DRMフリーは行き過ぎ? 98
ストーリー by mhatta
おいてけぼり 部門より
おいてけぼり 部門より
blooming 曰く、
Impress Internet Watchの記事によると、デジタル時代の著作権協議会(CCD)は4月5日、「デジタルコンテンツ流通の課題2007~権利者と利用者の望むDRM技術~」と題したシンポジウムを開催した。
講演したコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事の久保田裕氏はその冒頭、デジタル形式で提供する楽曲からDRMを撤廃することを発表した英EMIについて、「EMIの英断は、エンドユーザーにとってはありがたいこと。しかし、権利保護の観点では、技術的保護手段で『1か0』ということではなく、もっとバランスの良い技術があるはず」と指摘したという。
久保田氏は今後求められるDRM技術について、「許諾コードでDRMコンテンツを複数デバイスで再生可能に」ということを提案しているようだが、コンテンツホルダー側としてはDRM技術をつけてもかかるコストと労力、また結局破られるのではないか?という不安な点があるようだ。
ライセンスフリーのDRM技術がないと難しいと思う (スコア:4, すばらしい洞察)
>もっとバランスの良い技術があるはず」と指摘
と久保田氏はおっしゃってますが、それが
>「許諾コードでDRMコンテンツを複数デバイスで再生可能に」
ということなんだろうか。そもそも各社の採用しているDRM技術に
互換性がないことが問題なわけで、その原因のひとつがDRMを
構成する技術に特許が絡んでいることが問題なので、
そういうこと言うならまずはライセンスフリーで使えるDRM技術を
提供することに注力するのがいいのではないかとおもう。
屍体メモ [windy.cx]
Re:ライセンスフリーのDRM技術がないと難しいと思う (スコア:5, すばらしい洞察)
って素直に言えばいいのに
Re:ライセンスフリーのDRM技術がないと難しいと思う (スコア:5, すばらしい洞察)
何でもかんでも「無料でクレクレ」と考える人が増えてますね。
DRMの運用にはコストがかかるんですから、誰かがコストを負担
しないといけないわけで、ライセンス料という形で徴収するのも
手段の一つなのです。
国内の某音楽配信業者みたいにDRMのコストを購入者に転嫁する
のなければ、別にライセンスが必要なDRMを使っていても全然
構わないのです。
一番の問題は、DRMを理由にして業者が購入者を囲い込んだり、
著作権法で認められている私的複製の権利を大幅に制限して
同じ一つの著作物を何重にも購入する必要が出るケースなど、
購入者に不利益を与える形でしか運用されていないこと。
携帯電話をauからソフトバンクに乗り換えしたら、LISMOで
購入した楽曲はソフトバンクの携帯でも使えるようにするべきだし、
iPodとZuneを持っていても、買うのは1回でいいはずですよね。
購入者以外はDRMで制限されていても、全く損はしませんが、
購入者はDRMの不適切な運用のせいで損をしてるんです。
フリーではなく、オープンなDRMにするだけでいいと思います。
Re:ライセンスフリーのDRM技術がないと難しいと思う (スコア:2, すばらしい洞察)
堂々巡りだな。
ライセンスフリーのDRMは意味が無いと思う (スコア:1, すばらしい洞察)
>堂々巡りだな。
違うでしょう。
そんなことはどこにも書いていないです。
ライセンスフリーとオープンライセンスは別物。
その証拠にオープンだけどフリーではないDRMのライセンスは使われています。
フリーなものにすれば必然的にオープンになるという話かもしれませんが、
オープンにするための必須条件ではありません。
そもそもライセンスフリーなDRMというものが意味ある動作をしてくれるか
考えてみればわかることかと思います。
著作権保護機能をライセンスフリーで使えるようになると、誰でも解除できることに。
誰でも自由に解除できるDRMは、もはやDRMではありません。
Re:ライセンスフリーのDRMは意味が無いと思う (スコア:3, すばらしい洞察)
そんなことありません。
暗号化アルゴリズムにはライセンスフリーでオープンなものがたくさんありますが、
だれでも暗号化を解除できるわけではありません。
もとのコメントはDRMの仕組みをオープンにしようという話で、使う鍵を全てオープンにしろなんて言っていませんよね。
むしろ、仕組みをオープンにしただけで破れるDRMは、DRMと呼ぶのには相応しくない水準だと思います。
