てに
最高速度を提供するのは現実的ではなく、そんなことを
したら設備コスト回収のためにユーザーの負担がすさまじい
ことになる、ということがスタートポイントとしてあります。
現実的なレベルの帯域及びユーザーの負担のなかで、
いろいろな工夫でこれを確率的になんとかしているのです。
トラフィック制御に反して (スコア:2, 興味深い)
聞いた話ですがJNES SpinNet [spinnet.jp]がそうだとか。
トラフィックを制御して、ユーザー全体が快適に(一部のファイル交換ユーザーには不快ですが)使えるようにするのも1つの手だと思いますが、私としては設備投資で乗り切って欲しいですね。ぷららはそれができない状態なのかもしれませんが...
TH55 Bluetooth搭載モデルをたのみこめ! [tanomi.com]
Re:トラフィック制御に反して (スコア:2, 興味深い)
バックボーンの増強等に前向きに対応していますし、制限をかける考えも無いそうです。
そこは地方の独立系プロバイダなので、規模的に解消できる目途があるからこそなんだろうけど、全国規模の
ISPでは、ISP内部だけでも相当な過負荷を考えれば、制限かけたくなるのも判るような…
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
ぷららに希望 (スコア:2, 興味深い)
トラフィック(トラフィック/ユーザー数)の減少量の統計の公表。
数字によっては、他のプロバイダも追随するだろうし、
その隙間をねらって「大容量・高価格」のプロバイダが出てくるだろう。
問題はトラフィック制限ではない (スコア:4, 興味深い)
それは確かに、契約時の謳い文句「ベストエフォートでこれだけ」に満たない実情がさらに制限されるのは面白い話ではありませんけどね。
しかし今回の規制のポイントとなっているのは
>「Win-MX」や「Winny」などの違法著作物のネット流通に対する著作権保護対策が不充分であり、
>実態として違法著作物の流通が甚だしく行われている一部アプリケーション
の利用者を狙い撃ちで制限すると宣言されている点だと思われます。
これは特定のアプリケーションを目の仇にした、恣意的な判断による懲罰的な意図を含んだ制限ともとれる方針の表明です。
そういった意図がないのであれば、単純に「1日のトラフィックが○○を超える日は、帯域を××に制限する」などと定量的な制限を示せば済むことです。
実際、何をどれだけ利用すればどれだけ制限されるのか、その制限はいつ解除されるのか、
制限されたという事実は記録として残って今後の利用に影響するのか。わからないことだらけです。
そんな基本的なことも説明せず、「みんなのため」「コストダウンのため」「ご理解を」と言われても納得しろと言うほうが無理でしょう。
P2P技術の将来性や可能性への期待や利用者の不安が騒ぎを大きくしていることは確かですが、
ISPが一方的に恣意的な規制をおこなうという、その検閲的な行為に対する警戒心こそが、この問題の本質ではないでしょうか。
何よりぷららはそのいいかげんではっきりしない方針を明確化すべきであると考えます。
言い方を変えて (スコア:2, すばらしい洞察)
少ないお客様を優先して帯域を割り当てさせて頂きます。」
とかいう風に発表しておけばもっと穏便に受け入れられたと思う。
実際の対策の内容が同じでもユーザにより良い印象を与えられたはず。
アナウンス効果 (スコア:3, 興味深い)
スパムメールに課金 [slashdot.jp]っていう話の顛末はどうなったか知っている人いますか?
実際に制御した効果がでることよりも、
こうした対策を発表することでのぷららの認知度・好感度を上げる方が
大きいんじゃないのだろうか。
という、私はぷららユーザー。