FreeBSD 6.2リリース 24
ストーリー by yoosee
でーもん君成長記 部門より
でーもん君成長記 部門より
Anonymous Coward 曰く、
さっそく 本家の記事にもなっているが、本日 1月15日、FreeBSD 6.2 がリリースされたようだ。 ISOイメージのFTPでの配布や BitTorrent、及び 各プラットフォーム向けリリースノート (i386) が出ている。
ちなみに FreeBSD 6.1リリースは2006年5月8日(日本時間では9日)だった。
Anonymous Coward 曰く、
さっそく 本家の記事にもなっているが、本日 1月15日、FreeBSD 6.2 がリリースされたようだ。 ISOイメージのFTPでの配布や BitTorrent、及び 各プラットフォーム向けリリースノート (i386) が出ている。
ちなみに FreeBSD 6.1リリースは2006年5月8日(日本時間では9日)だった。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
マジか、と思ったこと (スコア:1)
# もう覚えらんないよ…。
Re:マジか、と思ったこと (スコア:0)
わざわざ覚えなきゃならないようなモノは help や man で十分
ls のオプション覚えてないと大変なのです (スコア:5, おもしろおかしい)
解説プリーズ (スコア:0)
英語が読めないおいらに解説プリーズ。
Re:解説プリーズ (スコア:0)
Gnome にしても劇的な変化と言えるかどうかが疑問ではあるが。
Re:解説プリーズ (スコア:1, 参考になる)
(正確にはmpt fusion driverの対応チップ追加)
これにより、ローエンドのSASドライブからの起動が可能になった。
# ぶっちゃけ、私が新調したサーバの事ですがw
# SAS専用になっているサーバにSATAドライブ突っ込んで使っているのでAC
linsysfs(5)もね。 (スコア:3, 参考になる)
Re:解説プリーズ (スコア:1)
csup, freebsd-update が標準装備になったのが一番嬉しいかな。
csupの使いどころは? (スコア:3, 参考になる)
portsはportsnapに任せれば十分なので、freebsd-updateの使えないケースを考慮して、カスタムカーネルを使っている人かドキュメントを最新にしたい人がcsupを使うのでしょうか。
Re:csupの使いどころは? (スコア:2, 興味深い)
メジャーバージョンアップ(5.x→6.xなど)の移行手段としては、現状ソースツリーからのフルビルド以外はサポートされていないと思います。ちょうど今月末が4.xのEoL [freebsd.org]ですし。
freebsd-updateはともかく、portsnapはネットワーク環境に敏感 [mo-blog.jp]なので、そのままでは使いづらいというのが本音です。
Re:csupの使いどころは? (スコア:0)
portsnapは熟成不足 (スコア:0)
proxyは原因の1つに過ぎない(最も多い原因だとは思うけど)。
サーバーの負荷や経路のトラフィック、クライアントの負荷など、遅延の要因はいくつもありうるにもかかわらず、タイムアウトをハードコーディングする意図が判らない。しかもリトライしないし。大体そのタイムアウトの数値はどうやって決定したんだ?HTTPは、ストリーミング用のプロトコルみたいに、一定時間内の応答が保証されているわけじゃないぞ?
自宅サーバーで一時期portsnapへの移行を考えたけど、proxyなんてかましてないにもかかわらずデータ転送が途中で切れてエラーになったんで、結局csupに戻した。転送速度やセキュリティの面でのportsnapの優位性は認めるけど、様々な使用環境をカバーしきれていないという意味で、まだ熟成が足りない気がする。
Re:portsnapは熟成不足 (スコア:0)
csup 使いたいなら使えばよい。portsnap はそういうもの。
そう頻繁に使うものでもないしね。
Re:解説プリーズ (スコア:3, 参考になる)
えっと, intel DG965SS [intel.com](現時点でCore2Duo用micro-ATXボードとして鉄板だと思われるもの)に内蔵LAN(emドライバ)経由でインストールできるようになりました. と言うか内蔵LAN経由以外では多くの場合インストールできません(苦笑).
どうもICH8経由でのパラレルATAポートアクセスに問題が残っているみたいで, ATAポート自体は認識できてもその先のATAPIデバイスが認識できず, CD-ROMからブートできてもインストールできないって状況になっちゃいます. gentoo-2006.1なんかでも“all-generic-ide”オプションを付けてカーネルを立ち上げないとCD-ROMが見えなかったりしますので, 特にFreeBSDに限ったことじゃないみたいですけど. 他にもICH8を使ったマザーだと同じ様なことが起きるかもしれません.