Re:ライセンスフリーのDRM技術がないと難しいと思う (スコア:2, 興味深い)
>購入者以外はDRMで制限されていても、全く損はしませんが、
>購入者はDRMの不適切な運用のせいで損をしてるんです。
まさに問題点はこれですね。
DRMというのは、権利を適切に区別するためのものなのに、
囲い込みの道具に使われていることが多すぎるのです。
もちろん、利用範囲を狭めた権利、というものも定義できると
思いますが、この場合、範囲を定めない権利と比較して、
消費者側に別のメリットがなければなりません。(安価であるなど)
しかしながら、DRMが強力、なおかつ互換性がないもので
囲い込みを行うから、ユーザに不便を掛けてしまうのです。
結果、ユーザが「こんな不便な思いまでして楽しむ必要がない」
と思ってしまい、結果ユーザー離れが起きるのです。
まさに、自業自得です。
ちなみに、久保田氏がこんな珍発言を平気でするのも、久保田氏自身は
消費者でもなければ、提供者でもないからです。
組織論で言うところの、まさに「キツネの権力者」です。
つまるところ、 (スコア:0)
新しいDRMを作っても、採用するコンテンツフォルダーがその費用負担と悪循環に泣かされるだけなんだろに
Re:つまるところ、 (スコア:1, おもしろおかしい)
フォ・・・
つ、釣られないんだからねっ!
ごまかしと言い訳ばかり(Re:つまるところ、) (スコア:5, すばらしい洞察)
>新しいDRMを作っても、採用するコンテンツフォルダーがその費用負担と悪循環に泣かされるだけなんだろに
一番泣くのは消費者と著作権を買い取られたら自分が文句をいうことができない立場に置かれるが故に(会社相手の契約というのはそういう部分が多分に有る)自分の「作品」を勝手に弄られた上に、自分の作品を自分で演奏する場合でも著作権料をなんらかの形で払わないといけない創作者や演奏者じゃないですかね?
本来は彼らが著作物に於ける知的財産権の主役であり、それと同時に著作物と言うのは社会全体の財産の筈なのですが、特に今の日本では本末転倒になっているようで。
素性のわからん、バックドア仕掛けられているかもしれないソフト入れる羽目になったり [atmarkit.co.jp]するリスクとか、使える環境が限定されるのは結局かわらなかったり、文豪やコレクターによる「××文庫」や「××博物館」のように個人でのアーカイブを維持することすら容易でなかったり(ディスク系の媒体の寿命を考えると、コピー回数制限や世代制限はコンテンツの保管性と相反する訳で…例えばMTとかDATのような比較的寿命の長いデジタル媒体にデータを保管して数十年後に復元できるようなDRMがあるかどうかといえば、今のところない訳で…)
…ここでは、コピー制限全般をふくめますが、そういう広義のDRMの持つ「文化の食いつぶし」「創作者や受け手からの不当な搾取」と言う本質的な部分は、この声名ではなんら変わっていないと思うんですよね。
--暮らしの中に修行あり。
blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
別に (スコア:3, すばらしい洞察)
なんちゃら協会が口出しする筋じゃない。
Re:別に (スコア:0)
Re:別に (スコア:4, すばらしい洞察)
Re:別に (スコア:1, すばらしい洞察)
日本のコンテンツ業界の知財に関するシステムを考えると、以下のように書く方がまだ、「正しい」かと…
--
>DRMを要求するかしないかは、著作
権者の自由。>なんちゃら協会が口出しする筋じゃない。
--
--暮らしの中に修行あり。
blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
Re:別に (スコア:1, すばらしい洞察)
矛盾に満ちた発言 (スコア:5, すばらしい洞察)
権利者よりになるのは仕方ないにしても、基本的には
著作者・著作権者が個々に判断すればいいことである。
EMIは、DRMを撤廃することにより、ユーザからインセンティブを
受け取ることで、DRMフリーの補償とする経営判断をしたのだろう。
結局は、コンテンツを配る側としては収入を最大にするには
どうすればいいか、というのが最大の命題であり、DRMの扱いは
その制御弁に過ぎないはず。
久保田氏の発言はそこを完全に取り違えているように思える。
僕らは何を購入しているのだろう (スコア:5, すばらしい洞察)
それって何て体験版?
