インターネット配信型の電子書籍端末 ソニーから 12
ストーリー by GetSet
根付くか否か、微妙微妙… 部門より
根付くか否か、微妙微妙… 部門より
naocha曰く、"ソニーマーケティングは「インターネットを通して配信される電子書籍」を読むための専用端末を2004年4月から発売する、と発表したそうです(参考:asahi.comの記事) 名称は「LIBRIe」(リブリエ)で、米E INKの電子ペーパーが採用されています。
1画面式の端末で、高さ19cm×幅12.6cm×厚さ1.3cm、重さ190g(電池を含まず)のサイズ。画面左のボタンを操作することで、片手でもページ送り可能なのが特徴です。気になる実売予想価格は、4万円前後とのこと。同社と講談社、及び新潮社など15社が昨年11月に立ち上げた会社「パブリッシングリンク」が情報を配信するそうです。
これだけ情報が増大してくると、いずれは新聞大の電子書籍に無線LANで新聞のデータが送られてくる日が来るのでしょうか? 機能別に電子書籍の機種があふれ返る事になったりするのかもしれませんね。"
電子出版? (スコア:1)
そこには「質の低下」が待っているわけで、誰も読まないblogみたいな出版物(?)が増える、と。
で、この手のデバイスは普及せず、やっぱり紙のほうがよいね、っていう結末につながるのではないかなぁ。
---- 末は社長か懲戒免職 なかむらまさよし
Re:電子出版? (スコア:1)
Re:電子出版? (スコア:1)
ケータイWatchの記事 [impress.co.jp]
BBeB規格というで、ガチガチに著作権保護で固めているようです。
また、利用期限が60日しかないのに350円/冊~という、非常にメーカー
フレンドリーな料金となっています。
Re:電子出版? (スコア:1, 参考になる)
で、オーサリングツールの説明 [canon-sol.jp]を読むと(複数会社に)ライセンス取得しないと作成すらできないのね。なんだかなぁ。
おまいら、そんなに儲けたいのかと問いつめたい。小一時間(略)
本体価格のみで利益があるなら素直にPDFビューワにしておけば遙かに売れるだろうに。
というのはさておき、リリース文の「内蔵10Mで20冊、512Mで500冊」ってのが計算が合わない(1冊500k×500冊=250M)のでプレスリリース [www.sony.jp]をよく読むと、管理上の制限が500冊までのようで。だったら、256Mでも良いじゃねーかと思ったワナ。
#んで、タレ込み文にある新聞紙サイズってヤツの重量を面積重量で計算してみると約2kgだった。その位なら以外に軽いかもしれん(単4形×400本でなければ)
Re:電子出版? (スコア:1)
コピー可能なコンテンツを売るのにAppleの楽曲ダウンロードサービスは成功してるモデルだと思いますが、電子出版の中の人も制限を緩めて市場の拡大を狙うやり方が賢いと傍目には思うのだけど。PalmやWindowsCE用のPDA向けの「電子出版」の一例 [airbitway.com]は結構安い値段だし、制限は緩めだよね。
#また松下のΣブック vs SONYのリブリエのくだらない規格争いになるのだろうか?
本は所有する喜びもあって買ってるので(実利用時間はともかく)レンタルだけなら嫌だし、一度買った物を自分の好きなマシンで読めないのは「本能的とも言える不快感 [itmedia.co.jp]」があります(リンク先の文脈は違いますが)。
高価なツールを買わないと自分でデータを作ることすらできず、出版社専用表示端末としてしか使えないなら、私はいらないから勝手にビジネスやっといてという感じ。青空文庫とか美しい表示で読めたら嬉しいのだけどね。
Re:電子出版? (スコア:1)
e-Ink はデジタルペーパーの本命です。これがコケるとかなり悲しい。さらに凸版は初期の頃から e-Ink に投資&積極的な参加を行っており前年段階で試作器の出展も行われています。Σブックの影響を受けて先を急いだ感はありますが、急造物ではなく周到に準備された上で投入される商品となります。
って事で自分は期待してます。
リブリオに搭載される配信サービスにしても、デジタルペーパー技術にしてもリブリオ以外での展開も考えられるので、まぁのんびり暖かい目で見てやるのが一番かと。
# ただ最近の Sony は著作権保護とユーザビリティのバランスが取れていない事、価格設定が高すぎる事から滑り出しはちと不安でもあり。
Re:電子出版? (スコア:0)
・高価な機器が必要
・コンテンツはその機器専用
・従来のメディアと比べて別に安くない
・従来のメディアにない制限が多い
これだけ嫌な条件がそろっていては、普通の人が買うはずがないかと。
ドコモPHSのM-stage musicとかもこんな感じでしたが。
レンタルってのはちょっとなぁ (スコア:1)
同額で買い取りなら結構実用的でいいかも?と思わせるけども。
一度買ったものは手元に残しておく必要はないので好きなときに落とせるって
方向だとなお良いかんじ。
ターゲットは誰 (スコア:1)
あと、内蔵メモリだけで数十冊分のデータが入り、さらにメモリスティックで500冊となっていますが、普通の読書スタイルだと1冊読んだら次の本という具合に読んでいくので大量の本が入る必要性が感じられません。技術書とか規格書入れておいて検索用途に使うなら便利そうなんだけどね。
数十冊の本を同時読みする人って居るのだろうけど、私はせいぜい4冊ぐらい。
辞書機能もソニーの電子辞書端末と比べると弱いです。
どのようなユーザーを想定していると思いますか?
#E Inkの弱点をどのように克服しているか楽しみです。
限定されるコンテントしか読めないっぽい (スコア:1)
電子書籍でも松下vsソニーの展開か (スコア:1)
##ベストエフォートより、リーストエフォット
永久回帰 (スコア:0)
これが瞬く間に広く一般に普及して、
「無人島に何か一つだけ持って行けるとしたら何を?」
と聞かれて、迷わず
「LIBRIe!!!」
そして充電が切れて、途方に暮れる廃人がまた一人・・・