Re:解説プリーズ (スコア:1)
新機能一覧 (スコア:5, 参考になる)
- セキュリティーイベント監査 (security event auditing)の実装 (要AUDITオプション付きカーネル)
- クラッシュダンプ時にマップされたページのみの保存 (debug.minidump=1が必要)
- amdsmbドライバの追加 (AMD-8111 SMBus 2.0 コントローラーに対応)
- ATスタイルのキーボードのサポートの向上
- ipmi(OpemIPMI互換ドライバ)の追加
- crypto(9)がC3, Eden, C7のPadLockセキュリティコプロセッサーに対応
- nfsmbドライバの追加 (NVIDIA nFource 2/3/4 SMBus 2.0コントローラーに対応)
- my(4), nve(4)がaltqに対応
- stge(4)ドライバの追加 (Sundance/Tamarack TC9021 Gigabit Ethernet Controllerに対応)
- enc(4) IPsec フィルタリング仮想デバイスの追加
- ipfw(4)にてuntagルールを追加
- ata(4)がUSB mass storageに対応
- linsysfs(5)仮想デバイスの追加 (Linuxのsysファイルシステムの一部を実装)
ユーザーランドの変更
- audit(8), auditd(8), auditreduce(1),praudit(1)を含むOpenBSMツールの追加
- csup(1)のインポート (C言語で書かれたcvsup互換クライアントで、checkoutのみ対応)
- freebsd-update(8)コマンドの追加 (FreeBSDベースシステムのバイナリアップデートツール)
- getent(1)ユーティリティの追加
バグの修正、ドライバおよびプログラムの更新は新機能というかは微妙で省略し、
ユーザーランドプログラムへのオプションの追加についても沢山あるので省略。
ユーザーランドプログラムに加わったオプションで面白いと思ったのはjailの-sオプションですね。
上は-1じゃないと使いにくいけれど、監獄は3で動かしたいので。
あと、リリースノートには無いが、devlopers todo [freebsd.org]によるとggatedのバグが取れたそうで、これも使ってみるとiSCSI気分で良いですね。複数箇所からggatecで接続して編集すると、一貫性が壊れたのに堪えられずggatecを動かしているOSごとお亡くなりになりますが、ファイルコピーしてみると性能はかなり良かったのでSAN(Storage Area Network)作るのに良いでしょう。
Re:新機能一覧 (スコア:2)
質量ともに十分な公式ミラーがある中で意義は薄かろうと思いますが、今回も惰性でミラー [dyndns.org]やってます。i386・amd64・ia64をアップロードしますが、i386以外は数週間で消すかもしれません。
# 最近身の回りがバタバタしていてTranslate FreeBSD [hatena.ne.jp]さんにもすっかりご無沙汰をしている自分。
# これを機にサボってたデスクトップマシンのOS入れ換えやっちゃおうかな。
yp
Re:新機能一覧 (スコア:4, 参考になる)
一方, USB経由でJP106キーボードを接続した時にバックスラシュ/アンダースコアが入力できないというバグは残っていたりします. こちらのパッチ [freebsd.org]を手であてれば(行番号が違うのでそのままだとNG), 使えるようになりますので, お困りの方はどうぞ.
freebsd-update (スコア:0)
Re:freebsd-update (スコア:2)
ONLY_FOR_ARCHS= i386 amd64 alpha sparc64
となっているので、使えると思います。
Re:新機能一覧 (スコア:2)
gmirror でnetwork 越しに RAID1 が組める [phunsites.net]のですかね。rdist で間に合っているけど、せっかくだから新技術にも挑戦してみようかな。
リリース延期の理由 (スコア:1)
またその原因はフィックスされたのでしょうか。
どなたかご存じの方いらっしゃいませんか。
Re:リリース延期の理由 (スコア:1, 参考になる)
それに引っ張られる形で 6.2 のリリースも遅れたのです。
とりあえず気付いたこと (スコア:0)
用に rtld_dlsym_hack.diff を当てて libexec/rtld-elf 以下を作りなおそうとした
ら上手くいかなくなってました。
とりあえずブラウザを linux-firefox に入れ替えて凌いでます(これだと音を鳴らし
ながら YouTube が見れるw)が、scim 使っての日本語入力が使えなくなるようで
痛し痒し。 scim の件は私のやり方が悪いだけかもしれませんが。