Re:僕らは何を購入しているのだろう (スコア:1, おもしろおかしい)
本当に買われるかは謎だが。
Re:僕らは何を購入しているのだろう (スコア:1, おもしろおかしい)
許諾条件に小さく
「この曲を聴いてミュージシャンを志した場合、乙は甲に専属するものとする」
とか書いてあるんだなきっと
Re:僕らは何を購入しているのだろう (スコア:5, 興味深い)
結論が出ないんですよね。
私は、コンテンツを視聴する権利を売るというのであれば、提供者側には
提供する義務も発生すると考えます。
すなわち、たとえば「音楽を聴く権利」を売るのであれば、提供者側は
消費者側に、「音楽を提供する義務」を負うというものです。
また、著作権を行使し、コンテンツを提供する場合は、1つ以上のメディアで
提供を継続する義務や、記録メディアが破損した場合は実費で交換するか、
他の同等の権利と交換する義務、また、提供したものは、特段の理由が
ない限り、著作権保護期間中は提供し続けるようにする努力義務を負うと
すればよいのではないでしょうか。
(つまり、提供をやめることは、残存の保護期間を放棄することによって
成り立つようにする)
メディアという物理的なものを売っているのではないのであれば、これくらいの
義務を課さなければ、公平とはとてもいえません。同じように映画の保護を
70年に延長するのであれば、70年間提供するよう努力する義務を課さなくては
単に利権供与にしかなりません。
Re:僕らは何を購入しているのだろう (スコア:1)
そもそも、レンタルや違法な手段でコンテンツを入手せず、規正な方法でコンテンツを買う消費者は「そのコンテンツを長く持っていたい(コレクション)したいから。」買うのだと思います。
つまり、レンタルなどの手段があるにもかかわらず「購入する」ということはそれだけ「気に入っている」ということで、そういう消費者が「媒体が読み込めなくなったときの為にバックアップしたい」というのは当然です。
それなのに、提供する側はコピー保護ばかりを重視し、著作権が切れるまでコンテンツ媒体の代替を補償しないのはあまりにも不公平です。
どうせ、著作権法を改正するのなら「提供者がコンテンツを著作権が切れるまで提供する義務」を負わせるべきです。
// 考えすぎだと思うが、コピープロテクトの強化は「消費者離れによる業界の衰退」を加速させると思う。 //
Li-ion DC 1.2V(定格:3.7V) 500mA 乾電池はリサイクルへ
Re:僕らは何を購入しているのだろう (スコア:1)
>消費者側に、「音楽を提供する義務」を負う
これは行き過ぎじゃないでしょうか。
現在は「売った(契約した)」から音楽を提供する義務を「負う(債務の発生)」のであって、
音楽を聴く等の利益が、契約自由の原則を曲げてしまうほど大事なのか疑問です。
>著作権保護期間中は提供し続けるようにする努力義務を負う
のは賛成ですが、限定するべきでしょう。
大企業ならともかく、個人や小集団の著作者が自ら著作権を行使している場合、
負担が大きすぎてすぐに著作権を放棄する羽目になりかねません。
今まで安価に手に入れられていた著作物が値上がりする可能性もあります。
>提供をやめることは、残存の保護期間を放棄することによって
>成り立つようにする
も著作権者に酷ではありませんか。
やるなら委託行使する者は、提供しないのなら著作権の委託が無効になりうる、とすべきです。
このすばらしい音楽をずっと聴き続けたい、過去の名作をいつでも鑑賞できるようにして欲しい、
というのは分かるのですが、それを著作権どうこうの、法的に実現するのはコストが高くつきすぎると思います。
これは契約の中身で実現することであり、そのために必要なのは企業に対する消費者運動ではないでしょうか。
オンラインによるコンテンツの配信の意義も、家から出なくて良い等の他に、契約の如何によっては、
安価に恒常的に著作物にアクセスできるようになる、ということであって、
既存の仕組みを破壊する必要はありません。
CD屋に行って千円札を数枚出せばアルバムを買える、というのもなかなか便利です。
所詮バブルを買っているんですよ(´ー`)(Re:僕らは何を購入しているのだろう) (スコア:1)
# つまりは、GyaOなんかはただではあってもDRM付いてるわCM無理矢理見せられるわで「ただより高い物はない」になる訳でorz
--暮らしの中に修行あり。
blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
Re:所詮バブルを買っているんですよ(´ー`)(Re:僕らは何を購入しているのだろう) (スコア:1)
再生用ソフトや機器の制限って、CD は CD プレーヤで、ビデオはビデオデッキでってのと何が違うんですか?
「コスト」には企業イメージへの影響も含む (スコア:4, 参考になる)
しかも、こういった批判が起こると、別の問題に対する批判も強まったりするので、企業イメージへの影響は大きいと思います。
#東芝EMIがいまだにCCCD(セキュアCD)を導入しているのに、その親会社である英EMIがDRMフリーとはねぇ
はて? (スコア:1)
Windows Media DRM と何か違うんですかね?
ライセンス料の行き先は違うんだろけどね。
Re:はて? (スコア:0)
Re:はて? (スコア:1)
これらの用語をあやふやに使ってる人(私)にとっては
なんとも判断しにくい、という感想。
Re:はて? (スコア:1, 参考になる)
この場合、DRMを使って他社製品を排除し、自社製品のみで使えるように
しているということ。
例:AppleのFairplayによるiTMSのiPod限定
>ライセンスと契約
ライセンスと契約の違いくらいは、普通は知ってますよね。
>オープンとは
例えばAppleの場合、DRMはクローズドにしている。
つまり、他社のプレイヤーでは再生できないようにDRMをライセンス提供せず
囲い込みに使っている。
それに対し、Windows Media DRMは、契約すればMS以外の製品でも利用可能。
>これらの用語をあやふやに使ってる人(私)にとっては
>なんとも判断しにくい、という感想。
日本語から勉強しなさい。まずそれからだ、だと思う。
Re:はて? (スコア:1)
Re:はて? (スコア:1, 参考になる)
契約を結べ(金を払え)というのはオープンとはほど遠い、
クローズドに近い囲い込みの商用ライセンスである。
MicrosoftがWindows Media PlayerとMSのDRM管理環境を
今MacやLinux向けにリリースしていないという事実がある。
昔あったMac向けWindows Media Playerでは昔のDRMに
対応していたが、今は無い。
Re:はて? (スコア:5, 興味深い)
LinspireがWindows Media 9をサポート,ただしDRMはMicrosoftがライセンス供与を拒否 [nikkeibp.co.jp]
複数デバイスで使えるDRMをってのはわからんでもない (スコア:1)
デジタルの特性上、ひとつ破られたら事実上おしまいなわけで、汎用的な規格を作ろうとすればそのうち挫折する。んで、下手に広範囲で採用してしまうと後から修正も入れられない。論理的に考えて割にあわんし、使えない。下手すると海外勢力や新興ベンチャーに付け入る隙を与えて業界そのものが揺らぎかねない。
もともと音楽CD自体が流通形態に無駄の多いシステムで回ってるし、インターネット流通ではそのあたりのしがらみをスッパリ断ち切ってしまわないとiTSに負け続けるんじゃないかねぇ……。
YouTubeへの対応とかもそうだけど、国内だけでしか通用しない法律や慣習で何とかできると思ってるうちはどうあがいても失敗に終わると思う。
//ソリッドファイター完全版 [fukkan.com]復刊賛同者募集中/
Re:複数デバイスで使えるDRMをってのはわからんでもない (スコア:2, 興味深い)
クリエイティブコモンズみたいに、「機械で判断可能なライセンスメタデータ」をつけて、
それをみんなの機械で守ろうっていうだけのことだと思います。
要はコンテンツが暗号化されてる必要すらない。
もちろん、一部のインモラルなプレイヤーはライセンスのメタデータを無視するかもしれませんが、
人間のモラルなんてのを制御しようというアイデアから間違ってるのでそれは仕方ないです。
Re:複数デバイスで使えるDRMをってのはわからんでもない (スコア:1)
確かに記事には暗号化のことには触れていないし、
『「DRMを導入するためのコストを下げてほしい」
「より単純なシステムで運用できるようにしてほしい」』
といった要望に応えるとなると既に挙がっているように、
SCMSみたいなものの情報量を増やすという話にも見える。
そうなるとWindows Media DRMのようなものではないのもしれないね。
久保田氏はDRMの専売公社のようなものを作ろうと画策しているわけで、
過去の経緯からとてもそうは思わないけど。
バランス感覚って何よ? (スコア:2, すばらしい洞察)
>もっとバランスの良い技術があるはず
で「権利保護」の観点でバランスが良いと導入されたのが
DVDや地デジのコピーワンス等従来の手法ではないのでしょうかね?
しかし実際は権利「者」保護しか考えていないから
中身を売っている(ライセンスしている)といいつつ
メディアの損傷等の救済さえ無いわけです。
これはコピーワンスのムーブ失敗救済が無いのと根底にあるのは同じ。
つまり権利「者」保護の観点でバランスをとると
利用者(消費者)にとってアンバランスなものになる前例があるのに
よくもまぁこういうことが言えると開いた口が塞がりません。
地デジのコピー制限緩和も話し合いが進んでいないようですし
このまま2011年を迎えるのかと思うと怖くなります。
コピワン緩和の結論 (スコア:1, 参考になる)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20070404/130161/ [nikkeibp.co.jp]
権利者の意見がほぼ100%通った形ですかね……。
Re:バランス感覚って何よ? (スコア:1, すばらしい洞察)
ちょっと違うな。
実際は「権益者」保護なんじゃないかと思う…。
座ってるだけで利益が出る既存の仕組みが崩壊しつつあるワケだし。
論理矛盾 (スコア:2, すばらしい洞察)
で、問題なのは暗号(=DRM)という技術は本質的に極めて排他的であり、容易に他の事業者を排除する道具になりうること。実際にDRMは著作権保護なんてお題目だけになって、商業的囲い込みに悪用されてしまっているし、DRMで儲けを狙う武器商人みたいなクソ企業が続々と沸いてる始末。で、例外なくDRMは破られてしまっているわけで、結局は著作権保護に役立たないばかりか、DRMに反発する本来は顧客になりえた消費者まで手放してしまうことになる(=CCCDの教訓)
で、何がいいたいかと言うと、保護の押し売りで著作者の利益を更に蝕むゴロツキ達が気に食わないってわけね。ありがた迷惑を超えて、ただ単に迷惑。
PTSD?パラノイア?(Re:論理矛盾) (スコア:1)
20年ほど前、貸しソフト屋やソフトウェアのコピープロテクト解除が合法だったころ、コピープロテクトと解除側のいたちごっこが続いて、結局FDDやテープインタフェースと記録媒体の相性が悪過ぎてプロテクト解除するしかない場合がかなりでてしまい、
そのころはネットなんて研究者のおもちゃでしたからコピー品やコピーのノウハウ(コピーツールとかファイラとか裏本とか…)を流すにしても殆ど手渡しか郵便などでのやりとりでえらいコストがかかっていた訳ですが、
売り上げが下がるだなんだという理由から(その頃は市場規模が小さくて、ソフトハウスから流通(って、ソフトバンク一社独占だった時期ですが(´Д`)y-~)に定価の三割くらいで売って、流通はショップに定価の七割から八割の価格で卸すのが当たり前の業界状況だったから当たり前なんですけど)、
コピー行為や貸しソフト屋自体を違法にするロビー活動を文化庁や自民党などに行って、結局これらは違法になった訳ですが、その時のロビー活動を行った大手ソフトハウスや流通業者の面子が中心になってACCSを立ち上げたことを考えると、あの頃のパラノイア的な恐怖心と言うか強迫観念に取り憑かれているんですよ…今でも。
--暮らしの中に修行あり。
blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
Re:PTSD?パラノイア?(Re:論理矛盾) (スコア:1)
個々のコンテンツの値段が高額であったり、スケールメリットが莫大であったりで、経済的なメリットが出てくれば
またプロテクト外しが横行する事になるのではないかと思うんですけど。
実際、コンテンツが高価なDVDにかんしては・・・。
コンテンツ提供者にとっての0か1の中間なのではなく、提供者と消費者の間で最適な妥協点という意味で0と1の
間の議論をしてほしい物です。
Re:PTSD?パラノイア?(Re:論理矛盾) (スコア:1)
”今のDRMやコピーワンスで迷惑かぶってるのは、正規にコンテンツを買った、正しい消費者だ。”
違法コピーしてるやつはDRMかけようが解除してコピーする。
特に違法コピーを打ってる業者なんて当たり前に解除するし、下手すりゃ
同じ裏の業者から解除済みを買う。
今のDRMは
”正規にコンテンツをかった消費者が自分の好きなデバイスで見れなくする”
事にしか働いてない。一般の消費者に迷惑かけてるだけ。
携帯で買った着歌をmp3プレーヤーでは聞けないし、ituneで買った局も
そのままでは別のmp3プレーヤーで聞けない。
正規の消費者に2重・3重に買わせて違法コピー分を正規消費者から補填しようとしてるだけじゃないのか?
実質違法コピーは野放しで、正規の消費者に迷惑をかけ、負担させる。
それが正しい姿かね??
DVD AudioやSACDで出してから…… (スコア:1)
あれ、まだ貼られていない? (スコア:2, 参考になる)
ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」
――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0704/09/news013.html [itmedia.co.jp]
あのなあ (スコア:1, 興味深い)
結局、評論家気取りで御託を並べる馬鹿ばっかだろ。
日本にとってこの30年ってなんだったんだろう。
つい30年前には、日本製ビデオデッキが世界を席巻し、アメリカの権利団体と摩擦を起こしていた。
当時の関係者には、日本を世界の一流産業国にしようという野心だけでは無く、商売人としての世界に対する責任感や使命感を持っていたと思う。
財界ではソニーの盛田氏や松下の幸之助翁が業界に睨みを効かせていた。
それが、30年たってみるとどうだ、財界には、子分や提灯マスコミにマンセーさせて悦にいる馬鹿ばっかりだ。
この手の馬鹿はたまに発言すると商売人とは思えない思慮に欠けた無責任発言ばかり。
商売人としての倫理観は全く無い、まさに馬鹿殿だ。
上も上なら下も下で、馬鹿発言に喝采を送るものも多いし、裸の王様に”あの人裸だ”と言おうとする子供をひっぱたくだけならともかくよってたかってバッシングする始末だ。
この30年間日本人は恐ろしく馬鹿になった。
そして、30年前とはあべこべに世界の商売人から挑戦状を突きつけられている。
彼らが尊敬する人物のランキングを見ると、ソニーの盛田氏や松下の幸之助翁が必ず入ってくる。
いくら考えてもコピワンやコピーガードは客にケンカを売っているようにしか見えない、商売人が一番やってはいけない行為だ。
こんなことが議論になっていること自体が情けない。
正直者が損しない方法がいいねぇ… (スコア:1)
特殊な方法でだけ回避できたような印象がありますが…勘違いでしょうか?
たぶん、DVDの場合で考えると、libdvdcssみたいなケースがあってなお
違法コピーに主に用いられるソフトは、正規の市販のDVDバックアップソフトだったりして
結局は、保護技術は保護技術(の開発者とか管理者とか)のための保護技術で…
パソコンとかAV機器とかに詳しくない一般大衆は
ただただ不便を強いられているだけのように思います。
そういう意味ではDRM無しの流れは歓迎。
#設定上、私はDVD複製の技術及びツールを持っていないことになっている :-)
Re:成功したCDは(オフトピ: -10) (スコア:2, 興味深い)
管理番号で下一桁以外が一致するレコードは延命される」
という仕組みがあったそうです。アーティストやジャンルが
違ってもお構い無しです。
何が言いたいかということ
「この場合『10 か 0』だよね」
ってだけです、ハイ。
# 20 年くらい前、「○○さんのおかげでうちのアルバム
# まだ廃盤になってないんだよね」って言ってたのムーン
# ライダースだった気がするけど自信はない。
Re:成功したCDは (スコア:1)
DRMを使うか使わないか?「1か0か?」
デジタルデータは「1か0」
Re:成功したCDは (スコア:2, 興味深い)
双方共に光回線を引いていて、Skypeのファイル転送機能で楽曲の無圧縮のマスタリング前の生データ(MB~GB単位)をホイホイやりとりしているというユニット [tingara.com]も存在するようです。
で、増加数ベースではADSLよりもFTTHの方が既に上回っていて、来年には契約回線数での逆転も見えてきたという日本の状況では「双方共に光回線」というのも最早珍しいと言うほどでもなくなりつつあり。
その上更に、「ファイルをアーカイブして送る」というの習慣のない層にとっては、数百MBのファイルをやりとりすることは日常的なことのようですし…
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:こんな意見、聞いた事ない (スコア:1)
ACCS や JASRAC は、何の影響も与えてはいないのでは。